サトノハクマイ(牡)
| 生年月日 | 2024-03-07 |
|---|---|
| 厩舎 | 斎藤誠 (美浦) |
| 生産者 | 三嶋牧場 |
サトノハクマイの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/10 | 2 | 東京芝1600 | 良 | 1:34.4 | 34.0 | 3-4 | 78↑2 | |
| 2026/9/12 | 1 | 中山芝1600 | 重 | 1:38.6 | 34.9 | 2-2-2 | 76 |
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サウジRCの評価76→78点
東京芝1600mのサウジRCに出走し、6番人気で2着に入った。3コーナー3番手から4コーナー4番手と好位を追走。前半1000m通過が60.1秒というスローペースの中、落ち着いてレースを進めた。直線では上がり3ハロン34.0秒の脚を使って伸び、勝ち馬アゴルディーノにクビ差の0.0秒差まで迫った。自身の走破時計1分34秒4は、東京芝1600mにおける2歳G3基準タイムの1分34秒2より0.2秒遅い数値だったが、前残りの展開を力強く追い上げた内容自体は評価できる。
🎯 通算実績を踏まえた採点 再評価
スローペースの好位から終始崩れずに走りきり、着差なしの2着に入った勝負強さを評価に反映した。
【今後に向けて】
✅ 評価できる点
好位3〜4番手に取り付き、スローペースの流れで上がり3ハロン34.0秒の脚を使って僅差の勝負に持ち込んだ展開対応力。
馬体重454kg(増減なし)と状態をキープし、直線の叩き合いでも最後まで脚を伸ばしきった点。
⚠️ 気になる点
自身の走破時計1分34秒4が基準タイム(1分34秒2)より遅く、より引き締まったペースでの時計対応力は未検証なこと。
スローペースからの決め手比べで際どい2着となり、マイル戦での立ち回りの上手さを示した。父シルバーステートの産駒傾向からも芝1600〜2000m付近に適性を示す可能性がある。今回は緩い流れに助けられた面もあるため、前半のラップが早くなった際に同様の粘りを発揮できるかが今後の見極めどころになる。
評価点の内訳
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| 条件 | 東京 芝1600m・良・2歳・GIII |
|---|---|
| 走破時計 | 1:34.4(この馬の上がり3F 34.0秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.0秒差 / 通過 3-4 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.6 - 11.1 - 11.8 - 12.3 - 12.3 - 11.8 - 11.2 - 11.3 |
| 基準タイム | 1:34.2(東京芝1600m・2歳G3・良の1〜3着平均) → 0.2秒遅い |
2歳新馬の評価76点
⏱ スローペースを一破する切れ味とレース内容
走破時計の1:38.6は、2歳新馬・中山芝1600m(重)の基準タイム1:37.0と比べて1.6秒遅く、当日の馬場差(0.1秒遅い)を差し引いても1.5秒遅い数値になった。ただし、この走破時計は前半3F 38.9秒、4F 51.3秒というかなりのスローペースに起因している。レースは2番手を終始追走する形で運ばれ、ラップは13.3 - 12.9 - 12.7 - 12.4 - 12.4 - 11.9 - 11.4 - 11.6と、直線に向かって段階的に加速する展開となった。重馬場の中山芝1600mにおいてサトノハクマイが繰り出した上がり3F 34.9秒は、同条件の新馬・未勝利戦の勝ち馬上がり平均35.4秒より0.5秒速い。逃げたブルードロップをピタリとマークし、ラスト2F目で11.4秒の最速ラップを刻んで捉え、最終的に1馬身3/4差をつけた立ち回りはレース内容として筋が通っている。
🎯 多角分析スコア
全体の走破時計は緩いペースゆえに目立たないが、重馬場で叩き出した上がり性能と2番手からの力強い抜け出しは相応の評価ができる。
【今後の見通しと注目ポイント】
✅ 光った点
重馬場の中山芝1600mで上がり3F 34.9秒を記録し、ラスト2F目11.4秒の加速に対応して抜け出した足取り
スローペースの2番手で折り合いを欠かず、逃げ馬を1馬身3/4差突き放した先行力とレースセンス
⚠️ マイナス材料
走破時計1:38.6は展開ゆえに遅く、締まったペースでの時計勝負や揉まれる展開への対応力は未検証
今回の評価点は76点とした。走破時計そのものは基準より1.5秒ほど遅いものの、スローペースの上がり勝負でマークした34.9秒という上がりは同条件の平均を明確に上回っている。勝ち時計の数値だけにとらわれず、後半のラップ変化と上がり性能を含めて総合的に算出した。次走以降は、引き締まったペースになった際の走破時計の詰めや、良馬場の軽い芝に替わった際の対応力を確認していく形になる。
評価点の内訳
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| 条件 | 中山 芝1600m(外)・重・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:38.6(この馬の上がり3F 34.9秒) |
| レース内容 | 2着に1馬身3/4 / 通過 2-2-2 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 13.3 - 12.9 - 12.7 - 12.4 - 12.4 - 11.9 - 11.4 - 11.6 |
| 基準タイム | 1:37.0(中山芝1600m・2歳新馬・重の1〜3着平均) → 1.6秒遅い |
| 当日の馬場差 | 同日の他4レースは基準より0.1秒遅い → 差し引くと基準より1.5秒遅い(1600m換算) |
| 上がりの比較 | 同条件の勝ち馬の上がり平均35.4秒(5レース)より0.5秒速い |
| 点数の目安 | 72〜77点(スローペースのため上がりから) |
血統分析(父シルバーステート)
🧬 荒れた馬場を苦にしない力強い血統構成
父シルバーステートに母父Pivotalという血統構成だ。母母には英国の重賞馬Danehurstがおり、欧州のパワフルな血潮が通っている。重馬場のタフなコンディションでもスムーズに加速し、直線でブレずに脚を使えた背景には、こうした血統的な適性が見え隠れする。
11月1日時点のシルバーステート産駒の2歳戦成績:15頭が勝ち上がり(芝13勝・ダート2勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は77点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方