ローザヴェローナ(牝)
| 生年月日 | 2024-03-10 |
|---|---|
| 厩舎 | 尾関知人 (美浦) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
ローザヴェローナの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/31 | 1 | 東京芝1600 | 2歳未勝利 | 1:35.2 | 33.6 | 4-4 | 84 |
2歳未勝利の評価84点
⏱ 瞬発力を証明した見事なラスト3ハロン
東京芝1600mの2歳未勝利戦に出走し、1番人気に応えて後続を大きく突き放した。レース前半から中盤にかけては12.7 - 13.0とペースが緩むスロー展開。その流れを3〜4コーナーにかけて4番手で無理なく追走すると、直線に向いてからの伸び脚が際立った。レース全体のラスト3ハロンは11.8 - 10.9 - 11.0という急加速ラップで、自身は上がり33.6秒を繰り出して2着に5馬身差をつける快勝劇を演じた。ラスト2ハロン目で10秒台の脚を使いつつ、最後の1ハロンも11.0秒とほとんど失速しなかった点が素晴らしい。走破時計の1:35.2自体は道中の緩いペースに左右された数値だが、直線で見せた切れ味と減速の小ささは高評価に値する。
⚖️ 総合ジャッジ
スローペースの展開から直線のキレ味だけで後続を5馬身突き放した走破内容は、高い素質を示している。
【今後の見通しと注目ポイント】
✅ 光った点
ラスト2ハロン目10.9秒、ラスト1ハロン目11.0秒という速いラップを好位から繰り出し、5馬身差をつけた直線の脚力。
スローペースのなか4番手でスムーズに折り合い、直線で瞬時に加速へ移れた展開対応力。
⚠️ マイナス材料
中盤が緩んだスローペースだったため、前半から引き締まったハイペースになった際の追走力は未検証。
馬群の中で揉まれる形や、タフな馬場状態になった際の挙動は現時点で確認できていない。
直線で示した瞬発力と後続を引き離した内容は文句なしだが、今回は超スローペースからの上がり勝負という限定的な展開だった。今後はペースが流れた際にも同様の位置取りから脚を使えるか、また揉まれる競馬になった際の対応力を確認したい。
評価点の内訳
同じ条件の基準タイムが無いため、着差・上がり・展開から評価
レースデータを見るレースデータを閉じる
| 条件 | 東京 芝1600m・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:35.2(この馬の上がり3F 33.6秒) |
| レース内容 | 2着に5馬身 / 通過 4-4 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.4 - 11.4 - 12.0 - 12.7 - 13.0 - 11.8 - 10.9 - 11.0 |
血統分析(父シルバーステート)
🧬 父譲りの瞬発力を発揮する血統背景
父シルバーステート、母父ルーラーシップという組み合わせ。一瞬でトップスピードに乗る加速力は父シルバーステート産駒の特徴が表れており、直線で前を楽々と捉え去ったレース内容にも納得がいく。母系はローザブランカに繋がる血筋で、将来的に距離が延びてどのような走りを見せるか興味が湧くところだ。
10月31日時点のシルバーステート産駒の2歳戦成績:15頭が勝ち上がり(芝13勝・ダート2勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は76点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方