フルーツバスケット(牡)
| 生年月日 | 2024-04-16 |
|---|---|
| 厩舎 | 前川恭子 (栗東) |
| 生産者 | タイヘイ牧場 |
フルーツバスケットの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/17 | 8 | 東京芝1800 | 2歳オープン | 1:48.6 | 34.0 | 9-8-8 | 79↑1 | |
| 2026/8/15 | 1 | 新潟芝1800 | 2歳未勝利 | 1:46.6 | 33.4 | 2-2 | 78 |
レース名を選ぶと、そのレースの評価を表示します
アイビーSの評価78→79点
🔍 レース回顧
アイビーSは通過順位9-8-8と後方に控え、勝ち馬から0.9秒差の8着に敗れた。前半5ハロン61.3秒のスローペースで、自身の走破時計1:48.6は基準より0.9秒遅い。上がり3ハロン34.0秒の脚は使っているが、上がりの速い決着となった展開で、後方から着順を押し上げるには至らなかった。
次走へのポイント:キレ味勝負で遅れをとった形だ。次はペースが引き締まる展開や、追走が楽になる距離延長での変わり身に注目したい。モーリス産駒の血統背景を考えると、上がりだけでなく全体の時計がかかるタフな競馬で巻き返す可能性がある。
評価点の内訳
レースデータを見るレースデータを閉じる
| 条件 | 東京 芝1800m・2歳オープン |
|---|---|
| 走破時計 | 1:48.6(この馬の上がり3F 34.0秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.9秒差 / 通過 9-8-8 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.7 - 11.3 - 11.8 - 12.5 - 13.0 - 12.4 - 11.6 - 11.1 - 11.3 |
2歳未勝利の評価78点
⏱ ラスト2F10.7秒の加速に対応した決め手
走破時計の1:46.6は、当日の出やすい馬場状態(同じ日の芝レースでは1600m換算で1.3秒速い)を踏まえて補正すると、基準より1600m換算で0.1秒遅い数値にとどまる。ただ、道中は5ハロン目のラップが13.0秒まで落とし込む明確なスローペースだった。レースの本質は走破時計よりも後半の加速力にある。3コーナー・4コーナーをともに2番手で通過し、直線では上がり3ハロン33.4秒を記録。ラスト2ハロン目に10.7秒という速いラップが踏まれる展開の中で逃げ馬を捕らえ、2着のシュートザワークスに3馬身差をつけた。同条件の未勝利勝ち馬の平均上がり34.2秒を0.8秒上回る決め手を、先行位置から引き出した内容が光る。
⚖️ 総合ジャッジ
緩い流れを2番手で折り合い、ラストの瞬発力勝負で上がり33.4秒を繰り出して3馬身突き放した走りは内容が濃い。
【今後に向けて】
✅ 評価できる点
ラスト2ハロン目が10.7秒の加速ラップになる展開を、2番手から手応え良く押し切ったレースセンス
上がり3ハロン33.4秒を繰り出し、2着馬に3馬身差をつける決定力の高さ
⚠️ 気になる点
馬場補正後の勝ち時計自体は目立つほどではなく、中盤が締まったハイペース時の対応は未検証
当日の馬場が速かった影響を差し引くと勝ちタイム自体は平準的な領域だが、道中13.0秒まで緩んだ局面からの瞬発力勝負で見せた着差は評価に値する。今後は1勝クラスへ昇級し、流れるペースや他馬からの圧力を受けた展開でも今回のような好位追走と終いの脚を再現できるかが焦点となる。
評価点の内訳
同じ条件の基準タイムが無いため、着差・上がり・展開から評価
レースデータを見るレースデータを閉じる
| 条件 | 新潟 芝1800m・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:46.6(この馬の上がり3F 33.4秒) |
| レース内容 | 2着に3馬身 / 通過 2-2 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.7 - 10.7 - 11.7 - 12.5 - 13.0 - 12.5 - 11.3 - 10.7 - 11.5 |
血統分析(父モーリス)
🧬 父モーリス×母父ディープインパクトの構成
力強さを与える父モーリスに、俊敏な素軽さを伝える母父ディープインパクトという組み合わせ。新潟の長い直線でトップスピードに乗せる走りに、この血統背景が関わっている可能性がある。
馬体重460kgで前走から2kg増と太め感もなく仕上がっていた。道中で極端に緩んだペースになっても力むことなく2番手に収まり、追ってからの反応も素直だった点がレースの組み立てやすさに繋がっている。
11月1日時点のモーリス産駒の2歳戦成績:11頭が勝ち上がり(芝11勝・ダート1勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は75点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方