ティアラード(牝)
| 生年月日 | 2024-04-12 |
|---|---|
| 厩舎 | 小栗実 (栗東) |
| 生産者 | 社台ファーム |
ティアラードの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/18 | 1 | 東京芝1600 | 良 | 1:35.8 | 34.8 | 3-3 | 75 |
2歳未勝利の評価75点
⏱ タイム分析:タフな馬場で持続力を発揮したレース展開
走破時計の1:35.8は、同条件の基準タイム(1:34.9)より0.9秒遅い。ただし、当日の東京芝は他レースの平均も基準より1600m換算で1.0秒遅く、全体的に時計がかかる馬場コンディションだった。この馬場差を差し引いた実質的な時計は、基準より0.1秒速い水準となる。レースラップは12.6 - 11.1 - 11.5 - 12.7 - 12.9 - 12.0 - 11.5 - 11.5と、前半4ハロン47.9秒に対し後半4ハロン46.9秒のスローペース。逃げたエピックジャーニーの後ろ3番手で脚を溜め、ラスト2ハロンで11.5 - 11.5の脚を使って2着ダンシングアワーに1馬身1/4差をつけ押し切った。
馬体重は前走比マイナス8kgの466kg。中盤が緩む前残りの展開に助けられた部分は否めないものの、力が要る馬場で最後まで失速せずにラップをまとめた点には一定の評価ができる。
🔍 スコア診断
時計がかかる馬場補正後で基準より0.1秒速いタイムと、スローペースでの先行押し切りという展開面を総合的に判断して算出している。
【今後の見通しと注目ポイント】
✅ 光った点
時計のかかる馬場で、ラスト2ハロンを11.5 - 11.5の持続的なラップでまとめ押し切った点。
3コーナー3番手から折り合いを欠かずに立ち回り、安定して走れた点。
⚠️ マイナス材料
中盤で12.7 - 12.9とペースが大きく緩んだ、先行有利の展開に恵まれた点。
引き締まったペースや上がりの速い決め手勝負への対応力は、現時点で未検証である点。
今回の勝利は展開と立ち回りが噛み合った面があり、現時点で世代上位レベルの決め手やスピードを備えているかは未検証だ。今後は1勝クラスへの昇級後、前半からペースが流れた際や極端な上がり勝負になった場面で、どこまで対応できるかを確認したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 東京 芝1600m・良・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:35.8(この馬の上がり3F 34.8秒) |
| レース内容 | 2着に1馬身1/4 / 通過 3-3 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.6 - 11.1 - 11.5 - 12.7 - 12.9 - 12.0 - 11.5 - 11.5 |
| 基準タイム | 1:34.9(東京芝1600m・2歳未勝利・良の1〜3着平均) → 0.9秒遅い |
| 当日の馬場差 | 同日の他5レースは基準より1.0秒遅い → 差し引くと基準より0.1秒速い(1600m換算) |
| 上がりの比較 | 同条件の勝ち馬の上がり平均34.1秒(24レース)より0.7秒遅い |
| 点数の目安 | 72〜77点(時計から) |
血統分析(父シスキン)
🧬 血統分析:スピードと粘り強さを秘めた良血
父シスキンは米G1馬First Defenceの産駒で、アイリッシュ2000ギニーを制したスピード馬。母レッドマニッシュは母父シンボリクリスエス、祖母に阪神3歳牝馬ステークスを勝ったスティンガーを持つ社台ファームゆかりの血統だ。今回のレースでは、3コーナー3番手という好位からレースを進め、直線でブレなく抜け出す走りを見せた。中盤のラップが12.7秒、12.9秒と大きく緩む展開でも力まず追走できた点は、素直な気性と扱いやすさの現れと言える。
10月18日時点のシスキン産駒の2歳戦成績:9頭が勝ち上がり(芝12勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は80点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方