| 生年月日 | 2024-01-23 |
|---|---|
| 厩舎 | 中内田充 (栗東) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
勝ちタイム:1:46.9
上がり3ハロン:34.0秒
阪神芝1800mの新馬戦で1分46秒9というタイムは、2歳戦の勝ち時計として際立っている。ただ時計が速いだけでなく、ラスト3ハロンを34.0秒でまとめており、道中のペースに追走しながらしっかり脚を使えた証拠だ。馬体重478kgと初戦からしっかり出来上がっており、レース運びにも余裕を感じさせた。
父エピファネイアに母リアアメリアという超良血馬。母父ディープインパクト、祖母リアアントニアと血統表のどこを切ってもノーザンファームのSS級ラインが並ぶ。父系のスケール感と母系の仕上がりの早さが見事に融合している印象だ。
初戦から能力の高さと仕上がりの良さをタイムで証明した。
評価点:88点 / 100点
【展望とチェックポイント】
✅ プラス材料
阪神1800mで1分46秒9をマークした走破時計の優秀さ
478kgの恵まれた馬体と初戦からレースにスムーズに対応できたセンス
エピファネイア×ディープインパクトの組み合わせに恥じないキレと底力
⚠️ 減点ポイント
初戦から速い時計で走ったことによる次走への反動の懸念
開幕初期の良好な馬場状態やスムーズな展開に恵まれた面があるとはいえ、初戦でこの走破タイムを叩き出した事実は重い。直線で揉まれるような厳しい競馬になった際、冷静さを保って自分の脚を出せるかが次のハードルになる。