ロジアコース(牡)
| 生年月日 | 2024-03-06 |
|---|---|
| 厩舎 | 加藤征弘 (美浦) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
ロジアコースの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/5 | 1 | 札幌ダート1700 | 重 | 1:45.2 | 38.3 | 5-4-2-2 | 79 |
2歳未勝利の評価79点
⏱ 時計が出やすい馬場での快勝とレース内容の質の高さ
走破時計の1:45.2は、同条件の基準タイム(1:46.4)より1.2秒速い。ただし当日は他レースでも時計が出やすい馬場状態であり、馬場差を差し引いた1600m換算の差は基準より0.3秒速い水準にとどまる。時計面だけをとらえれば過度な評価は控えるべきだが、レース内容の質は非常に高い。ラップは7.0 - 10.6 - 11.9 - 12.7 - 12.3 - 12.3 - 12.4 - 12.8 - 13.2と、序盤からハイペースで流れた。この展開を1コーナー5番手から順次ポジションを上げ、3コーナーで2番手に取り付いてそのまま突き放す走りで、2着サトノフルークに6馬身差をつけて勝利した。
1コーナーで逃げたシンゼンノトがハイペースを作り出して失速していく中、ロジアコースは道中で無理なく位置を上げ、自ら勝ちに行く立ち回りを選択した。追走に脚を使わされた後続勢が伸びあぐねる中で上がり3Fを38.3秒にまとめた走りは、展開の恩恵に頼らない立ち回りの強さを示している。
🎯 多角分析スコア
馬場差を差し引いた時計自体は標準よりやや速い程度だが、ハイペースを早め進出して後続を6馬身突き放したレース内容は高く評価できる。
【今後の見通しと注目ポイント】
✅ 光った点
ハイペースの展開を3コーナー2番手まで押し上げ、直線で後続を6馬身突き放した決定力
1コーナー5番手から無理なく位置を上げ、終盤まで大きく失速しなかったロングスパート性能
⚠️ マイナス材料
馬場補正後の走破時計は基準より0.3秒速い程度であり、時計面単体では大きな強調材料にならない点
次走以降で確認したいのは、乾いた良馬場で同様のパフォーマンスを出せるかという点だ。また、今回は自ら動いて押し切るハイペースの展開だったため、スローペースからの瞬発力勝負になった際の対応力や、控えて脚を伸ばす形での適性は未検証の課題として残る。
評価点の内訳
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| 条件 | 札幌 ダート1700m・重・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:45.2(この馬の上がり3F 38.3秒) |
| レース内容 | 2着に6馬身 / 通過 5-4-2-2 / ハイペース |
| ラップ(先頭) | 7.0 - 10.6 - 11.9 - 12.7 - 12.3 - 12.3 - 12.4 - 12.8 - 13.2 |
| 基準タイム | 1:46.4(札幌ダート1700m・2歳未勝利・重の1〜3着平均) → 1.2秒速い(1600m換算 1.1秒速い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他4レースは基準より0.8秒速い → 差し引くと基準より0.3秒速い(1600m換算) |
| 点数の目安 | 72〜77点(時計から) |
血統分析(父ロジユニヴァース)
🧬 タフな展開でスタミナを発揮した血統背景
父ロジユニヴァースは重馬場の日本ダービーを制した馬で、タフな馬場状態やスタミナが求められる流れで強みを発揮しやすい。母父ハーツクライという血統構成も持続力勝負への適性を示唆している。札幌ダート1700mの重馬場において、前後半を通してラップが緩まない厳しいペースの中、早めに動いて押し切るレース内容を見せた。この血統背景から推測される豊富なスタミナと持続力が、今回の走りに適していたと考えられる。
11月1日時点のロジユニヴァース産駒の2歳戦成績:1頭が勝ち上がり(芝0勝・ダート1勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は79点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方