札幌1R2歳未勝利ダート1700m

トゥザファイナル(牡)

★★★★☆
87点
人気1番人気馬体重550kg(+2)タイム1:46.5(39.2)

父ナダル
母スパークオンアイス
父父Blame
父母Ascending Angel
母父シンボリクリスエス
母母アゲヒバリ
Arch
Liable
Pulpit
Solar Colony
Kris S.
Tee Kay
クロフネ
トゥザヴィクトリー
生年月日2024-02-04
厩舎小島茂之 (美浦)
生産者ノーザンファーム
日付レース着順コース馬場タイム上がり通過評価点
2026/8/221札幌ダート1700良1:46.539.22-2-3-287

2歳未勝利の評価87点

⏱ タイムセクション

勝ちタイムの1:46.5は、この条件(札幌ダート1700m・良)の2歳未勝利における基準タイムより2.0秒速い。当日の馬場差(1600m換算で0.3秒速い)を差し引いた評価でも、基準より1.6秒速い時計となる。レースラップは序盤から10.9 - 11.5 - 12.2と緩みのないハイペース。この展開を1コーナー2番手から3コーナー3番手と常に好位で運んでおり、負荷の大きいレース展開だった。ラスト2ハロンは13.3 - 13.5と時計を要したものの、追走負荷を考えれば粘り強さは際立っている。後続の差し込みを1/2馬身差で振り切った走りは、時計・内容ともに高く評価できる。

大型馬でありながら小回りの札幌で器用に立ち回り、流れに乗れた点もレースセンスの高さを示している。

📐 総合評価スコア

ハイペースを前目で追走しながら押し切破った内容は、1:46.5というタイムの裏付けとして十分な価値を持つ。

【この先の見通し】

✅ 加点ポイント

  • 馬場補正後で基準より1.6秒速い勝ちタイムを記録した点。

  • 息の入らないハイペースを前々で追走し、最後も2着馬の猛追を振り切って押し切った粘り強さ。

⚠️ 課題・不安要素

  • ハイペースだったとはいえラスト1ハロンが13.5秒まで落ちており、急坂のあるコースや、さらに決め手を求められる展開になった際の対応力は未検証。

今後は1勝クラス昇級後、中央場所のダートや相手関係が強化された中でも、今回見せた先行力と粘りを再現できるかが焦点となる。特に直線が長く坂のあるコースへ替わった際、最後の粘り脚をどこまで維持できるかを確認したい。

評価点の内訳

基準タイムより1.6秒速い(馬場差補正後)2着に1/2馬身目安 85〜89点
レースデータを見るレースデータを閉じる
条件札幌 ダート1700m・良・2歳未勝利
勝ち時計1:46.5(この馬の上がり3F 39.2秒)
レース内容2着に1/2馬身 / 通過 2-2-3-2 / ハイペース
ラップ(先頭)7.0 - 10.9 - 11.5 - 12.2 - 12.7 - 12.8 - 12.6 - 13.3 - 13.5
基準タイム1:48.5(札幌ダート1700m・2歳未勝利・良の1〜3着平均) → 2.0秒速い(1600m換算 1.9秒速い)
当日の馬場差同日の他4レースは基準より0.3秒速い → 差し引くと基準より1.6秒速い(1600m換算)
点数の目安85〜89点(時計から)

🧬 血統セクション

父ナダルに母父シンボリクリスエス、近親に重賞活躍馬が多数並ぶアゲヒバリの牝系という血統構成だ。本来は芝の適性も高いラインだが、550kgという大型な馬格と力強い走法を見せるあたり、父ナダルのダート適性を色濃く受け継いでいる。ハイペースの厳しい流れの中で前を追いかけ、最後まで粘り切った脚取りは、この血統らしいパワーとスタミナの裏付けを感じさせた。

11月1日時点のナダル産駒の2歳戦成績:8頭が勝ち上がり(芝0勝・ダート9勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は81点です。

評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方