東京4R2歳新馬ダート1600m

ヘイヴァイタヒチ(牝)

★★★☆☆
78点
人気2番人気馬体重464kgタイム1:39.7(37.0)

父ナダル
母タヒチアンダンス
父父Blame
父母Ascending Angel
母父キングカメハメハ
母母ミラクルレジェンド
Arch
Liable
Pulpit
Solar Colony
Kingmambo
マンファス
フジキセキ
パーソナルレジェンド
生年月日2024-03-10
厩舎加藤征弘 (美浦)
生産者社台ファーム
日付レース着順コース馬場タイム上がり通過評価点
—1—————78

2歳新馬の評価78点

⏱ 加速ラップで後続を突き放したレース内容

走破時計の1:39.7は、同条件の基準タイム(1:39.9)より0.2秒速く、当日の馬場差を差し引くと基準より0.4秒速い計算になる。勝ち馬の標準的なラインと比べると時計自体は際立って速いわけではないが、評価すべきはラストのラップ構成だ。

3角5番手、4角5番手から進め、ラスト3ハロンは12.8 - 12.4 - 12.2と徐々に加速するラップを刻んだ。上がり37.0秒の脚を使って最後まで脚色が衰えず、2着のスペシャルブレンドに3馬身1/2差をつける完勝だった。

⚖️ 総合ジャッジ

走破時計は標準的な範囲にとどまるものの、直線で加速ラップを踏みながら2着を大きく引き離した内容は評価できる。

【今後に向けて】

✅ 評価できる点

  • 4コーナー5番手からラスト3ハロン(12.8 - 12.4 - 12.2)を加速し続けて押し切った内容

  • 2着馬に3馬身1/2の差をつける決定力

⚠️ 気になる点

  • 馬場差補正後で基準より0.4秒速い走破時計であり、引き締まったペースでの時計勝負への対応力は未検証な点

今後は1勝クラスへの昇級後、より締まったペースや相手関係の中で今回のような直線の加速力を再現できるかが確認のポイントになる。砂を被る形に対応できた経験を含め、次走でのレース内容をチェックしたい。

🧬 砂の良血血統が見せた実戦での対応力

父ナダルに母父キングカメハメハ、祖母にダート重賞を制したミラクルレジェンドを持つ血統構成で、ダート適性の高さを感じさせる背景がある。初戦となった今回のレースでは、3〜4コーナーで5番手と砂を被る位置取りになった。そうした展開でも慌てることなく立ち回り、直線でスムーズに伸びた点は、血統的な下地を感じさせる競馬だった。

10月24日時点のナダル産駒の2歳戦成績:8頭が勝ち上がり(芝0勝・ダート8勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は81点です。

評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。評価方法と生成AIの使い方