ミランダスマイル(牝)
| 生年月日 | 2024-04-09 |
|---|---|
| 厩舎 | 寺島良 (栗東) |
| 生産者 | 社台ファーム |
ミランダスマイルの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/25 | 2 | 京都芝1800 | 稍重 | 1:47.7 | 34.5 | 2-2 | 77↑1 | |
| 2026/9/20 | 1 | 阪神芝1600 | 良 | 1:35.6 | 34.1 | 4-4 | 76 |
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萩Sの評価76→77点
京都芝1800mで行われた萩Sに出走し、3番人気で2着に入った。前半1000m通過61.0秒というスローペースの中、3コーナー2番手からレースを進めた。勝ち馬イッペイから0.1秒差(クビ差)の自己タイム1:47.7を記録し、上がり3ハロンは34.5秒で走破している。好位で立ち回り最後も脚を伸ばしたが、走破時計1:47.7は同条件の基準タイム(1:47.3)を0.4秒下回る決着だった。
🔄 実績を踏まえたスコア更新
オープン特別の緩い流れに乗って好位から2着に粘った走りを評価し、前回の評価点から微増の1点加点とする。
【今後の見通しと注目ポイント】
✅ 光った点
前半の緩い流れを3コーナー2番手で折り合い良く追走し、崩れずに踏み止まった点。
上がり3ハロン34.5秒を使い、好位からの立ち回りの上手さを示した点。
⚠️ マイナス材料
走破時計1:47.7が同条件の基準タイム(1:47.3)より0.4秒遅く、時計勝負における対応力は未検証である点。
ラスト2ハロン目が11.1秒まで加速した地点で、差し切った勝ち馬の決め手に屈した点。
スローペースの2番手から流れに乗り、クビ差の2着まで粘り込んだレース内容は悪くない。ただし今回は時計が遅く、前半から締まった流れになった際の追走力や粘り強さについてはまだデータを欠く。流れるレースに入った場面で、今回同様の位置取りと粘りを発揮できるかが次の確認材料となる。
評価点の内訳
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| 条件 | 京都 芝1800m(外)・稍重・2歳オープン |
|---|---|
| 走破時計 | 1:47.7(この馬の上がり3F 34.5秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.1秒差 / 通過 2-2 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.7 - 11.4 - 12.0 - 12.2 - 12.7 - 12.2 - 11.8 - 11.1 - 11.5 |
| 同レースの過去 | 同じ馬場だった過去1回の勝ち時計1:47.1 → 0.6秒遅い |
| 基準タイム | 1:47.3(京都芝1800m(外回り)・2歳リステッド・稍重の1〜3着平均) → 0.4秒遅い |
2歳新馬の評価76点
⏱ スローの上がり勝負を好位から捉える
前半4ハロンが49.4秒というスローペースで推移し、ラスト2ハロン目に11.0秒の速いラップが刻まれる瞬発力勝負だった。当日の阪神芝は全体的に時計が出やすく、同日に行われた他レースとの比較から1600m換算で0.5秒ほど補正が必要な馬場コンディション。馬場差を差し引いた実質的な走破時計は、同条件の基準と同等にとどまる。時計の絶対値そのものよりも、緩い流れの中で折り合いを欠かずに運び、直線での急坂と加速に対応して2着馬に1馬身1/4差をつけた展開面の対応力が今回の見どころだ。
🔍 スコア診断
血統通りの素軽さとセンスを見せたものの、時計面の裏付けと締まった流れへの対応力は次戦以降で確かめたい要素となる。
【今後に向けて】
✅ 評価できる点
前半4F 49.4秒のスローペースの中、4番手で折り合って直線の加速に対応したレースセンス
L2区間で11.0秒が刻まれる瞬発力戦において、後続に1馬身1/4差をつける着差を作った伸び脚
⚠️ 気になる点
馬場差を補正した時計自体は基準と同等であり、全体的に時計が出やすい馬場状態に守られた面がある点
ハイペースや流れた展開になった際の追走力、タフな流れでの対応力が現時点では未検証である点
今回はゆったりとしたペースで先行し、上がりの速さを活かして押し切る形を作った。今後は、よりペースが流れた際にも同様の位置取りから脚を使えるかがポイントになる。マイル戦での対応力は示したが、上がりがかかるタフなペースでどれだけのパフォーマンスを出せるか、上のクラスへ上がった際に確認したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 阪神 芝1600m(外)・良・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:35.6(この馬の上がり3F 34.1秒) |
| レース内容 | 2着に1馬身1/4 / 通過 4-4 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.6 - 12.0 - 12.5 - 12.3 - 11.9 - 11.6 - 11.0 - 11.7 |
| 基準タイム | 1:36.1(阪神芝1600m(外回り)・2歳新馬・良の1〜3着平均) → 0.5秒速い |
| 当日の馬場差 | 同日の他5レースは基準より0.5秒速い → 差し引くと基準より同じ(1600m換算) |
| 上がりの比較 | 同条件の勝ち馬の上がり平均33.9秒(16レース)より0.2秒遅い |
| 点数の目安 | 72〜77点(時計から) |
血統分析(父レイデオロ)
🧬 名牝の血を引く良血馬、レースセンスと立ち回りで初陣を飾る
祖母に名牝ダイワスカーレットを持ち、父にレイデオロを迎えた血統構成。母系から受け継ぐパワーやスピードが実際の走りにどう出るかが注目された。実走では494kgという恵まれた馬体で登場し、3〜4コーナーにかけて4番手の手応え良好な位置をキープ。前が壁になることもなく、スムーズに直線の加速へ移行した。大型馬特有の不器用さを見せず、好位でしっかり折り合って脚を使えた点に、血統背景から推測される素軽さとレースセンスの高さが現れている。
11月4日時点のレイデオロ産駒の2歳戦成績:5頭が勝ち上がり(芝4勝・ダート1勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は74点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方