ブルージェイ(牡)
| 生年月日 | 2024-04-14 |
|---|---|
| 厩舎 | 加藤征弘 (美浦) |
| 生産者 | 社台コーポレーション白老ファーム |
ブルージェイの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/8/22 | 1 | 札幌芝1500 | 良 | 1:29.3 | 35.3 | 4-4-4 | 88↑4 | |
| 2026/8/1 | 1 | 札幌芝1500 | 稍重 | 1:30.4 | 35.4 | 1-1-1 | 84 |
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クローバー賞の評価84→88点
⏱ レースパフォーマンス
札幌芝1500mで行われたオープン特別のクローバー賞を1:29.3で勝利。道中は2コーナーから4コーナーまで終始4番手を追走し、上がり3ハロン35.3秒の脚で前を捉えて2着馬に1/2馬身差をつけた。札幌芝1500mの2歳オープン良馬場における1〜3着平均の基準タイム1:30.1を0.8秒上回り、過去の良馬場で行われた同レース4年の勝ちタイム平均1:29.8より0.5秒速いタイムを記録している。ラップ構成は11.8 - 12.0 - 11.8 - 11.7と中盤で緩みにくいミドルペースとなり、前を見るポジションで追走しながら最後まで脚を伸ばした内容は評価できる。ただし良馬場の同レース最速時計1:28.6よりは0.7秒遅く、ラスト1ハロンのラップも12.1秒とわずかに減速した。父シスキンという血統背景から距離適性の幅が注目されるが、今回の1500m戦ではしっかり折り合いを欠かずに運びきっている。
⚖️ ここまでの実績を踏まえた再ジャッジ
基準タイムを削る勝ち時計でオープン特別を制したものの、ラストの減速幅を踏まえると上位クラスへ向けた伸びしろも残している。
【展望とチェックポイント】 ✅ プラス材料
良馬場の基準タイムを0.8秒更新し、同レース良馬場平均をも上回る1:29.3を記録した点
ミドルペースの4番手追走から崩れずに直線で押し切ったレース運びの安定感
⚠️ 減点ポイント
ラスト1ハロンが12.1秒に落ち込んでおり、後続を大きく突き放す決め手までは示せなかった点
今後はマイルへの距離延長や、より上がりスピードを求められる中央主場の高速馬場に対応できるかがポイントになる。流れる展開で前目から脚を使える強みがある一方、瞬発力勝負になった際に同様のパフォーマンスを出せるかは次走以降で検証したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 札幌 芝1500m・良・2歳オープン |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:29.3(この馬の上がり3F 35.3秒) |
| レース内容 | 2着に1/2馬身 / 通過 4-4-4 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 6.9 - 11.3 - 11.7 - 11.8 - 12.0 - 11.8 - 11.7 - 12.1 |
| 同レースの過去 | 同じ馬場だった過去4回の勝ち時計 平均1:29.8・最速1:28.6 → 平均より0.5秒速い |
| 基準タイム | 1:30.1(札幌芝1500m・2歳オープン・良の1〜3着平均) → 0.8秒速い(1600m換算 0.9秒速い) |
2歳新馬の評価84点
⏱ 逃げてラスト11.3秒の再加速、馬場補正後も基準を上回る勝ち時計
札幌芝1500mの稍重条件で1:30.4を記録して勝利した。当日の札幌芝は他レースでも基準より1600m換算で1.1秒速い時計が出やすい馬場状態だったが、その馬場差を差し引いても、今回の走破時計は基準タイムより0.9秒速い。単に馬場状態に助けられただけの時計ではないことが数値から確認できる。
レース展開を見ると、2コーナーから先頭に立ち、前半は緩い流れを作った。注目したいのは上がり3ハロンのラップ構成だ。12.1 - 12.0 - 11.3と推移しており、ラスト1ハロンで最速ラップを刻んでいる。スローペースで逃げたとはいえ、最後の直線でさらに突き放す加速を見せ、2着馬に2馬身半の差をつけた走りは高く評価できる。
🔍 スコア診断
馬場差を補正した時計の優秀さとラスト1ハロンの加速力は際立つが、単騎逃げのマイペースだった展開面も考慮して評価点を算出した。
【展望とチェックポイント】
✅ プラス材料
当日の馬場差を差し引いた走破時計が、同条件の基準タイムを1600m換算で0.9秒上回った点
ラスト1ハロンで11.3秒の最速ラップを記録し、2着馬を2馬身半突き放して押し切った末脚
⚠️ 減点ポイント
前半からハナに立ち、他馬からのプレッシャーを受けないマイペースの逃げに恵まれた点
初戦としては時計・ラップともに質の高い内容を示した。一方で、今回は1500mの距離でハナを切る形になったため、今後マイル以上の距離に延びた際に対応できるかは未検証だ。また、控える競馬になった場合や、道中で他馬に並びかけられる展開になった際に、今回同様のしぶとさを発揮できるかどうかも昇級後の課題となる。次走では揉まれる展開や、より速いペースに巻き込まれた際の立ち回りを確かめたい。
評価点の内訳
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| 条件 | 札幌 芝1500m・稍重・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:30.4(この馬の上がり3F 35.4秒) |
| レース内容 | 2着に2馬身1/2 / 通過 1-1-1 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 6.7 - 11.7 - 12.2 - 12.4 - 12.0 - 12.1 - 12.0 - 11.3 |
| 基準タイム | 1:32.3(札幌芝1500m・2歳新馬・稍重の1〜3着平均) → 1.9秒速い(1600m換算 2.0秒速い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他5レースは基準より1.1秒速い → 差し引くと基準より0.9秒速い(1600m換算) |
| 上がりの比較 | 同条件の勝ち馬の上がり平均36.0秒(7レース)より0.6秒速い |
| 点数の目安 | 78〜84点(時計から) |
血統分析(父シスキン)
🧬 シスキン産駒に見るスピード性能と母系の底力
父シスキンは欧州の芝短距離G1を制したアイリッシュ2000ギニー馬で、仕上がりの早さとスピードに長けた血統背景を持つ。母ネオフレグランス、母父ネオユニヴァースという血統構成を踏まえると、少しタフな稍重馬場でも軸がぶれずに力を発揮できた点に、母系のパワーが影を落としていた可能性がある。今回の直線での力強い伸び脚は、父のスピード性能と母系のタフさが噛み合った結果と受け取れる。
終始先頭でレースを進め、後続から突かれることもなく自分のリズムを保てた点は、展開の恩恵があったと言わざるを得ない。しかし、単に展開に恵まれただけでなく、ラスト1ハロンで11.3秒までギアを上げて後続を寄せ付けなかった点には、この馬自身の能力の高さが現れている。
11月1日時点のシスキン産駒の2歳戦成績:9頭が勝ち上がり(芝12勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は80点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方