アンムート(牝)
| 生年月日 | 2024-01-27 |
|---|---|
| 厩舎 | 奥村豊 (栗東) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
アンムートの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/17 | 2 | 京都芝1400 | 良 | 1:20.5 | 33.7 | 2-2 | 83↑1 | |
| 2026/8/24 | 2 | 新潟芝1400 | 良 | 1:20.8 | 34.3 | 2-2 | 82↑1 | |
| 2026/6/27 | 1 | 福島芝1200 | 良 | 1:09.3 | 34.7 | 1-1 | 81 |
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もみじSの評価82→83点
評価点の内訳
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| 条件 | 京都 芝1400m(外)・良・2歳オープン |
|---|---|
| 走破時計 | 1:20.5(この馬の上がり3F 33.7秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.0秒差 / 通過 2-2 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.4 - 10.8 - 11.4 - 12.0 - 11.9 - 11.0 - 11.0 |
| 同レースの過去 | 同じ馬場だった過去2回の勝ち時計 平均1:20.8・最速1:20.5 → 平均より0.3秒速い |
| 基準タイム | 1:21.3(京都芝1400m(外回り)・2歳オープン・良の1〜3着平均) → 0.8秒速い(1600m換算 0.9秒速い) |
ダリア賞の評価81→82点
京都芝1400mで行われたもみじSに出走し、2着に入った。前半3ハロン34.6秒、後半33.9秒のスローペースの中、逃げる勝ち馬を2番手でマークする立ち回りを見せる。直線では上がり3ハロン33.7秒の脚を使って追い上げ、勝ち馬ロンドンガーズと0.0秒差のハナ差まで迫った。1:20.5の自己タイムは、京都芝1400mにおける2歳オープンの基準タイムを0.8秒上回る。ラスト2ハロンが11.0 - 11.0と落ち込まない流れを、先行して粘り切った走りは評価できる。ただ、今回はスローペースの2番手追走という前残りの展開に助けられた部分もあり、ハイペースや馬群で揉まれる競馬になった際の対応はまだ確かめられていない。
🎯 通算実績を踏まえた採点 再評価
勝ち馬にハナ差及ばなかったものの、基準タイムを大きく詰める時計で走破した点を評価し微増とした。
【今後に向けて】
✅ 評価できる点
2歳オープンの基準タイムを0.8秒上回る1:20.5の自己タイムを記録したこと
ラスト2ハロンが11.0 - 11.0と失速しないラップで、2番手から上がり3ハロン33.7秒を繰り出して着差なしの2着に入ったこと
⚠️ 気になる点
前半3ハロン34.6秒の緩いペースに恵まれた面があり、流れたペースでの先行力や耐久性が未検証な点
父シルバーステートの血統からは距離延長への対応も推測されるが、現状は1400mのスピード勝負で結果を出している。馬体重は前走から4kg減の430kgだったが、レース内容に響く要素は見られなかった。今後は前で引っ張る馬が他にいてペースが上がった場合や、距離が伸びた時に同じ粘りを発揮できるかをチェックしたい。
評価点の内訳
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| 条件 | 新潟 芝1400m・良・2歳オープン |
|---|---|
| 走破時計 | 1:20.8(この馬の上がり3F 34.3秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.4秒差 / 通過 2-2 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.5 - 10.6 - 11.3 - 11.9 - 11.6 - 11.2 - 11.3 |
| 同レースの過去 | 同じ馬場だった過去5回の勝ち時計 平均1:21.6・最速1:21.2 → 平均より0.8秒速い |
| 基準タイム | 1:21.8(新潟芝1400m(内回り)・2歳オープン・良の1〜3着平均) → 1.0秒速い(1600m換算 1.1秒速い) |
新馬の評価81点
⏱ 1:09.3の走破時計と5馬身差の独走劇
