ジオ(牡)
| 生年月日 | 2024-01-26 |
|---|---|
| 厩舎 | 宮田敬介 (美浦) |
| 生産者 | 社台コーポレーション白老ファーム |
ジオの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/8/1 | 1 | 札幌芝1800 | 稍重 | 1:50.1 | 36.0 | 4-4-3-2 | 82 |
2歳未勝利の評価82点
⏱ 優秀なタイムと持続力を見せたレース内容
札幌芝1800mの2歳未勝利戦において、1:50.1の走破時計で勝利した。このレースの基準タイムである1:52.5(1〜3着の走破タイム平均)を2.4秒上回る時計だった。当日は他レースの傾向から1600m換算で1.1秒速い馬場状態だったが、その馬場差を差し引いてもなお基準より1.0秒速い数値を記録している。純粋な走破時計の価値は高い。
ラップ推移は12.4 - 11.7 - 12.2 - 12.5 - 12.7 - 12.4 - 12.0 - 12.3 - 11.9と、中盤も緩まないミドルペースになった。この流れを1コーナー4番手、2コーナー4番手から3コーナー3番手、4コーナー2番手と徐々にポジションを上げる形で追走。直線に入っても脚色は衰えず、ラスト1ハロンで11.9秒へ再加速して押し切った。稍重の馬場と締まったペースの中で自ら動いて勝ちきったレース内容は高く評価できる。
📝 採点
馬場差を差し引いても基準を上回る時計を出し、締まった流れを自ら動いて押し切る強いレース内容だった。
✅ プラス材料
当日の馬場差を差し引いた実質的なタイムで、同条件の基準タイムを1.0秒上回る走破時計を記録した点。
12秒台前半が続くミドルペースの中、4番手から徐々に進出してラスト1ハロンを11.9秒で再加速して押し切った持続力。
⚠️ 減点ポイント
2着馬との着差は1/2馬身差にとどまっており、後続を大きく突き放すほどの決定力は見せられなかった点。
今後はより上がりの速い良馬場や、瞬発力勝負の展開になった際に、今回の持続力を活かして上位の決め手に対抗できるかが確認したいポイントになる。洋芝のタフな条件で見せたパフォーマンスが、中央場所の軽い芝コースでも同様に再現できるか注視したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 札幌 芝1800m・稍重・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:50.1(この馬の上がり3F 36.0秒) |
| レース内容 | 2着に1/2馬身 / 通過 4-4-3-2 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.4 - 11.7 - 12.2 - 12.5 - 12.7 - 12.4 - 12.0 - 12.3 - 11.9 |
| 基準タイム | 1:52.5(札幌芝1800m・2歳未勝利・稍重の1〜3着平均) → 2.4秒速い(1600m換算 2.1秒速い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他5レースは基準より1.1秒速い → 差し引くと基準より1.0秒速い(1600m換算) |
| 点数の目安 | 78〜84点(時計から) |
血統分析(父シスキン)
🧬 スピードと耐久力を支える血統構成
父シスキンは米国のアイリッシュ2000ギニー勝ち馬で、母の父にはディープインパクトが入る構成。さらに母母レディシャツィはオークス馬サンテミリオンを産んだ血統背景を持つ。父方の持つマイル色の強いスピード感に、母系のスタミナが合わさった組み合わせと考えられる。今回の稍重馬場かつ1800mのミドルペースで、道中動きながらラストまで脚脚を伸ばし切れた走りには、この血統的なスタミナと持続力が影響している可能性がある。
11月1日時点のシスキン産駒の2歳戦成績:9頭が勝ち上がり(芝12勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は80点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方