東京5R2歳新馬芝1800m

ソーロブスト(牡)

★★★☆☆
70点
人気1番人気馬体重502kgタイム1:51.2(33.4)

父レイデオロ
母ファインルージュ
父父キングカメハメハ
父母ラドラーダ
母父キズナ
母母パシオンルージュ
Kingmambo
マンファス
シンボリクリスエス
レディブロンド
ディープインパクト
キャットクイル
ボストンハーバー
セクシーココナッツ
生年月日2024-01-26
厩舎木村哲也 (美浦)
生産者ノーザンファーム
日付レース着順コース馬場タイム上がり通過評価点
2026/10/171東京芝1800良1:51.233.43-4-470

2歳新馬の評価70点

⏱ 走破タイムとラップ構成

走破時計の1:51.2は、馬場差を差し引いた基準タイムと比較して1600m換算で1.5秒遅い。全体の勝ち時計という面では控えめな数字にとどまった。ただし、レース展開を見ると前半1000m通過が64.7秒という極端なスローペース。ラスト3ハロンのラップは11.7 - 11.0 - 11.0と急加速する流れになり、4コーナー4番手から上がり33.4秒の脚を使って押し切っている。速い上がりを求められる展開のなか、直線で後続を1馬身突き放した走りは評価できる。

502kgという大型馬でありながら、直線に向いてからの反応は素早く、仕掛けられてからの加速性能を見せた。道中で無駄な力を使わずに脚を溜められた点も、今後のレース運びにおいて強みになる。

📝 採点

走破時計自体は遅いものの、超スローペースからの瞬発力勝負においてきっちりと1馬身差をつけるレース内容を示した。

【今後に向けて】

✅ 評価できる点

  • 前半1000mが64.7秒のスローペースの中、ラスト2ハロン11.0 - 11.0の加速ラップを好位からきっちり捉えきった点

  • 4コーナー4番手から直線で素早く反応し、2着馬に1馬身差をつける上がり33.4秒の決め手を発揮した点

⚠️ 気になる点

  • 馬場差を考慮しても基準より1.5秒遅い勝ち時計にとどまり、締まったペースでの追走力が未検証である点

今回のレースは前後半のペース差が大きく、全体時計で能力の絶対値を測ることは難しい。今後は引き締まった流れるペースになった際や、他馬にもみまれる展開になったときに、今回のような一瞬の脚とレースセンスを発揮できるかが焦点となる。

評価点の内訳

基準タイムより1.5秒遅い(馬場差補正後)上がり 同条件平均より0.4秒速い2着に1馬身目安 64点以下
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条件東京 芝1800m・良・2歳新馬
勝ち時計1:51.2(この馬の上がり3F 33.4秒)
レース内容2着に1馬身 / 通過 3-4-4 / スローペース
ラップ(先頭)13.3 - 12.5 - 12.8 - 12.9 - 13.2 - 12.8 - 11.7 - 11.0 - 11.0
基準タイム1:49.3(東京芝1800m・2歳新馬・良の1〜3着平均) → 1.9秒遅い(1600m換算 1.7秒遅い)
当日の馬場差同日の他6レースは基準より0.2秒遅い → 差し引くと基準より1.5秒遅い(1600m換算)
上がりの比較同条件の勝ち馬の上がり平均33.8秒(22レース)より0.4秒速い
点数の目安64点以下(時計から)

🧬 G1活躍馬を母に持つ良血の裏付け

母のファインルージュは紫苑ステークスを制し、桜花賞3着、秋華賞2着、ヴィクトリアマイル2着と最高峰の舞台で好走を重ねた名牝だ。父にダービー馬レイデオロを迎えた血統構成で、502kgの恵まれた馬格からもそのポテンシャルの高さが窺える。実走では2コーナー3番手から3〜4コーナーで4番手へ控える形となったが、折り合いを欠くことなくスムーズに立ち回った。母が持っていた操縦性の高さとレースセンスの良さが、初戦の走りにもしっかりと表れている。

10月17日時点のレイデオロ産駒の2歳戦成績:3頭が勝ち上がり(芝3勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は74点です。

評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。評価方法と生成AIの使い方