キムケンシーサー(牡)
| 生年月日 | 2024-01-27 |
|---|---|
| 厩舎 | 前川恭子 (栗東) |
| 生産者 | モリナガファーム |
キムケンシーサーの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/8/29 | 1 | 新潟芝1600 | 良 | 1:34.9 | 34.9 | 6-6 | 70 |
2歳未勝利の評価70点
⏱ 馬場差を考慮すると時計面の強調は控えめ
記録した1分34秒9は、同条件の基準タイム(1分35秒3)より0.4秒速い。ただし、当日は他レースでも全体的に時計が出やすい状態であり、馬場差として1600m換算で1.2秒ほど速い補正が入る。この馬場差を差し引いた実質的なタイムは、基準より0.8秒遅い水準となる。
レースラップを見ると、12.5 - 11.1 - 11.6 - 12.1 - 12.1 - 11.4 - 11.7 - 12.4という推移で、ラスト1ハロンが12.4秒へ落とし込む展開だった。失速が生まれる流れの中、中団で脚を溜めて前を捕らえ、2着のホウオウビリーヴに1/2馬身差をつけた内容は悪くない。一方で、走破時計そのものは馬場状態の影響が大きく、時計面での強調はしづらい。
🎯 多角分析スコア
馬場補正後の時計は控えめな数字にとどまるものの、失速ラップの展開で中団から着実に差し切ったレース運びを評価した。
【今後の見通しと注目ポイント】
✅ 光った点
ミドルペースの中、3コーナー6番手・4コーナー6番手から落ち着いて追い出し、前を捉えきった立ち回り
ラスト1ハロンで全体の時計が要する展開の中、最後まで踏ん張って後続を1/2馬身抑え込んだ点
⚠️ マイナス材料
馬場補正後の走破時計が基準より0.8秒遅く、絶対的な時計勝負での裏付けがまだない点
馬体重394kgと小柄な体躯であり、今後の馬体の成長やタフな馬場での対応力は未検証である点
今後は、時計がより要する馬場やクラスが上がって全体のペースが引き締まった際に、今回のような差し脚を繰り出せるかが焦点となる。あわせて、394kgという馬体重が今後のレース間隔や遠征でどう推移するか注視したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 新潟 芝1600m(外)・良・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:34.9(この馬の上がり3F 34.9秒) |
| レース内容 | 2着に1/2馬身 / 通過 6-6 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.5 - 11.1 - 11.6 - 12.1 - 12.1 - 11.4 - 11.7 - 12.4 |
| 基準タイム | 1:35.3(新潟芝1600m(外回り)・2歳未勝利・良の1〜3着平均) → 0.4秒速い |
| 当日の馬場差 | 同日の他6レースは基準より1.2秒速い → 差し引くと基準より0.8秒遅い(1600m換算) |
| 点数の目安 | 65〜71点(時計から) |
血統分析(父グレーターロンドン)
🧬 ディープ系×ドゥラメンテの切れ味を秘めた血統構成
父はマイルから中距離で鋭い末脚を発揮したグレーターロンドン、母父にドゥラメンテを迎えた血統ライン。今回の新潟芝1600mでは、3コーナー6番手、4コーナー6番手という中団の位置取りから、上がり3ハロン34.9秒の脚を使って差し切った。直線で脚を伸ばした立ち回りは、父系から引き継いだ瞬発力の素地を感じさせる。
11月1日時点のグレーターロンドン産駒の2歳戦成績:5頭が勝ち上がり(芝4勝・ダート2勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は79点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方