東京11RサウジRC芝1600m

フィリオソラーレ(牡)

★★★★☆
84点
人気1番人気馬体重496kg(+12)タイム1:34.6(33.9)

父エピファネイア
母フィリアプーラ
父父シンボリクリスエス
父母シーザリオ
母父
母母プリンセスカメリア
Kris S.
Tee Kay
スペシャルウィーク
—
Dansili
Penang Pearl
—
ラトラヴィアータ
生年月日2024-01-10
厩舎木村哲也 (美浦)
生産者ノーザンファーム
日付レース着順コース馬場タイム上がり通過評価点
2026/10/103東京芝1600良1:34.633.98-884↑1
2026/6/61東京芝1600良1:34.333.33-383

レース名を選ぶと、そのレースの評価を表示します

サウジRCの評価83→84点

東京芝1600mで行われたサウジRCに出走し、1番人気に支持された。前半4ハロンが47.8秒というスローペースの中、3〜4コーナーを8番手で通過する後方からの追走となった。直線では上がり3ハロン33.9秒の脚を使って追い上げたものの、勝ち馬アゴルディーノから0.2秒差、2着サトノハクマイとは1馬身差の3着に終わった。自身のタイム1:34.6は、同条件の3着以内平均である基準タイム1:34.2より0.4秒遅い。

⚖️ ここまでの実績を踏まえた再ジャッジ

スローペースで後方に置かれた展開面の影響はあるが、走破時計自体は基準値より遅く、微増の評価にとどめる。

【展望とチェックポイント】

✅ プラス材料

  • 前半が遅い流れの中でも折り合いを欠かず、後方8番手から上がり3ハロン33.9秒を使って勝ち馬から0.2秒差まで詰めた点。

  • 馬体重496kg(+12kg)と馬格を増やした状態でも、終いにしっかりとした脚を使えた点。

⚠️ 減点ポイント

  • スローペースの展開に対して道中の位置取りが後ろになり、前を捉えきれなかった点。

  • 自身のタイム1:34.6が2歳G3良馬場の3着以内平均(1:34.2)に対して0.4秒遅く、時計面の裏付けを欠いた点。

父エピファネイア、母フィリアプーラという血統構成を踏まえると、マイルから中距離に対応できる下地があると考えられる。今後はペースが落ち着いた際に自ら好位へ付けられる立ち回りができるか、あるいは流れたペースで追走力を発揮できるかを見極めたい。

評価点の内訳

基準タイムより0.4秒遅い勝ち馬から0.2秒差
レースデータを見るレースデータを閉じる
条件東京 芝1600m・良・2歳・GIII
走破時計1:34.6(この馬の上がり3F 33.9秒)
レース内容勝ち馬から0.2秒差 / 通過 8-8 / スローペース
ラップ(先頭)12.6 - 11.1 - 11.8 - 12.3 - 12.3 - 11.8 - 11.2 - 11.3
基準タイム1:34.2(東京芝1600m・2歳G3・良の1〜3着平均) → 0.4秒遅い

🧬 母は重賞馬、東京マイルで見せた走りの血統背景

父エピファネイア、母フィリアプーラという血統構成。母はマイル重賞の勝ち馬であり、父のエピファネイアも東京芝コースで高い適性を示す産駒を多く出している。今回の新馬戦でみせた素直な先行力と直線の伸び脚は、マイルから中距離で俊敏な反応を見せる血統的な特徴がレース内容に沿った形で表れたものと考えられる。

スローペースの3番手追走と、展開面での恵まれがあったことは事実だ。逃げたウィンターブリーズを目標にしながら運べる絶好の位置取りだった。しかし、残り200m付近のラップが11.0秒まで上がった局面で仕掛けに素早く反応し、着差を広げて勝利した点は単なる展開勝ちにとどまらない脚力を示している。

11月1日時点のエピファネイア産駒の2歳戦成績:12頭が勝ち上がり(芝13勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は79点です。

評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方