京都8R紫菊賞芝2000m

ビップヴィーナス(牝)

★★★☆☆
79点
人気6番人気馬体重470kg(+18)タイム1:59.4(34.1)

父エピファネイア
母アソルータ
父父シンボリクリスエス
父母シーザリオ
母父ゼンノロブロイ
母母フレンチバレリーナ
Kris S.
Tee Kay
スペシャルウィーク
キロフプリミエール
サンデーサイレンス
ローミンレイチェル
フレンチデピュティ
バレークイーン
生年月日2024-01-28
厩舎田島俊明 (美浦)
生産者ノーザンファーム
日付レース着順コース馬場タイム上がり通過評価点
2026/10/101京都芝2000良1:59.434.12-2-2-279↑4
2026/7/181福島芝1800良1:49.036.43-3-4-375

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紫菊賞の評価75→79点

⏱ 2歳1勝クラスの基準を大きく上回る1分59秒4で押し切り

前半1000mを61.2秒のスローペースで通過する流れの中、終始2番手をキープしてレースを進めた。後半は12.3 - 11.7 - 11.4 - 11.3 - 11.5と徐々に加速するラップ構成になり、上がり3ハロン34.1秒の脚を使って追いすがる2着ドラゴンバルドをハナ差で抑え込んだ。勝ち時計の1分59秒4は、同条件の2歳1勝クラスにおける基準タイム(2分00秒9)より1.5秒速い。前寄りの位置から加速ラップに対応し、押し切った走破内容は時計面を含めて評価できる。一方で、後続を突き放すほどの瞬発力を見せたわけではなく、スローペースの2番手という好位追走の展開が向いた面も存在する。馬体重は前走から18kg増の470kgでの出走だった。

⚖️ ここまでの実績を踏まえた再ジャッジ

2番手追走から1分59秒4の好時計で押し切ったレース内容を評価し、評価点を上方修正する。

【展望とチェックポイント】 ✅ プラス材料

  • 2歳1勝クラスの基準を1.5秒上回る勝ち時計(1分59秒4)を記録した点

  • 後半5ハロンからのロングスパート戦を2番手で追走し、最後まで失速せずに押し切った内容

⚠️ 減点ポイント

  • 2着馬とハナ差の辛勝であり、直線での瞬発力勝負において他馬を圧倒する決め手までは示せなかった点

前半がゆったり流れたことで道中はスムーズに運べた。父エピファネイアという血統背景を考えると、芝2000mで見せた持続力のある走り自体は適性と合致している。今後はハイペースになった際や、多頭数で揉まれる競馬になった場合に同様の粘り強さを発揮できるかが検証課題となる。

評価点の内訳

基準タイムより1.2秒速い2着にハナ
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条件京都 芝2000m・良・2歳1勝クラス
勝ち時計1:59.4(この馬の上がり3F 34.1秒)
レース内容2着にハナ / 通過 2-2-2-2 / スローペース
ラップ(先頭)12.8 - 11.9 - 12.4 - 12.1 - 12.0 - 12.3 - 11.7 - 11.4 - 11.3 - 11.5
基準タイム2:00.9(京都芝2000m(内回り)・2歳1勝・良の1〜3着平均) → 1.5秒速い(1600m換算 1.2秒速い)

🧬 立ち回りの上手さに表れた良血の素地

父エピファネイアに母父ゼンノロブロイという血統構成。母アソルータは現役時代に芝の中距離で勝ち星を挙げており、距離への融通性と立ち回りの巧さを示唆する背景を持つ。実走でも1コーナーから4コーナーまで3〜4番手の好位に収まり、終始スムーズに折り合う器用さを見せた。直線での激しい叩き合いでも粘り強さを発揮してクビ差でねじ伏せており、持続力を活かす走りで結果を出した。

11月1日時点のエピファネイア産駒の2歳戦成績:12頭が勝ち上がり(芝13勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は79点です。

評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方