シスキンブルーム(牝)
| 生年月日 | 2024-03-18 |
|---|---|
| 厩舎 | 斉藤崇史 (栗東) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
シスキンブルームの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/8/30 | 2 | 中京芝1400 | 良 | 1:20.0 | 33.7 | 4-4 | 89↑1 | |
| 2026/6/27 | 1 | 小倉芝1200 | 重 | 1:09.0 | 34.0 | 1-1 | 88 |
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中京2歳Sの評価88→89点
前後半のラップに極端な緩急がないミドルペースの中、3〜4コーナーを共に4番手で立ち回った。直線では上がり3ハロン33.7秒の脚を使って追い上げたが、勝ち馬ジーティーマイカに0.3秒届かず1馬身3/4差の2着に終わった。前走から18kg増の472kgという馬体重で出走し、馬体に変化が見られる中でG3の舞台で連対を果たした事実は確認できる。
ただし、今回の自己タイム1:20.0は同条件の2歳G3基準タイム(1〜3着平均1:19.8)より0.2秒遅い。2025年の中京2歳Sの勝ち時計1:19.4と比較しても0.6秒の開きがある。好位から速い上がりを使ってまとめてはいるが、全体時計の観点からは上位級との比較において課題を残す形となった。
⚖️ ここまでの実績を踏まえた再ジャッジ
重賞での2着という着順は評価できる一方、基準タイムより遅い走破時計と勝ち馬との着差を踏まえ、1点の加点とする。
【展望とチェックポイント】
✅ プラス材料
3〜4コーナー4番手の好位を追走し、上がり3ハロン33.7秒を繰り出して連対を確保した位置取りと脚力。
前走比プラス18kgの馬体重増で臨み、重賞のペースに対応して崩れずに走り切った点。
⚠️ 減点ポイント
自身の走破時計1:20.0が、2歳G3の同条件基準タイム(1:19.8)より遅い点。
勝ち馬に0.3秒差をつけられており、レース後半の決め手比べで差を生じさせた点。
重賞の潮流に乗って好走したものの、時計面の裏付けはまだ強いとは言えない。上のクラスで継続して好走するためには、全体時計が詰まる展開になった際にも同じように対応できるかを確認していく必要がある。
評価点の内訳
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| 条件 | 中京 芝1400m・良・2歳・GIII |
|---|---|
| 走破時計 | 1:20.0(この馬の上がり3F 33.7秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.3秒差 / 通過 4-4 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.0 - 10.7 - 11.5 - 11.7 - 11.5 - 11.2 - 11.1 |
| 同レースの過去 | 同じ馬場だった過去1回の勝ち時計1:19.4 → 0.6秒遅い |
| 基準タイム | 1:19.8(中京芝1400m・2歳G3・良の1〜3着平均) → 0.2秒遅い |
2歳未勝利の評価88点
⏱ タイムセクション
重馬場で行われた小倉芝1200mの2歳未勝利戦。前半3ハロンを35.0秒のスローペースで通過し、後半3ハロンを34.0秒でまとめ上げた。同条件の新馬・未勝利戦における勝ち馬の平均上がり36.4秒より2.4秒速いタイムを、自らハナを切ってマークしている。当日の馬場差を差し引いた走破時計も基準より1.1秒速く、2着馬に3馬身半の差をつける内容だった。走破時計そのもの以上に、緩い馬場とペースの中で繰り出した上がり3ハロンの質が高い。
🎯 多角分析スコア
スローペースの逃げを自ら作り出し、重馬場で後半3ハロン34.0秒を叩き出した脚力を踏まえて算出する。
【今後の見通しと注目ポイント】
✅ 光った点
重馬場で前半35.0秒から後半34.0秒へと加速し、逃げて上がり最速を記録したラップ構成
後続に脚を使わせず、直線で2着馬を3馬身半突き放したレース内容
⚠️ マイナス材料
自らペースを落として楽に主導権を握れた展開面の恩恵
芝1200mの重馬場で見せた加速性能は評価に値する。ただし今回は他馬からのプレッシャーがなく、自分のペースで逃げ切れた展開のアドバンテージがあった。今後はクラスが上がり、他の同脚質馬に競りかけられた際や、控えて揉まれる形になった場合の立ち回りが課題となる。また、今回は1200m戦での勝ち上がりであり、1400mやマイル以上の距離に延びた際に対応できるスタミナと折り合いがあるかについても、今後のレース内容から確認していく必要がある。
評価点の内訳
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| 条件 | 小倉 芝1200m・重・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:09.0(この馬の上がり3F 34.0秒) |
| レース内容 | 2着に3馬身1/2 / 通過 1-1 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.2 - 11.2 - 11.6 - 11.4 - 11.2 - 11.4 |
| 基準タイム | 1:09.9(小倉芝1200m・2歳未勝利・重の1〜3着平均) → 0.9秒速い(1600m換算 1.2秒速い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他7レースは基準より0.1秒速い → 差し引くと基準より1.1秒速い(1600m換算) |
| 上がりの比較 | 同条件の勝ち馬の上がり平均36.4秒(5レース)より2.4秒速い |
| 点数の目安 | 85〜89点(スローペースのため上がりから) |
血統分析(父シスキン)
🧬 血統セクション
父シスキンはアイルランドのG1馬で、短距離からマイルにかけてのスピードに秀でた種牡馬。母父には長距離戦線で実績を残したリンカーンが入る。重馬場の小倉芝1200mにおいて、ハナを奪って押し切る走りを支えたスピードと力強さには、この血統背景が関与している可能性がある。
11月1日時点のシスキン産駒の2歳戦成績:9頭が勝ち上がり(芝12勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は80点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方