ポルトブルー(牡)
| 生年月日 | 2024-04-07 |
|---|---|
| 厩舎 | 浜田多実 (栗東) |
| 生産者 | ノースヒルズ |
ポルトブルーの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/10 | 5 | 京都芝2000 | 2歳1勝クラス | 1:59.8 | 34.3 | 3-3-3-3 | 73 | |
| 2026/7/5 | 1 | 小倉芝1800 | 2歳新馬 | 1:52.0 | 36.4 | 1-1-1-1 | 73 |
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紫菊賞の評価73→73点
🔍 レース回顧
紫菊賞(京都 芝2000m・良・2歳1勝クラス)は5着。道中は終始3番手を追走し、スローペースの流れに乗った。自身の走破時計1分59秒8は基準より1.1秒速い時計だったが、ラスト4ハロンから11秒台前半が続く瞬発力勝負で伸び切れなかった。上がり3ハロン34.3秒の脚では上位馬に及ばず、勝ち馬から0.4秒離された。
次走へのポイント:好位から流れて時計自体は詰めたものの、最後はキレの差が出た格好だ。極端な上がりの速さを求められないタフな展開や、前々からの持続力を押し出せるコースに替わった際の巻き返しに注目したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 京都 芝2000m・2歳1勝クラス |
|---|---|
| 走破時計 | 1:59.8(この馬の上がり3F 34.3秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.4秒差 / 通過 3-3-3-3 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.8 - 11.9 - 12.4 - 12.1 - 12.0 - 12.3 - 11.7 - 11.4 - 11.3 - 11.5 |
2歳新馬の評価73点
⏱ スローペースに落とし込んでの押し切り
勝ち時計の1:52.0は、同条件の道悪(稍重〜不良)における基準平均1:50.8と比べて1.2秒遅く、上がり3ハロンの36.4秒も平均より0.5秒遅い数値となった。前半1000m通過が63.8秒という非常に緩いペースだったため、走破時計自体が詰まらなかった面は否めない。ただ、後半1000mからは12.3 - 12.3 - 12.3 - 11.9 - 12.2とラップを引き上げており、残り200m付近で最速11.9秒を踏んで後続を突き放した。2着馬に3馬身半の差をつけた走破内容は、展開に恵まれた側面を含めても一定の評価ができる。
レース前に関係者から「心身ともに幼いけど、いい走りをする馬」とのコメントがあった通り、幼さを見せつつも逃げて後続に脚を使わせない展開に持ち込む巧みさがあった。
🎯 多角分析スコア
時計面の遅さは展開に依存する部分が大きいものの、自らペースを作って突き放した内容を踏まえて採点する。
【今後の見通しと注目ポイント】
✅ 光った点
前半の緩いペースから後半5ハロンでラップを上げ、ラスト2ハロン目で11.9秒を繰り出すロングスパートの形を作れた点
1コーナーから4コーナーまで一度も先頭を譲らず、そのまま2着馬へ3馬身半差をつける着差をつけた点
⚠️ マイナス材料
同条件の基準平均より1.2秒遅い勝ちタイムであり、前半で追走の負荷がかからなかった展開面での優位性
ハイペースや速い上がりを求められる盤面になった際の対応力が、現時点では未検証である点
初戦はマイペースの単騎逃げに持ち込めたことで、この馬の持ち味である持続力が活きる形となった。次はクラスが上がり、道中の追走ペースが引き上がった際にも同様に自分のリズムを保てるか、また良馬場でのスピード勝負に対応できるかが確認のポイントになる。
評価点の内訳
同じ条件の基準タイムが無いため、着差・上がり・展開から評価
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| 条件 | 小倉 芝1800m・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:52.0(この馬の上がり3F 36.4秒) |
| レース内容 | 2着に3馬身1/2 / 通過 1-1-1-1 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.9 - 12.5 - 12.8 - 12.8 - 12.3 - 12.3 - 12.3 - 11.9 - 12.2 |
血統分析(父エピファネイア)
🧬 重厚な血統背景とタフな馬場で見せた逃げ脚
父エピファネイアに母父マンハッタンカフェ、祖母にファレノプシスを持つ血統構成で、スタミナと底力が強調された配合と言える。重馬場の小倉芝1800mというタフな馬場コンディションの中、終始先頭に立ってレースを進め、直線でも脚色を乱さずに押し切る走りを見せた。タフな馬場への適性や、先頭でリズム良く走れた点にはこの血統背景が持つパワーの良さがうかがえる。
11月1日時点のエピファネイア産駒の2歳戦成績:12頭が勝ち上がり(芝13勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は79点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方