ウィエダンド(牝)
| 生年月日 | 2024-03-16 |
|---|---|
| 厩舎 | 小栗実 (栗東) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
ウィエダンドの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/8/24 | 5 | 札幌芝1500 | 2歳オープン | 1:29.7 | 36.0 | 2-2-2 | 86↓1 | |
| 2026/8/9 | 1 | 札幌芝1500 | 2歳新馬 | 1:29.2 | 35.2 | 1-1-1 | 87 |
レース名を選ぶと、そのレースの評価を表示します
クローバー賞の評価87→86点
🔍 レース回顧
札幌芝1500mの2歳オープン、クローバー賞は5着に敗れた。ミドルペースの中を通過順位2-2-2と2番手で運んだが、自身の上がり3ハロンは36.0秒を要し、勝ち馬から0.4秒差をつけられた。走破時計の1:29.7は基準より0.4秒速いタイムを記録している。好位で流れに乗ったものの、直線で脚色が鈍って上位争いから後退した。
次走へのポイント:上がりの速さが問われる展開よりも、タフなペースで押し切る競馬への対応に注目したい。シルバーステート産駒という血統構成を踏まえると、前目で持続力を活かす形の方がパフォーマンスを高める可能性がある。自分のリズムで走れる距離やコースで、巻き返しを図れるか確認したい。
評価点の内訳
レースデータを見るレースデータを閉じる
| 条件 | 札幌 芝1500m・2歳オープン |
|---|---|
| 走破時計 | 1:29.7(この馬の上がり3F 36.0秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.4秒差 / 通過 2-2-2 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 6.9 - 11.3 - 11.7 - 11.8 - 12.0 - 11.8 - 11.7 - 12.1 |
2歳新馬の評価87点
⏱ 補正後で基準を1.7秒上回る好時計での逃げ切り
当日の札幌芝は他のレースで基準より1600m換算で0.2秒ほど時計がかかる馬場状態だった。その馬場差を考慮した勝ちタイム1:29.2は、同条件の基準タイム(1〜3着走破タイムの平均1:30.6)を1600m換算で1.7秒上回る内容である。2コーナーから終始先頭でレースを引っ張り、後半も11.7 - 11.7 - 11.5 - 12.0と極端な失速を見せずに押し切った。2着のフォルトゥナロッサに2馬身差をつけた点も含め、時計・内容ともに初戦として整った走りだった。
序盤からハナを譲らず、自身のペースを守って後続の追撃を振り切った。内を回る利があったとはいえ、直線で追われてから11.5秒のラップを繰り出しており、単に展開だけに恵まれた勝利ではない。
📐 総合評価スコア
標準よりやや時計を要する馬場状態で逃げて上がり35.2秒をマークし、馬場補正後の走破タイムも基準を大きく更新した走りを評価したい。
【今後に向けて】
✅ 評価できる点
当日の馬場差を差し引いた走破タイムが、同条件の基準タイムを1600m換算で1.7秒上回っている点
2コーナーからラストまで先頭を譲らず、後半11.5秒のラップを踏んで2着に2馬身差をつけた押し切り勝ち
⚠️ 気になる点
終始ハナを切る展開だったため、他馬に包まれた際や控える形での折り合いについては未検証である点
今回の札幌芝1500mでは終始先頭でレースを進め、そのまま後続を2馬身突き放した。馬場補正を入れたタイムも優秀で、逃げ脚の性能を示している。一方で、今回は単騎逃げの形で終始プレッシャーを受けない競馬だったため、多頭数で馬群に入った際や控える形になった際の対応については、次走以降で確認したい要素となる。
評価点の内訳
同じ条件の基準タイムが無いため、着差・上がり・展開から評価
レースデータを見るレースデータを閉じる
| 条件 | 札幌 芝1500m・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:29.2(この馬の上がり3F 35.2秒) |
| レース内容 | 2着に2馬身 / 通過 1-1-1 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 6.8 - 11.2 - 11.9 - 12.4 - 11.7 - 11.7 - 11.5 - 12.0 |
血統分析(父シルバーステート)
🧬 祖母シンハリーズに遡る良血が示す立ち回りのセンス
母ポロンナルワはオークス馬シンハライトの半姉にあたり、祖母にシンハリーズを持つ牝系である。父シルバーステート産駒は立ち回りの上手さやスピードを持続させる走りを特徴とする傾向があるが、今回のレースでも好スタートからすんなりハナに立ち、コーナーを回りながらも後続を寄せ付けない走りを見せた。血統背景からもうかがえる素軽さと勝負根性が、洋芝のコーナー4つというコース形態で初戦から発揮された形だ。
11月1日時点のシルバーステート産駒の2歳戦成績:15頭が勝ち上がり(芝13勝・ダート2勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は77点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方