ヴィヴェローネ(牝)
| 生年月日 | 2024-03-11 |
|---|---|
| 厩舎 | 高野友和 (栗東) |
| 生産者 | 社台コーポレーション白老ファーム |
ヴィヴェローネの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/3 | 2 | 京都芝1400 | 良 | 1:21.8 | 34.4 | 5-5 | 79↑1 | |
| 2026/8/30 | 1 | 中京芝1400 | 良 | 1:20.6 | 33.7 | 6-7 | 78 |
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りんどう賞の評価78→79点
京都芝1400mで行われたりんどう賞は、2番人気で出走して2着という結果だった。レースは前半3ハロン35.1秒からラスト2ハロンが11.3 - 11.2と加速するスローペース。3〜4コーナーを5番手で通過すると、直線では上がり3ハロン34.4秒の脚を使って追い上げたが、勝ち馬ラムラベイにクビ差(0.1秒差)届かなかった。自身のタイム1分21秒8は、同条件の2歳1勝クラスにおける1〜3着平均と同じ時計であり、このクラスに対応できる力は見せている。父サートゥルナーリア、母ヴァイブランスという血統構成を踏まえると、こういった上がりの速い競馬に対応した一方で、マイル等への距離変更時にどう立ち回るかという点も頭に浮かぶ。
📊 通算成績から見る再評価
上がり勝負となった流れの中で、崩れずに2着を確保してクラス上位の走破時計を記録した点に今回の進展が見られる。
【この先の見通し】
✅ 加点ポイント
ラスト2ハロン11.3 - 11.2のラップが踏まれる中、4コーナー5番手から上がり3ハロン34.4秒を使って前との差を詰めたレース内容。
2歳1勝クラスの基準タイムと同等の1分21秒8を記録し、現級での走破時計に対応できた点。
⚠️ 課題・不安要素
前を残すペースだったとはいえ、瞬発力勝負において勝ち馬を捉えきれなかった決め手の差。
今後は1勝クラス突破に向けて、前半からペースが流れた展開や1600mへの距離延長時に、今回の追走力と脚力をそのまま発揮できるかを確認したい。馬体重は前走から10kg減って438kgでの出走だったため、レース間隔を開けた際の馬体の変化にも注視していく。
評価点の内訳
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| 条件 | 京都 芝1400m(外)・良・2歳1勝クラス |
|---|---|
| 走破時計 | 1:21.8(この馬の上がり3F 34.4秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.1秒差 / 通過 5-5 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.2 - 10.9 - 12.0 - 12.1 - 12.0 - 11.3 - 11.2 |
| 基準タイム | 1:21.8(京都芝1400m(外回り)・2歳1勝・良の1〜3着平均) → 同じ |
2歳未勝利の評価78点
⏱ 馬場補正後の時計は標準的も、2馬身半差をつけるレース内容
走破時計の1:20.6は、同条件の基準タイム1:22.1と比べて1.5秒速い。ただし当日の芝コースは全体的に時計が出やすい状態で、1600m換算で1.5秒速い馬場差を差し引くと、補正後の時計は基準より0.2秒速い程度にとどまる。時計の額面だけで高い評価を付けることはできない。評価すべきはレース内容だ。前半から12.2 - 11.1 - 11.4 - 11.7とミドルペースで流れる中、後方に位置しながら上がり3ハロン33.7秒を記録した。ラスト3ハロンのラップも11.5 - 11.3 - 11.4と大きな減速がなく、2着馬に2馬身1/2の差をつけて押し切る形になった。全体時計は馬場状態に影響された側面があるものの、上がりと着差で見せたパフォーマンスは評価できる。
🔍 スコア診断
馬場差を差し引いた時計自体は標準的だが、控えめな位置から上がり最速の脚で差し切り、2着を離した内容は良い。
【この先の見通し】
✅ 加点ポイント
中団追走から上がり3ハロン33.7秒を繰り出し、2着に2馬身1/2差をつける着差の開きを見せた。
ミドルペースの流れで11.5 - 11.3 - 11.4とラストまで失速しないラップで押し切った。
⚠️ 課題・不安要素
クッションの利いた高速馬場での勝利だったため、タフな馬場や急坂コースでの対応力は現時点で未検証。
今後は1勝クラスへの昇級後、相手関係が強化された中でも同様の決め手を使えるかが確認のポイントになる。また、今回は1400m戦だったため、マイルへの距離延長に対応できるかどうかも次走以降で確かめたい。
評価点の内訳
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| 条件 | 中京 芝1400m・良・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:20.6(この馬の上がり3F 33.7秒) |
| レース内容 | 2着に2馬身1/2 / 通過 6-7 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.2 - 11.1 - 11.4 - 11.7 - 11.5 - 11.3 - 11.4 |
| 基準タイム | 1:22.1(中京芝1400m・2歳未勝利・良の1〜3着平均) → 1.5秒速い(1600m換算 1.7秒速い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他6レースは基準より1.5秒速い → 差し引くと基準より0.2秒速い(1600m換算) |
| 点数の目安 | 72〜77点(時計から) |
血統分析(父サートゥルナーリア)
🧬 サートゥルナーリア産駒らしい追従性とスピードの裏付け
父サートゥルナーリア、母父Violenceという組み合わせ。母のヴァイブランスは米国産馬で、北米のダート短距離からマイルにかけてのスピード血脈を引く。父系が持つ芝での俊敏さと母系の速さが組み合わされた構成といえる。中京芝1400mの2歳未勝利戦において、3コーナー6番手、4コーナー7番手と中団に控えながら脚を溜め、上がり3ハロン33.7秒の足を使って差し切った。道中で力むことなく集団の中で運べた点に、父譲りの操縦性の高さが示されている可能性がある。
11月1日時点のサートゥルナーリア産駒の2歳戦成績:14頭が勝ち上がり(芝17勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は78点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方