チカバリエンテ(牝)
| 生年月日 | 2024-03-19 |
|---|---|
| 厩舎 | 藤野健太 (栗東) |
| 生産者 | 藤原牧場 |
チカバリエンテの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/8/24 | 9 | 札幌芝1500 | 2歳オープン | 1:30.1 | 35.6 | 10-11-11 | 82↑1 | |
| 2026/8/8 | 1 | 札幌芝1500 | 2歳未勝利 | 1:30.1 | 36.1 | 13-5-2 | 81 |
レース名を選ぶと、そのレースの評価を表示します
クローバー賞の評価81→82点
🔍 レース回顧
札幌芝1500mの2歳オープン・クローバー賞は9着に終わった。通過順位10-11-11と終始後方に置かれる形になり、ミドルペースのなか上がり3ハロンは35.6秒にとどまった。勝ち馬から0.8秒差をつけられている。自身の走破時計1:30.1は同条件の基準タイムと同じだったが、後方から詰めるだけの脚を使えなかった。
次走へのポイント:追走で後手に回ったため、距離延長などでペースが落ち着く条件を試したい。オープンクラスの速い流れに対応し、道中で前との差を詰められる位置を取れるかが課題となる。
評価点の内訳
レースデータを見るレースデータを閉じる
| 条件 | 札幌 芝1500m・2歳オープン |
|---|---|
| 走破時計 | 1:30.1(この馬の上がり3F 35.6秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.8秒差 / 通過 10-11-11 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 6.9 - 11.3 - 11.7 - 11.8 - 12.0 - 11.8 - 11.7 - 12.1 |
2歳未勝利の評価81点
⏱ 走破時計とレース内容
走破時計の1分30秒1は、同条件の基準タイムである1分32秒0より1.9秒速い。ただし当日は他レースでも時計が出やすい馬場状態であり、1600m換算で1.2秒分のプラス補正が入っていた。馬場差を差し引いた実質的な時計は、基準より1600m換算で0.8秒速い水準となる。道中で急激に位置取りを押し上げたため上がり3ハロンは36.1秒を要し、ラスト1ハロンも12.4秒と失速したが、馬場差を加味しても時計面の水準は満たしている。
見どころがあったのは向正面からの動きだ。2コーナーで13番手の後方に位置していたが、そこから一気に位置を上げて4コーナーでは逃げるジャストワナフライの直後まで押し掛けた。直線では脚色が鈍りかけたものの、ハナ差だけ前に出て押し切った。強引とも言えるロングスパートで脚を使い詰めにした展開を考えれば、スタミナの裏付けを示すレース運びだったと言える。
🎯 多角分析スコア
道中で大きく動く負荷のかかる展開を勝ち切った点は評価できる一方、馬場差補正後の時計やラストの減速傾向を踏まえて点数を算出した。
【今後に向けて】
✅ 評価できる点
2コーナー13番手から4コーナー2番手まで押し上げる厳しい展開の中、最後まで踏ん張って勝ち切った勝負根性
時計が出やすい馬場差を差し引いた後も、1600m換算で基準タイムを0.8秒上回る走破時計を記録した点
⚠️ 気になる点
早めに脚を使った影響でラスト1ハロンが12.4秒まで失速しており、レース全体の組み立てに粗さが残る点
2着馬とハナ差の接戦であり、道中で控え直してからキレ味を発揮するような競馬はまだ確認できていない点
札幌芝1500mという特異なコースで大捲りを決めて未勝利戦を脱出したが、上のクラスに上がってペースが引き締まった際、同じような大味な競馬で通用するかは不確定だ。今後は後方で待機して溜める競馬に対応できるか、あるいは好位で折り合いをつけて粘り込む競馬ができるかといった、レース運びの柔軟性を確認していく必要がある。
評価点の内訳
同じ条件の基準タイムが無いため、着差・上がり・展開から評価
レースデータを見るレースデータを閉じる
| 条件 | 札幌 芝1500m・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:30.1(この馬の上がり3F 36.1秒) |
| レース内容 | 2着にハナ / 通過 13-5-2 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 6.8 - 11.4 - 11.8 - 12.0 - 11.9 - 11.7 - 12.1 - 12.4 |
血統分析(父シルバーステート)
🧬 血統的特徴とレースぶり
父シルバーステートは機動力や立ち回りの巧さを産駒に伝えやすく、母父エンパイアメーカーもパワーと持続力に長けた血統構成だ。洋芝の札幌・稍重馬場というタフな環境下で、2コーナー13番手から3コーナー5番手、4コーナー2番手と強烈な捲りを打ち、泥臭く粘り切った立ち回りにこの血統背景らしさが表れていた。
11月1日時点のシルバーステート産駒の2歳戦成績:15頭が勝ち上がり(芝13勝・ダート2勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は77点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方