スーサンコルティナ(牡)
| 生年月日 | 2024-03-31 |
|---|---|
| 厩舎 | 鈴木孝志 (栗東) |
| 生産者 | 富田牧場 |
スーサンコルティナの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/8/2 | 1 | 中京芝1600 | 良 | 1:34.2 | 33.8 | 5-5-5 | 76 |
2歳新馬の評価76点
⏱ 高速馬場で発揮したスローの決め手
中京芝1600mの2歳新馬戦を1:34.2で勝利。当日の芝コースは全体的に走破時計がかなり速く、同じ日の他レースデータから算出された馬場差は1600m換算で1.7秒ほど速い状態だった。この馬場差を差し引いた実質的な時計は、同条件の1〜3着平均基準(1:36.3)より0.4秒速い数値となる。
レースは前半4ハロンが48.1秒、後半4ハロンが46.1秒というスローペース。道中5番手を進んだスーサンコルティナは、ラスト3ハロン(11.4 - 11.3 - 11.5)の瞬発力勝負で上がり33.8秒の脚を使い、最後はクビ差で前を捕らえ切った。勝ち時計そのものは絶好の馬場状態に助けられた側面が大きいものの、緩い流れから直線でしっかり加速して差し切った内容である。
📝 採点
馬場と展開の恩恵はあったものの、スローペースの追い比べをきっちり競り落とした実走内容を評価する。
【この先の見通し】
✅ 加点ポイント
道中5番手から上がり3F 33.8秒の脚を繰り出し、クビ差の接戦を制したレース運び。
ラスト3Fが11.4 - 11.3 - 11.5と加速するラップ構成にスムーズに対応して押し切った点。
⚠️ 課題・不安要素
馬場補正後の走破時計は同条件の勝ち馬として標準的な水準にとどまる点。
前半が13.1 - 11.5 - 11.6と緩い流れだったため、流れたペースでの追走力や持久力は未検証である点。
1:34.2という勝ちタイムは、当日の1600m換算で1.7秒速かった馬場差を考慮する必要がある。補正後の時計から見れば際立った数字ではないが、中団から折り合ってラストの瞬発力勝負を勝ちきった走りは評価できる。今後は締まったペースや時計のかかる馬場へ替わった際、今回の追走力と決め手を維持できるかがポイントになる。
評価点の内訳
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| 条件 | 中京 芝1600m・良・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:34.2(この馬の上がり3F 33.8秒) |
| レース内容 | 2着にクビ / 通過 5-5-5 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 13.1 - 11.5 - 11.6 - 11.9 - 11.9 - 11.4 - 11.3 - 11.5 |
| 基準タイム | 1:36.3(中京芝1600m・2歳新馬・良の1〜3着平均) → 2.1秒速い |
| 当日の馬場差 | 同日の他4レースは基準より1.7秒速い → 差し引くと基準より0.4秒速い(1600m換算) |
| 上がりの比較 | 同条件の勝ち馬の上がり平均34.3秒(12レース)より0.5秒速い |
| 点数の目安 | 72〜77点(時計から) |
血統分析(父シルバーステート)
🧬 スピード性能を補完する血統背景
父シルバーステートに母父Solonという血統構成。シルバーステート産駒らしいスピードの乗りと反応の早さが、今回の高速馬場における瞬発力勝負に噛み合った可能性がある。欧州系の母系も含め、マイル前後への適性を示唆する組み合わせだ。
11月1日時点のシルバーステート産駒の2歳戦成績:15頭が勝ち上がり(芝13勝・ダート2勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は77点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方