ショウナンバトレニ(牡)
| 生年月日 | 2024-02-18 |
|---|---|
| 厩舎 | 高野友和 (栗東) |
| 生産者 | 社台コーポレーション白老ファーム |
ショウナンバトレニの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/12 | 1 | 阪神芝2000 | 良 | 2:01.5 | 34.2 | 3-4-4-3 | 76 |
2歳未勝利の評価76点
⏱ 加速ラップを前目で粘り切るも馬場差を考慮すると標準的な時計
13.0 - 11.7 - 12.8 - 13.0 - 12.5 - 12.2 - 11.8 - 11.5 - 11.5 - 11.5というラップが示す通り、前半5ハロン63.0秒の緩い流れから後半に加速する展開だった。勝ちタイムの2:01.5は基準タイムの2:02.1より0.6秒速い。ただし、当日の阪神芝は他レースのタイムからも時計が出やすい馬場状態だった。この馬場差を差し引いて1600m換算で比較すると、勝ち時計自体は基準と同等の水準にとどまる。逃げ粘る2着馬をアタマ差捉えた走りは評価できるものの、時計面で際立った数値を叩き出したわけではない。
🔍 スコア診断
良血らしい末脚の持続力を見せて勝利した一方、時計面や決め手の絶対量という点では課題を残すレース内容だった。
【展望とチェックポイント】
✅ プラス材料
ラスト4ハロンが11.8 - 11.5 - 11.5 - 11.5と高水準で推移するなか、4コーナー3番手から脚を伸ばして差し切った持続性能。
1コーナーで後方に置かれず3番手を確保し、途中でポジションを少し下げても折り合いを欠かずに最後まで脚を使い切った点。
⚠️ 減点ポイント
馬場差を差し引いた勝ちタイムは基準並みであり、走破時計の価値としては強調しづらい点。
ラストまで追って2着馬とアタマ差の着差にとどまり、後続を突き放すような瞬発力は見られなかった点。
今後は1勝クラスに昇級後、前半のペースが引き締まった際に今回の先行力と粘り強さを再現できるかが課題となる。また、切れ味勝負になった際の対応力や、ハイペースでの追走力については未検証のままだ。距離としては今回勝利した2000m前後が合っていると考えられ、坂のあるタフなコースで立ち回りの巧さを活かせるか引き続き確認したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 阪神 芝2000m・良・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 2:01.5(この馬の上がり3F 34.2秒) |
| レース内容 | 2着にアタマ / 通過 3-4-4-3 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 13.0 - 11.7 - 12.8 - 13.0 - 12.5 - 12.2 - 11.8 - 11.5 - 11.5 - 11.5 |
| 基準タイム | 2:02.1(阪神芝2000m(内回り)・2歳未勝利・良の1〜3着平均) → 0.6秒速い(1600m換算 0.5秒速い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他5レースは基準より0.5秒速い → 差し引くと基準より同じ(1600m換算) |
| 上がりの比較 | 同条件の勝ち馬の上がり平均35.0秒(11レース)より0.8秒速い |
| 点数の目安 | 72〜77点(時計から) |
血統分析(父エピファネイア)
🧬 ジャパンカップ勝ち馬の母から引き継いだ持続力と底力
父はエピファネイア、母はジャパンカップや秋華賞を制したショウナンパンドラという超良血の血統構成だ。母の父ディープインパクトも含め、芝の中長距離で長く良い脚を使う適性を感じさせる背景を持つ。実際のレースでは、前半スローペースからの後半ロングスパート勝負となった。1コーナー3番手から2・3コーナーで4番手に控えつつ、ラスト4ハロンから11秒台が続く流れを前目で耐え抜き、上がり3ハロン34.2秒を繰り出して差し切った。血統から推測されるスタミナと持続力が、この厳しい加速ラップの押し切りに繋がったと考えられる。
11月1日時点のエピファネイア産駒の2歳戦成績:12頭が勝ち上がり(芝13勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は79点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方