ルナパッショーネ(牝)
| 生年月日 | 2024-02-09 |
|---|---|
| 厩舎 | 斉藤崇史 (栗東) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
ルナパッショーネの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/17 | 9 | 東京芝1800 | 良 | 1:48.9 | 35.1 | 1-2-2 | 76↓4 | |
| 2026/7/26 | 1 | 中京芝2000 | 良 | 2:01.2 | 34.1 | 1-1-1-1 | 80 |
レース名を選ぶと、そのレースの評価を表示します
アイビーSの評価80→76点
🔍 レース回顧
2歳オープンのアイビーSは9着に終わった。通過順位1-2-2と前目で運んだものの、スローペースからの瞬発力勝負に対応できなかった。走破時計1分48秒9は基準より1.2秒遅く、自身の上がり3ハロンも35.1秒にとどまっている。直線での決め手比べにおいて、勝ち馬から1.2秒差をつけられる結果となった。
次走へのポイント:速い上がりが求められる展開への対応力に課題を残す形になった。父サートゥルナーリアの血統背景を考えると、上がりを要する展開やタフな流れで能力を発揮する可能性がある。次走は全体時計が速くなる展開や、上がりの掛かるコースへ替わった際の変化に注目したい。
評価点の内訳
レースデータを見るレースデータを閉じる
| 条件 | 東京 芝1800m・良・2歳オープン |
|---|---|
| 走破時計 | 1:48.9(この馬の上がり3F 35.1秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から1.2秒差 / 通過 1-2-2 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.7 - 11.3 - 11.8 - 12.5 - 13.0 - 12.4 - 11.6 - 11.1 - 11.3 |
| 同レースの過去 | 同じ馬場だった過去5回の勝ち時計 平均1:47.5・最速1:45.8 → 平均より1.4秒遅い |
| 基準タイム | 1:47.7(東京芝1800m・2歳リステッド・良の1〜3着平均) → 1.2秒遅い(1600m換算 1.1秒遅い) |
新馬の評価80点
⏱ 基準を上回る走破時計と7馬身差の独走
中京芝2000mの新馬戦を、スタートからハナに立ち1-1-1-1の通過順位で押し切った。後続を寄せ付けず、2着のテーオーカメリアに7馬身差をつける大勝だった。勝ちタイムの2:01.2は、同条件の基準タイムである2:03.7より2.5秒速い。当日は他レースの傾向から1600m換算で1.4秒ほど時計が出やすい馬場状態だったため、馬場差を差し引いた評価では基準より0.6秒速い計算になる。時計面だけで言えば突出して速いわけではない。
注目したいのはラップ構成だ。前半1000mを62.6秒の緩いペースで通過したあと、後半1000mは58.6秒まで引き上げた。ラスト3ハロンは11.5 - 11.1 - 11.5と加速を挟み、上がり34.1秒を逃げて記録している。後続に脚を使わせず自らロングスパートを仕掛けて突き放した走りは、単なる前残りにとどまらない力強さを示した。
レース前、斉藤崇史調教師は幼さや体力面についての課題を口にしていたが、実戦では十分なパフォーマンスを披露した形だ。
📝 採点
馬場差を考慮した時計面にとどまらず、後半5ハロンの持続力ラップと7馬身という着差を評価したが、単騎逃げの展開だったため揉まれた際の対応には伸びしろを残す。
【展望とチェックポイント】
✅ プラス材料
前半スローから後半5ハロン58.6秒のロングスパートを自ら仕掛け、2着に7馬身差をつける逃げ切り内容
ラスト3ハロンで11.5 - 11.1 - 11.5の加速ラップを踏み、上がり34.1秒でまとめ上げた脚力
⚠️ 減点ポイント
ハナを切る単騎逃げの展開で競りかける馬もおらず、他馬からのプレッシャーを受けない展開に恵まれた点
控える競馬や多頭数で揉まれる展開など、馬群の中での競馬が未検証である点
今後はクラスが上がり、他馬からのマークが厳しくなった際にも自分のリズムを保てるかが焦点となる。特に馬群の中で揉まれる競馬を経験した際に、今回のパフォーマンスを維持できるかを確認したい。
評価点の内訳
レースデータを見るレースデータを閉じる
| 条件 | 中京 芝2000m・良・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 2:01.2(この馬の上がり3F 34.1秒) |
| レース内容 | 2着に7馬身 / 通過 1-1-1-1 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.8 - 11.2 - 13.2 - 13.1 - 12.3 - 12.3 - 12.2 - 11.5 - 11.1 - 11.5 |
| 基準タイム | 2:03.7(中京芝2000m・2歳新馬・良の1〜3着平均) → 2.5秒速い(1600m換算 2.0秒速い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他6レースは基準より1.4秒速い → 差し引くと基準より0.6秒速い(1600m換算) |
| 上がりの比較 | 同条件の勝ち馬の上がり平均34.2秒(13レース)より0.1秒速い |
| 点数の目安 | 72〜77点(時計から) |
血統分析(父サートゥルナーリア)
🧬 クラシック距離を見据える良血の構成
父サートゥルナーリア、母ヴァシリカという血統構成。母は米G1勝ち馬であり、中長距離への適性を感じさせるバックボーンを持つ。今回の芝2000mという舞台で、終始先頭のまま上がり最速の脚を使って押し切った走りは、父譲りの操縦性と母系の持続力がかみ合った結果と考えられる。スピード勝負というよりは、2000m前後の距離で長く脚を使う展開で力を発揮する可能性を示した。
11月1日時点のサートゥルナーリア産駒の2歳戦成績:14頭が勝ち上がり(芝17勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は78点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方