ウォータージェード(牡)
| 生年月日 | 2024-02-29 |
|---|---|
| 厩舎 | 藤野健太 (栗東) |
| 生産者 | 伏木田牧場 |
ウォータージェードの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/17 | 1 | 京都芝1200 | 良 | 1:08.5 | 34.0 | 2-2 | 77 |
2歳未勝利の評価77点
⏱ 馬場補正を考慮しても優秀なラップを持続しての完勝
京都芝1200mで走破時計1:08.5を記録した。当日は他の芝レースでも1600m換算で0.9秒ほど基準より速いタイムが出る馬場状態だった。馬場差を差し引いた実質的な時計は基準より0.3秒速い計算となり、時計そのものが際立って優秀とまでは言えない。ただ、注目すべきはラップ構成だ。
前半から12.3 - 11.0 - 11.1と淀みなく流れるミドルペースの中、3コーナー2番手、4コーナー2番手と好位を追走。直線に入ってもラップは11.4 - 11.3 - 11.4とほとんど失速せず、上がり3ハロン34.0秒の脚を使って押し切った。逃げたタガノレクシアが9着に沈む展開の中、前目から自ら動いて最後まで脚色を衰えさせなかった点は評価できる。2着のコルベータに1馬身1/4差をつけた勝ちっぷりにも力強さがあった。
🔍 スコア診断
時計の出やすい馬場状態だった点を割り引く必要はあるものの、先行して直線でラップを落とさず押し切ったレース内容は盤石だった。
【展望とチェックポイント】
✅ プラス材料
ミドルペースを2番手で追走しながら、ラスト3ハロンを11.4 - 11.3 - 11.4とほぼ減速のないラップで押し切った持続力
先行展開で逃げ馬が後退する中、自身は最後まで脚色を乱さず2着に1馬身1/4差をつけた内容
⚠️ 減点ポイント
当日の馬場が全体的に速く、馬場補正後の走破時計自体は基準を大きく上回るほどではない点
今後は1勝クラスに昇級後、前半のペースがさらに上がった際にも同様の先行力を発揮できるかがポイントになる。今回は芝1200m戦での勝利となったが、後半の減速を抑えた走りを見る限り、1400mへの距離延長に対応できるかどうかも今後のレースで確かめたいところだ。
評価点の内訳
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| 条件 | 京都 芝1200m・良・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:08.5(この馬の上がり3F 34.0秒) |
| レース内容 | 2着に1馬身1/4 / 通過 2-2 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.3 - 11.0 - 11.1 - 11.4 - 11.3 - 11.4 |
| 基準タイム | 1:09.4(京都芝1200m(内回り)・2歳未勝利・良の1〜3着平均) → 0.9秒速い(1600m換算 1.2秒速い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他5レースは基準より0.9秒速い → 差し引くと基準より0.3秒速い(1600m換算) |
| 点数の目安 | 72〜77点(時計から) |
血統分析(父ウォータービルド)
🧬 血統が示唆するスタミナと持続力
父ウォータービルド、母父ハービンジャーという血統構成だ。母父ハービンジャーの持つスタミナやタフさが、今回の淀みない流れでも直線でバテずに走り切る持続力につながっている可能性がある。単なるスピードタイプというよりは、タフなラップを前々で耐え抜く適性を示した走りと捉えられる。
10月17日時点のウォータービルド産駒の2歳戦成績:1頭が勝ち上がり(芝1勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は77点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。評価方法と生成AIの使い方