トゥザファイナル(牡)
| 生年月日 | 2024-02-04 |
|---|---|
| 厩舎 | 小島茂之 (美浦) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
トゥザファイナルの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/8/22 | 1 | 札幌ダート1700 | 良 | 1:46.5 | 39.2 | 2-2-3-2 | 87 |
2歳未勝利の評価87点
⏱ タイムセクション
勝ちタイムの1:46.5は、この条件(札幌ダート1700m・良)の2歳未勝利における基準タイムより2.0秒速い。当日の馬場差(1600m換算で0.3秒速い)を差し引いた評価でも、基準より1.6秒速い時計となる。レースラップは序盤から10.9 - 11.5 - 12.2と緩みのないハイペース。この展開を1コーナー2番手から3コーナー3番手と常に好位で運んでおり、負荷の大きいレース展開だった。ラスト2ハロンは13.3 - 13.5と時計を要したものの、追走負荷を考えれば粘り強さは際立っている。後続の差し込みを1/2馬身差で振り切った走りは、時計・内容ともに高く評価できる。
大型馬でありながら小回りの札幌で器用に立ち回り、流れに乗れた点もレースセンスの高さを示している。
📐 総合評価スコア
ハイペースを前目で追走しながら押し切破った内容は、1:46.5というタイムの裏付けとして十分な価値を持つ。
【この先の見通し】
✅ 加点ポイント
馬場補正後で基準より1.6秒速い勝ちタイムを記録した点。
息の入らないハイペースを前々で追走し、最後も2着馬の猛追を振り切って押し切った粘り強さ。
⚠️ 課題・不安要素
ハイペースだったとはいえラスト1ハロンが13.5秒まで落ちており、急坂のあるコースや、さらに決め手を求められる展開になった際の対応力は未検証。
今後は1勝クラス昇級後、中央場所のダートや相手関係が強化された中でも、今回見せた先行力と粘りを再現できるかが焦点となる。特に直線が長く坂のあるコースへ替わった際、最後の粘り脚をどこまで維持できるかを確認したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 札幌 ダート1700m・良・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:46.5(この馬の上がり3F 39.2秒) |
| レース内容 | 2着に1/2馬身 / 通過 2-2-3-2 / ハイペース |
| ラップ(先頭) | 7.0 - 10.9 - 11.5 - 12.2 - 12.7 - 12.8 - 12.6 - 13.3 - 13.5 |
| 基準タイム | 1:48.5(札幌ダート1700m・2歳未勝利・良の1〜3着平均) → 2.0秒速い(1600m換算 1.9秒速い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他4レースは基準より0.3秒速い → 差し引くと基準より1.6秒速い(1600m換算) |
| 点数の目安 | 85〜89点(時計から) |
血統分析(父ナダル)
🧬 血統セクション
父ナダルに母父シンボリクリスエス、近親に重賞活躍馬が多数並ぶアゲヒバリの牝系という血統構成だ。本来は芝の適性も高いラインだが、550kgという大型な馬格と力強い走法を見せるあたり、父ナダルのダート適性を色濃く受け継いでいる。ハイペースの厳しい流れの中で前を追いかけ、最後まで粘り切った脚取りは、この血統らしいパワーとスタミナの裏付けを感じさせた。
11月1日時点のナダル産駒の2歳戦成績:8頭が勝ち上がり(芝0勝・ダート9勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は81点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方