ソーロブスト(牡)
| 生年月日 | 2024-01-26 |
|---|---|
| 厩舎 | 木村哲也 (美浦) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
ソーロブストの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/17 | 1 | 東京芝1800 | 良 | 1:51.2 | 33.4 | 3-4-4 | 70 |
2歳新馬の評価70点
⏱ 走破タイムとラップ構成
走破時計の1:51.2は、馬場差を差し引いた基準タイムと比較して1600m換算で1.5秒遅い。全体の勝ち時計という面では控えめな数字にとどまった。ただし、レース展開を見ると前半1000m通過が64.7秒という極端なスローペース。ラスト3ハロンのラップは11.7 - 11.0 - 11.0と急加速する流れになり、4コーナー4番手から上がり33.4秒の脚を使って押し切っている。速い上がりを求められる展開のなか、直線で後続を1馬身突き放した走りは評価できる。
502kgという大型馬でありながら、直線に向いてからの反応は素早く、仕掛けられてからの加速性能を見せた。道中で無駄な力を使わずに脚を溜められた点も、今後のレース運びにおいて強みになる。
📝 採点
走破時計自体は遅いものの、超スローペースからの瞬発力勝負においてきっちりと1馬身差をつけるレース内容を示した。
【今後に向けて】
✅ 評価できる点
前半1000mが64.7秒のスローペースの中、ラスト2ハロン11.0 - 11.0の加速ラップを好位からきっちり捉えきった点
4コーナー4番手から直線で素早く反応し、2着馬に1馬身差をつける上がり33.4秒の決め手を発揮した点
⚠️ 気になる点
馬場差を考慮しても基準より1.5秒遅い勝ち時計にとどまり、締まったペースでの追走力が未検証である点
今回のレースは前後半のペース差が大きく、全体時計で能力の絶対値を測ることは難しい。今後は引き締まった流れるペースになった際や、他馬にもみまれる展開になったときに、今回のような一瞬の脚とレースセンスを発揮できるかが焦点となる。
評価点の内訳
レースデータを見るレースデータを閉じる
| 条件 | 東京 芝1800m・良・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:51.2(この馬の上がり3F 33.4秒) |
| レース内容 | 2着に1馬身 / 通過 3-4-4 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 13.3 - 12.5 - 12.8 - 12.9 - 13.2 - 12.8 - 11.7 - 11.0 - 11.0 |
| 基準タイム | 1:49.3(東京芝1800m・2歳新馬・良の1〜3着平均) → 1.9秒遅い(1600m換算 1.7秒遅い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他6レースは基準より0.2秒遅い → 差し引くと基準より1.5秒遅い(1600m換算) |
| 上がりの比較 | 同条件の勝ち馬の上がり平均33.8秒(22レース)より0.4秒速い |
| 点数の目安 | 64点以下(時計から) |
血統分析(父レイデオロ)
🧬 G1活躍馬を母に持つ良血の裏付け
母のファインルージュは紫苑ステークスを制し、桜花賞3着、秋華賞2着、ヴィクトリアマイル2着と最高峰の舞台で好走を重ねた名牝だ。父にダービー馬レイデオロを迎えた血統構成で、502kgの恵まれた馬格からもそのポテンシャルの高さが窺える。実走では2コーナー3番手から3〜4コーナーで4番手へ控える形となったが、折り合いを欠くことなくスムーズに立ち回った。母が持っていた操縦性の高さとレースセンスの良さが、初戦の走りにもしっかりと表れている。
10月17日時点のレイデオロ産駒の2歳戦成績:3頭が勝ち上がり(芝3勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は74点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。評価方法と生成AIの使い方