エピドゥブレ(牡)
| 生年月日 | 2024-01-31 |
|---|---|
| 厩舎 | 高野友和 (栗東) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
エピドゥブレの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/12 | 1 | 阪神ダート1800 | 稍重 | 1:55.5 | 36.6 | 5-5-6-3 | 87 |
2歳新馬の評価87点
⏱ 終いの脚が際立ったレース展開と時計
走破時計の1:55.5は当日の馬場差を差し引くと基準タイムより0.4秒遅い。ただ、これは前半から13秒台のラップが続く緩いペースだった影響が大きい。重要なのは後半のラップ構成と上がり3ハロンの数値だ。レースのラスト3ハロンは12.2 - 12.1 - 12.6と速い脚が求められる展開になり、その中で上がり36.6秒をマークした。同条件の新馬・未勝利における勝ち馬の平均上がり38.4秒を1.8秒上回る数字だ。
1コーナーを5番手で通過し、3コーナー6番手から4コーナーで3番手まで押し上げる形を選択。直線では逃げ粘る2着馬パルパルをあっさり交わし、2馬身半の差をつけた。スローペースの前残りになりやすい展開を自力で捲り、後続を突き放した内容は時計以上の価値がある。レース前に高野調教師が身のこなしの良さに触れていた通り、操縦性の高さと瞬発力を実戦で証明してみせた。
📝 採点
前半の緩い流れによって全体の走破時計こそ目立たないものの、ダート戦として質の高い上がり3ハロンの脚を使って押し切った内容を評価した。
【展望とチェックポイント】
✅ プラス材料
同条件の勝ち馬平均上がり38.4秒より1.8秒速い上がり36.6秒を記録し、ダートでの決め手の鋭さを示したこと。
ラスト3ハロンが12.2 - 12.1 - 12.6と加速する流れの中、4コーナー3番手から上がり最速の脚で前を捉え、2馬身半差をつける着差を作ったこと。
⚠️ 減点ポイント
前半1000mが緩いスローペースに恵まれた面があり、引き締まったペースになった際の走破時計や対応力は未検証なこと。
馬場差を考慮した勝ち時計自体は基準より0.4秒遅く、前半の緩やかなペースに助けられた部分は否めない。昇級後に前半からペースが上がった際、今回と同じように中団から脚を伸ばせるかが今後のポイントになる。揉まれる展開やタフな流れになった時の対応力については、次走以降のレースで確認したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 阪神 ダート1800m・稍重・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:55.5(この馬の上がり3F 36.6秒) |
| レース内容 | 2着に2馬身1/2 / 通過 5-5-6-3 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 13.0 - 11.7 - 13.6 - 13.3 - 13.6 - 13.4 - 12.2 - 12.1 - 12.6 |
| 基準タイム | 1:55.2(阪神ダート1800m・2歳新馬・稍重の1〜3着平均) → 0.3秒遅い |
| 当日の馬場差 | 同日の他4レースは基準より0.1秒速い → 差し引くと基準より0.4秒遅い(1600m換算) |
| 上がりの比較 | 同条件の勝ち馬の上がり平均38.4秒(9レース)より1.8秒速い |
| 点数の目安 | 85〜89点(スローペースのため上がりから) |
血統分析(父ゴールドドリーム)
🧬 砂適性と素軽さを補完する血統構成
父ゴールドドリーム、母父キングカメハメハというダートの上級条件で実績を残す血統ラインを持つ。近親には芝重賞で活躍したヒカルアマランサスがいる構成だ。パワー重視のダート血統に母系の素軽さが加わっており、今回のダート1800mで上がり36.6秒という速い脚を使えた背景には、この血統的なバランスが影響している可能性がある。
11月1日時点のゴールドドリーム産駒の2歳戦成績:3頭が勝ち上がり(芝0勝・ダート4勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は76点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方