ニシノイサリビ(牡)
| 生年月日 | 2024-03-03 |
|---|---|
| 厩舎 | 斎藤誠 (美浦) |
| 生産者 | 山岡ファーム |
ニシノイサリビの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/31 | 14 | 東京ダート1400 | 2歳1勝クラス | 1:28.0 | 39.0 | 11-12 | 58↑1 | |
| 2026/9/19 | 9 | 中山芝1200 | 2歳オープン | 1:11.5 | 37.4 | 4-6 | 57↓8 | |
| 2026/8/24 | 5 | 新潟芝1400 | 2歳オープン | 1:22.1 | 34.9 | 8-8 | 65 | |
| 2026/7/11 | 1 | 福島芝1200 | 2歳新馬 | 1:10.8 | 35.5 | 1-1 | 65 |
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オキザリス賞の評価57→58点
🔍 レース回顧
東京ダート1400mの2歳1勝クラス・オキザリス賞は14着に敗れた。コーナー通過順位11-12と後方からの追走となり、ミドルペースの流れに乗れなかった印象を受ける。自身の走破時計は1分28秒0、上がり3ハロンも39秒0を要し、勝ち馬から3.1秒差と大きく離された。追走で余裕をなくし、直線でも脚を使えなかった。
次走へのポイント:ダート1400mのペースに対応できず、本来の走りができなかった。父ダノンスマッシュという血統構成を踏まえると、距離短縮や芝コースへの条件変更で追走が楽になる可能性がある。次走はスピードを活かせる短い距離や芝戦での巻き返しに注目したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 東京 ダート1400m・2歳1勝クラス |
|---|---|
| 走破時計 | 1:28.0(この馬の上がり3F 39.0秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から3.1秒差 / 通過 11-12 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.5 - 11.2 - 11.8 - 12.5 - 12.3 - 12.1 - 12.5 |
カンナSの評価65→57点
🔍 レース回顧
中山芝1200mの2歳オープン「カンナS」は、勝ち馬から3.0秒離された9着に終わった。ミドルペースのなか、3コーナー4番手、4コーナー6番手と好位で進めたが、直線で急激に失速した。自身の走破時計は1分11秒5、上がり3ハロンも37.4秒かかり、終盤で勝ち馬との差を大きく広げられる結果となった。
次走へのポイント:好位から追走できたものの、直線で脚をなくした点は課題として残る。ミドルペースの流れで余裕を奪われた可能性がある。次は息を入れやすい展開や、追走負担の軽いコースへの変更に注目したい。条件クラスへの変更も含め、追走の負荷が和らぐ条件で粘りを高められるかが見極めどころだ。
評価点の内訳
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| 条件 | 中山 芝1200m・2歳オープン |
|---|---|
| 走破時計 | 1:11.5(この馬の上がり3F 37.4秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から3.0秒差 / 通過 4-6 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.1 - 10.5 - 11.3 - 11.4 - 11.3 - 11.9 |
ダリア賞の評価65→65点
🔍 レース回顧
新潟芝1400mの2歳オープン・ダリア賞は5着。ミドルペースの中、通過順位8-8と後方から運び、走破時計1分22秒1、上がり3ハロン34秒9を記録した。上がり脚自体は見せたものの、勝ち馬からは1.7秒差離された。道中で後方に置かれ、直線で差を詰めるだけの余力が残らなかった。
次走へのポイント:父ダノンスマッシュの血統構成を踏まえると、より短い距離に適性を示す可能性がある。今回は1400mの追走で後手となったため、1200mへの距離短縮でスムーズに流れに乗れるかが焦点だ。位置取りを押し上げられる展開や条件で巻き返せるか見極めたい。
評価点の内訳
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| 条件 | 新潟 芝1400m・2歳オープン |
|---|---|
| 走破時計 | 1:22.1(この馬の上がり3F 34.9秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から1.7秒差 / 通過 8-8 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.5 - 10.6 - 11.3 - 11.9 - 11.6 - 11.2 - 11.3 |
新馬の評価65点
⏱ 馬場差を加味した時計とレース内容
走破時計の1:10.8は、良馬場の福島芝1200m新馬戦の基準タイム(1:11.1)と比べると0.3秒速い。しかし、当日の芝コースは他のレースでも基準より1600m換算で2.1秒速い時計が出ており、非常に時計の出やすい状態だった。この馬場差を差し引いて考えると、実質的な走破時計は基準より1.7秒遅い計算になる。時計面の数字そのものを高く買える内容ではない。
一方で、レース展開に目を向けると評価できる部分もある。ラップ推移は12.5 - 11.3 - 11.5 - 11.9 - 11.8 - 11.8と極端な緩急のないミドルペース。ハナを切ったこの馬自身がペースを作り、後半3ハロンも11秒台後半を揃えて2着馬に1馬身差をつけて押し切った。レース前に斎藤誠調教師がコメントしていたスピードの良さを、そのまま実戦で発揮した格好だ。
⚖️ 総合ジャッジ
自らハナを奪い最後までイーブンに近いラップで逃げ切った内容は評価できるが、かなりの高速馬場だった点を考慮すると走破時計の質には物足りなさが残る。
【この先の見通し】
✅ 加点ポイント
3コーナーからハナに立ち、ラスト3ハロンを11.9 - 11.8 - 11.8と失速せずに逃げ切ったラップ構成
ミドルペースでレースを引っ張り、追走する2着馬に最後まで差を詰めさせなかった先行力
⚠️ 課題・不安要素
高速馬場の補正を入れた実質的な走破時計が、同条件の基準より遅い点
自らペースを作れた今回はスムーズだったが、控える競馬やハナ争いが激しくなった際の対応力が未検証な点
当日の馬場状態を踏まえると勝ち時計の評価は慎重にならざるを得ないが、逃げてレースの主導権を握り、最後までラップを落とさずに走り切った形自体は悪くない。昇級後は前に行く同型が増え、前半の展開が厳しくなる場面が予想される。そうした流れるペースの中でも、今回のような粘り強さを発揮できるかが今後の見極めどころになる。
評価点の内訳
同じ条件の基準タイムが無いため、着差・上がり・展開から評価
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| 条件 | 福島 芝1200m・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:10.8(この馬の上がり3F 35.5秒) |
| レース内容 | 2着に1馬身 / 通過 1-1 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.5 - 11.3 - 11.5 - 11.9 - 11.8 - 11.8 |
血統分析(父ダノンスマッシュ)
🧬 スプリントの血が覗く逃げ脚
父ダノンスマッシュ、父父ロードカナロアというスプリントG1馬が並ぶ血統構成で、母の父にはダートで活躍馬を多数出したゴールドアリュールが入る。芝の短距離に対応できるスピードと、前で踏ん張る力強さを兼ね備えた背景を持つ。今回の新馬戦では、3コーナーから先頭に立ってそのままレースを引っ張る形になったが、最後まで脚色が衰えなかった走りに、この血統らしい素軽さと前前で粘る適性が表れていた。
11月1日時点のダノンスマッシュ産駒の2歳戦成績:5頭が勝ち上がり(芝5勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は73点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方