福島芝1200mの新馬戦を1:09.3で快勝した。前半3ハロンを34.6秒で通過し、ハナに立ってそのままレースを先導。直線に入っても脚脚は鈍らず、ラスト2ハロンを11.4秒 - 11.6秒でまとめて後続の追い上げを封じ、2着のエーアイクワイに5馬身の差をつけた。当日の福島芝コースは1600m換算で基準より2.0秒速い時計が出やすい馬場状態だった。馬場差を差し引いた走破時計は基準タイム(1:11.1)に対して1600m換算で0.4秒速い。単に時計が出やすい馬場に恵まれただけではなく、自ら引っ張って後半も大きく失速しなかったレース内容は価値がある。レース前に奥村豊調教師が触れていたフットワークの良さと能力の高さが、初戦から存分に発揮された形だ。
📐 総合評価スコア
馬場差を差し引いても基準を上回る時計を出し、後続を寄せ付けずに逃げ切った内容は評価材料になる。
【今後に向けて】
✅ 評価できる点
前半3F34.6秒のラップで逃げながら、後半も11.4秒 - 11.6秒と失速を抑えて押し切ったレース内容
直線で後続との差を広げ、2着に5馬身差をつけた決定力
馬場差を差し引いた補正後でも基準タイムを1600m換算で0.4秒上回る走破時計
⚠️ 気になる点
他馬に絡まれた際や控える形になった場合の脆さ(未検証の課題)
1200m戦での勝利であり、マイル以上の距離に対応できるかどうかの検証
当日の速い馬場状態を差し引いても十分なタイムを記録し、5馬身という大きな着差をつけた勝ちっぷりは筋が通っている。今回は自身でハナを切って終始ストレスなく運べた面も大きかった。今後は1勝クラスへの昇級後、同型が揃ってプレッシャーがかかった際にも同様のスピードを発揮できるか、また1200mから距離を延ばした際に折り合いを欠かず運べるかが確認したいポイントとなる。
ダリア賞 2着
新潟芝1400mで行われたダリア賞は、逃げたルークウォームを終始2番手の好位で追走する形になった。直線に入って追い出しを開始したものの逃げ馬との差は縮まらず、0.4秒差(2馬身1/2差)の2着に敗れた。敗れはしたものの、自身の走破時計1:20.8は同条件の2歳オープン基準タイム1:21.8より1.0秒速く、過去5年のダリア賞勝ち時計で最速だった1:21.2をも超えている。前半から10秒台・11秒台前半が連続する引き締まったペースを前目で運びながら、上がり3ハロン34.3秒でまとめた走りは評価できる。
実績を踏まえたスコア更新
勝ち馬には引き離されたものの、同条件の基準を大きく超える自己タイムをマークした走りを踏まえ、評価点を微増とする。
【今後の見通しと注目ポイント】
✅ 光った点
同条件の2歳オープン基準タイムより1.0秒速い1:20.8の自己タイムをマークした点
引き締まったペースを2番手で追走し、大きく崩れずに流れ込み切ったレース内容
⚠️ マイナス材料
逃げた勝ち馬に上がり3ハロンで0.4秒上回られ、直線で着差を広げられた点
馬体重は+8kgの434kgと、馬体を増やしてレースに臨めた。父シルバーステートという血統背景を踏まえるとマイル周辺への距離延長も視野に入るが、今回は勝ち馬の決め手に屈した形となった。今後はハイペースを前押しする形だけでなく、速い上がりが求められる展開になった際に対応できるかを確認したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 福島 芝1200m・良・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:09.3(この馬の上がり3F 34.7秒) |
| レース内容 | 2着に5馬身 / 通過 1-1 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.4 - 10.9 - 11.3 - 11.7 - 11.4 - 11.6 |
| 基準タイム | 1:11.1(福島芝1200m・2歳新馬・良の1〜3着平均) → 1.8秒速い(1600m換算 2.4秒速い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他4レースは基準より2.0秒速い → 差し引くと基準より0.4秒速い(1600m換算) |
| 点数の目安 | 72〜77点(時計から) |
血統分析(父シルバーステート)
🧬 スピード性能を支える血統背景
父はディープインパクト直子のシルバーステート、母父にはスプリントからマイルのG1を制したOasis Dreamを持つ血統構成となっている。母トレジャーステイトから引き継いだスピード色の濃さが、今回の芝1200mで示した速いテンの脚と、そのまま押し切る前目での持続力に繋がっている可能性がある。
スタートからスムーズに先頭へ立ち、3コーナーから4コーナーにかけても後続に並ばせるスキを与えなかった。馬体重426kgと決して大柄ではないものの、最後まで自身のペースを守り切る展開を自ら作り出していた。
11月1日時点のシルバーステート産駒の2歳戦成績:15頭が勝ち上がり(芝13勝・ダート2勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は77点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方