ホットロッドハート(牡)
| 生年月日 | 2024-03-04 |
|---|---|
| 厩舎 | 前川恭子 (栗東) |
| 生産者 | 社台ファーム |
ホットロッドハートの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/12 | 1 | 阪神ダート1800 | 稍重 | 1:57.6 | 37.1 | 4-4-3-3 | 81 |
2歳未勝利の評価81点
⏱ スローペースを上がり37.1秒でまとめ上げた内容
走破時計の1:57.6は、阪神ダート1800m未勝利の基準タイム1:55.4と比べて2.2秒遅い。当日の他レースから算出した馬場差(1600m換算で0.1秒速い)を差し引いても、基準より2.1秒遅い時計にとどまった。ただし、これは前半1000m通過が大きく緩んだスローペースによる影響が大きい。道中のラップは13.7 - 11.9 - 14.5 - 13.7 - 13.4と緩やかに推移し、後半の13.1 - 12.6 - 12.0 - 12.7と加速する展開になった。
注目すべきは上がり3ハロンの37.1秒だ。同条件の新馬・未勝利における勝ち馬の上がり平均38.4秒を1.3秒上回っており、スローペースの決め手勝負でしっかり脚を使った点が光る。4コーナー3番手から直線に向くと、ラスト2ハロン目が12.0秒まで加速する局面で前を捕らえ、2着のゴールドシューターに1馬身1/2の差をつけて押し切った。
📝 採点
全体時計は遅いものの、スローペースの展開の中で上がり37.1秒の脚を繰り出し、ラスト2ハロンの加速に対応して抜け出したレース内容を評価する。
【この先の見通し】
✅ 加点ポイント
前半の緩い流れから後半12.6 - 12.0と加速するラップを、上がり37.1秒で差し切った瞬発力。
1〜2コーナー4番手から折り合いを欠かずに運び、3〜4コーナーで前との差を詰めた立ち回りの巧みさ。
⚠️ 課題・不安要素
前半から引き締まったペースになった際、今回の走破時計から見てどこまで追走力を発揮できるかは未検証。
今回は全体のペースが緩んだことで直線主体の決め手勝負となり、自身の上がりの速さが活きる展開となった。昇級後に前半から流れるペースを経験した際、好位を追走しながら今回のような上がりを使えるかが今後の課題となる。
評価点の内訳
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| 条件 | 阪神 ダート1800m・稍重・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:57.6(この馬の上がり3F 37.1秒) |
| レース内容 | 2着に1馬身1/2 / 通過 4-4-3-3 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 13.7 - 11.9 - 14.5 - 13.7 - 13.4 - 13.1 - 12.6 - 12.0 - 12.7 |
| 基準タイム | 1:55.4(阪神ダート1800m・2歳未勝利・稍重の1〜3着平均) → 2.2秒遅い(1600m換算 2.0秒遅い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他4レースは基準より0.1秒速い → 差し引くと基準より2.1秒遅い(1600m換算) |
| 上がりの比較 | 同条件の勝ち馬の上がり平均38.4秒(7レース)より1.3秒速い |
| 点数の目安 | 78〜84点(スローペースのため上がりから) |
血統分析(父ホットロッドチャーリー)
🧬 新種牡馬のダート血統が見せた加速力
父ホットロッドチャーリーは米G1勝ち馬で、本馬はその初年度産駒にあたる。母オメガハートソングは母父ゼンノロブロイ、近親にダート重賞で活躍した馬が名を連ねる社台ファームの生産馬だ。今回のレースでは1コーナー4番手から折り合いをつけて追走し、3〜4コーナーにかけて外からスムーズに位置を上げる形となった。先行勢を見ながら脚を溜め、直線で仕掛けられると鋭く反応した走りに、血統通りのダート適性と素直な操作性が窺える。
11月1日時点のホットロッドチャーリー産駒の2歳戦成績:3頭が勝ち上がり(芝0勝・ダート5勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は83点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方