ロードグレイル(牡)
| 生年月日 | 2024-03-17 |
|---|---|
| 厩舎 | 藤野健太 (栗東) |
| 生産者 | ケイアイファーム |
ロードグレイルの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/24 | 1 | 京都ダート1800 | 重 | 1:52.0 | 36.6 | 1-1-1-1 | 89 |
2歳未勝利の評価89点
⏱ 基準より2.8秒速い時計とラストの加速ラップ
京都ダート1800mの重馬場で行われた2歳未勝利戦。ロードグレイルは1コーナーから4コーナーまで一度も先頭を譲らず、1:52.0で押し切った。この走破時計は、同条件の基準タイムである1:54.8より2.8秒速い。逃げの手に出ながら単に粘り込むだけでなく、ラップ構成は終盤に向けて加速している。ラスト2ハロンは12.1秒から11.9秒へとタイムを詰め、上がり3ハロンを36.6秒でまとめた。逃げて自らラップを引き締め、直線でもさらに脚を伸ばしたレース内容は高く評価できる。
📐 総合評価スコア
基準より2.8秒速いタイムとラストの加速ラップは見事だったが、着差がクビ差の接戦であった点を考慮して評価を決定した。
【今後の見通しと注目ポイント】
✅ 光った点
基準タイムより2.8秒速い1:52.0の走破時計を逃げ切りで記録した点
ラスト1Fで11.9秒の最速ラップを計測し、逃げて終盤に加速して押し切った脚質
⚠️ マイナス材料
際立った走破時計を出しながらも2着アメリカンステラにクビ差まで詰め寄られた着差
単独の逃げで展開が向いた面があり、砂を被る形や揉まれた際の適性が未検証な点
勝ち時計の1:52.0は基準タイムより2.8秒速く、ラスト2ハロンを12.1秒 - 11.9秒の加速ラップでまとめた走りは極めて質が高い。時計面やラップ構成だけを見れば90点以上の水準に達しているが、2着馬との差がクビ差にとどまる接戦だったため、スコアは89点とした。昇級して1勝クラスへ進んだ際、同型との兼ね合いでハナを奪えなかった場合や、競り合われた際に今回同様の粘りを発揮できるかが次の確認ポイントになる。良馬場への替わりや他コースへの対応も含め、揉まれる競馬になった際の実走内容を確かめたい。
評価点の内訳
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| 条件 | 京都 ダート1800m・重・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:52.0(この馬の上がり3F 36.6秒) |
| レース内容 | 2着にクビ / 通過 1-1-1-1 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.4 - 11.6 - 13.7 - 13.0 - 12.2 - 12.5 - 12.6 - 12.1 - 11.9 |
| 基準タイム | 1:54.8(京都ダート1800m・2歳未勝利・重の1〜3着平均) → 2.8秒速い(1600m換算 2.5秒速い) |
| 上がりの比較 | 同条件の勝ち馬の上がり平均38.5秒(6レース)より1.9秒速い |
| 点数の目安 | 90〜94点(時計から) |
血統分析(父グレーターロンドン)
🧬 芝のスピードと母系のスタミナが示唆される血統構成
父グレーターロンドンは芝のマイルから中距離で鋭い決め手を発揮した種牡馬だ。母父にケープブランコを迎えた血統構成から、ダート1800mでハナを奪って押し切る走りをみせた点は非常に興味深い。芝向きのスピードと母系のスタミナが、タフなダート戦での持続力として作用している可能性がある。
前半1000mを通過する中で極端なハイペースにはならず、後続を引きつける形から後半にかけてペースを上げる展開となった。逃げ馬にとって力を発揮しやすい流れだったことは事実だが、その中で最後の1ハロンを11.9秒の最速ラップで締めくくった点は、展開の恩恵だけでは説明できない自力の証と言える。
10月24日時点のグレーターロンドン産駒の2歳戦成績:5頭が勝ち上がり(芝4勝・ダート2勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は79点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方