ラホーヤアイズ(牝)
| 生年月日 | 2024-04-22 |
|---|---|
| 厩舎 | 藤野健太 (栗東) |
| 生産者 | 藤原牧場 |
ラホーヤアイズの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/8/16 | 1 | 中京芝1200 | 良 | 1:08.4 | 33.6 | 1-1 | 75 |
2歳未勝利の評価75点
⏱ 緩いペースから鋭く脚を伸ばした粘り勝ち
中京芝1200mの2歳未勝利戦で記録した走破時計1:08.4は、この条件の基準タイムである1:09.4より1.0秒速かった。ただし、当日は他レースでも1600m換算で1.4秒速い時計が出ており、時計が出やすい馬場状態だった。この馬場差を考慮すると、走破時計自体は基準より0.1秒遅い計算になるため、時計面だけで過度な評価はできない。
評価したいのはレース展開とラップ構成だ。前半3ハロンは12.3 - 11.1 - 11.4のスローペース。3コーナーと4コーナーをともに1番手で通過し、自らペースを落として脚を溜める形を作った。直線に入っても失速せず、残り400mから200mの区間で11.0秒まで加速。上がり3ハロン33.6秒は、同条件勝ち馬の上がり平均34.3秒より0.7秒速い。ハナに立ってマイペースに持ち込めた恩恵はあったものの、直線でさらに脚を伸ばして2着馬バクソウシャチョウの追撃をクビ差抑え切った内容は悪くない。
⚖️ 総合ジャッジ
馬場差を差し引いた時計は平凡だが、自らペースをコントロールして上がり33.6秒でまとめた立ち回りが光る。
【展望とチェックポイント】
✅ プラス材料
自身でマイペースを作り、ラスト2ハロン目で11.0秒へ加速して上がり33.6秒を繰り出したレースセンス
同条件勝ち馬の上がり平均34.3秒を0.7秒上回る瞬発力を見せ、クビ差の接戦を制した粘り強さ
⚠️ 減点ポイント
時計の出やすい馬場状態に助けられた面があり、馬場差を差し引いた実質的なタイムは基準より0.1秒遅い点
単騎逃げのスローペースという好展開に恵まれており、他馬からプレッシャーがかかるハイペース戦への対応が未検証な点
今後はクラスが上がり、前半からペースが引き上がった際に今回のような立ち回りができるかがポイントになる。馬体重408kgと細身なだけに、揉まれる形になった際のタフさや、1400m以上の距離に延びた際の折り合いについても引き続き確認していきたい。
評価点の内訳
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| 条件 | 中京 芝1200m・良・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:08.4(この馬の上がり3F 33.6秒) |
| レース内容 | 2着にクビ / 通過 1-1 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.3 - 11.1 - 11.4 - 11.2 - 11.0 - 11.4 |
| 基準タイム | 1:09.4(中京芝1200m・2歳未勝利・良の1〜3着平均) → 1.0秒速い(1600m換算 1.3秒速い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他6レースは基準より1.4秒速い → 差し引くと基準より0.1秒遅い(1600m換算) |
| 上がりの比較 | 同条件の勝ち馬の上がり平均34.3秒(5レース)より0.7秒速い |
| 点数の目安 | 72〜77点(スローペースのため上がりから) |
血統分析(父カリフォルニアクローム)
🧬 短距離適性を発揮した血統背景
父は米ドバイワールドカップ勝ち馬のカリフォルニアクローム、母父にはタイキシャトルが入る血統構成。パワフルなスピード性能を伝える血統ラインであり、今回の芝1200m戦でもその前向きなスピードが存分に活きた形だ。馬体重408kgと小柄な牝馬だが、先頭に立ってからも無駄なく立ち回れており、素直な操縦性と軽快さが今回の走りにつながったと考えられる。
11月1日時点のカリフォルニアクローム産駒の2歳戦成績:2頭が勝ち上がり(芝1勝・ダート1勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は78点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方