ユーフォナイト(牡)
| 生年月日 | 2024-02-11 |
|---|---|
| 厩舎 | 加藤征弘 (美浦) |
| 生産者 | ウイニングスタッド千歳 |
ユーフォナイトの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/8/29 | 1 | 札幌ダート1700 | 稍重 | 1:48.1 | 38.6 | 9-9-8-4 | 63 |
2歳新馬の評価63点
⏱ 展開に救われた面と勝ち時計の評価
走破時計の1:48.1は、同条件(札幌ダート1700m・2歳新馬・稍重)の1〜3着平均である基準タイム1:47.7より0.4秒遅い。当日は他のダートレースでも1600m換算で1.1秒ほど時計の出やすい馬場状態だったため、馬場差を差し引いた実質的な時計は基準より1.5秒遅い計算になる。時計面だけを見れば、強調できる数字ではない。
レース展開は、前半から7.1 - 11.4 - 12.8 - 13.0と先行勢が競り合うハイペース。1コーナーで9番手につけていた通過順位(9-9-8-4)が示す通り、前がやり合う展開を後方でやり過ごし、3〜4コーナーで捲り気味に進出して最後は2着のフィールザウィルをクビ差捉えた。レース前に陣営から出されていた「切れるタイプではないが、長く脚を使える」というコメント通りの立ち回りを実戦で体現した形だ。
📐 総合評価スコア
ハイペースの展開を味方につけて捲り切ったレース運びは評価できるが、馬場差を考慮した時計面には課題が残る。
【この先の見通し】
✅ 加点ポイント
前半のハイペースを後方で冷静にやり過ごし、1コーナー9番手から長く脚を使って差し切る展開対応力を示した点。
3〜4コーナーで外を通って位置を上げ、最後の直線で2着馬とのクビ差の追い比べを制した勝負根性。
⚠️ 課題・不安要素
馬場差を補正した勝ちタイムが基準より1.5秒遅く、上位クラスで求められる全体時計への対応力は未検証である点。
ラスト1ハロンが13.4秒まで減速しており、緩いペースから速い上がりが求められる展開になった際の対応力が不透明な点。
今後は1勝クラスに昇級し、前節よりも引き締まったラップや全体の走破時計が速くなった場面で、今回の先行捲り脚を再現できるかがポイントになる。各区間のラップが速くなった際にどこまで粘り込めるか、次走のタイム推移を確認したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 札幌 ダート1700m・稍重・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:48.1(この馬の上がり3F 38.6秒) |
| レース内容 | 2着にクビ / 通過 9-9-8-4 / ハイペース |
| ラップ(先頭) | 7.1 - 11.4 - 12.8 - 13.0 - 12.5 - 12.1 - 12.8 - 13.0 - 13.4 |
| 基準タイム | 1:47.7(札幌ダート1700m・2歳新馬・稍重の1〜3着平均) → 0.4秒遅い |
| 当日の馬場差 | 同日の他4レースは基準より1.1秒速い → 差し引くと基準より1.5秒遅い(1600m換算) |
| 点数の目安 | 64点以下(時計から) |
血統分析(父ドレフォン)
🧬 ダート色の濃い血統背景と実走の噛み合い
父ドレフォンに母父ヘニーヒューズという、北米のダート短距離からマイル路線で強さを発揮してきた血脈が並ぶ構成。今回の札幌ダート1700mという舞台において、1コーナー9番手の位置取りから少しずつ押し上げ、3〜4コーナーにかけて前との差を詰めていく立ち回りを見せた。砂を被るポジションに置かれても嫌がらず、勝負どころで自ら動いていけたレース内容には、ダート適性の高さが表れている。
11月1日時点のドレフォン産駒の2歳戦成績:4頭が勝ち上がり(芝1勝・ダート3勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は71点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方