ミハテヌユメ(牝)
| 生年月日 | 2024-03-22 |
|---|---|
| 厩舎 | 前川恭子 (栗東) |
| 生産者 | 飛野牧場 |
ミハテヌユメの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/5 | 1 | 札幌芝1200 | 稍重 | 1:10.4 | 36.2 | 1-1 | 84 |
2歳未勝利の評価84点
⏱ 6馬身差をつけた逃げ切りとハイペース対応
前半3ハロンが34.2秒(12.0 - 10.9 - 11.3)というハイペースを自ら逃げて作った。後半3ハロンも11.7 - 11.9 - 12.6と極端に失速せず粘り切り、2着のアルデシンザンに6馬身の差をつける独走劇だった。
当日の馬場差を差し引いた走破時計は、同条件の基準タイム(1〜3着平均)を1600m換算で0.9秒上回る。ハイペースで引っ張りながら後続に脚を使わせ、最後まで寄せ付けなかった走りは時計以上の強さを感じさせた。稍重馬場もしっかりこなしている。
馬体重が418kgと小柄な点には触れておきたい。今回はハナを切ってスムーズに運べたが、他馬に競りかけられた際や馬群に揉まれた際の脆さは残る。また、1200mで押し切ったものの、1400m以上の距離への対応力や、パンパンの良馬場でどれだけの時計を出せるかは未検証だ。
🎯 多角分析スコア
厳しいペースを自ら作って上がりをまとめ、後続を大きく突き放した内容は未勝利クラスで際立っている。
【今後の見通しと注目ポイント】
✅ 光った点
前半3F34.2秒のハイペースを逃げて最後まで押し切った粘り強さ
2着に6馬身差をつけた決定的な着差
馬場差補正で基準を0.9秒上回る走破時計
⚠️ マイナス材料
418kgと小柄なため、他馬と揉まれた際のタフさに課題が残る
マイル前後への距離延長に対する適性は未検証
今後は1勝クラスへ昇級し、同型のスピード馬が揃った場面でも同様に主導権を握れるかが確認のポイントになる。札幌の稍重芝でみせた際立ったパフォーマンスが、中央場所の良馬場や距離延長でどう変化するか見極めたい。
評価点の内訳
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| 条件 | 札幌 芝1200m・稍重・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:10.4(この馬の上がり3F 36.2秒) |
| レース内容 | 2着に6馬身 / 通過 1-1 / ハイペース |
| ラップ(先頭) | 12.0 - 10.9 - 11.3 - 11.7 - 11.9 - 12.6 |
| 基準タイム | 1:11.0(札幌芝1200m・2歳未勝利・稍重の1〜3着平均) → 0.6秒速い(1600m換算 0.8秒速い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他6レースは基準より0.1秒遅い → 差し引くと基準より0.9秒速い(1600m換算) |
| 点数の目安 | 78〜84点(時計から) |
血統分析(父カラヴァッジオ)
🧬 スプリントの血統背景と実戦で見せたスピード
父カラヴァッジオは英フューチュリティSやフライングチドニーSを制したスプリンターで、母父ルーラーシップという組み合わせ。早めからのスピード発揮が推測される血統構成の通り、実戦でも序盤からハナを奪う素軽さを示した。
11月1日時点のカラヴァッジオ産駒の2歳戦成績:4頭が勝ち上がり(芝4勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は77点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方