京都9Rりんどう賞芝1400m

セイウンリリーナ(牝)

★★★☆☆
70点
人気7番人気馬体重408kg(-6)タイム1:21.9(34.7)

父ダノンスマッシュ
母セイウンリリシイ
父父ロードカナロア
父母スピニングワイルドキャット
母父ダイワメジャー
母母コーンドリー
キングカメハメハ
レディブラッサム
ハードスパン
Hollywood Wildcat
サンデーサイレンス
スカーレットブーケ
Indian Charlie
ドリータルボ
生年月日2024-02-14
厩舎水野貴広 (美浦)
生産者村上欽哉牧場
日付レース着順コース馬場タイム上がり通過評価点
2026/10/33京都芝1400良1:21.934.71-170↑1
2026/9/61中山芝1200稍重1:10.335.51-169

レース名を選ぶと、そのレースの評価を表示します

りんどう賞の評価69→70点

前半4ハロン47.2秒というスローペースのなか、3・4コーナーともに1番手でレースを引っ張り、自身の上がり3ハロンを34.7秒でまとめて3着に入線した。勝ち馬ラムラベイとは0.2秒差、2着馬とは1/2馬身差の入線であり、ハナを切って直線でも脚を伸ばしている。自己タイムの1:21.9は同条件の1〜3着平均基準より0.1秒遅い時計にとどまるが、スローペースの展開を活かして1勝クラスの特別戦で着順をまとめてみせた。

通算成績から見る再評価

スローペースの逃げで展開の恩恵を受けつつも、1勝クラスの特別戦で勝ち馬から0.2秒差の3着に粘り込んだ走りを踏まえて採点を見直す。

【この先の見通し】

✅ 加点ポイント

  • 逃げの手からレースをコントロールし、ラスト2ハロン11.3 - 11.2の加速ラップに対応して3着に残った先行力

  • 7番人気から上がり3ハロン34.7秒でまとめ、勝ち馬ラムラベイと0.2秒差まで持ち込んだ粘り強さ

⚠️ 課題・不安要素

  • 前半のペースが緩かったことで残れた面があり、他馬からのプレッシャーが厳しいハイペース戦への対応は未検証

  • 馬体重が前走比6kg減の408kgと小柄であり、タフな馬場状態や他馬との接触が生じた際の耐性

今後は同型が揃って前での争いが激しくなった展開や、前半から流れるペースのなかで同様の先行力を発揮できるかが確認事項となる。また、ダノンスマッシュ産駒という血統構成を踏まえると、芝1200〜1400mの短距離戦において追走力とスピードをどの程度引き出せるかも引き続き見極めたい。

評価点の内訳

基準タイムより0.1秒遅い勝ち馬から0.2秒差
レースデータを見るレースデータを閉じる
条件京都 芝1400m(外)・良・2歳1勝クラス
走破時計1:21.9(この馬の上がり3F 34.7秒)
レース内容勝ち馬から0.2秒差 / 通過 1-1 / スローペース
ラップ(先頭)12.2 - 10.9 - 12.0 - 12.1 - 12.0 - 11.3 - 11.2
基準タイム1:21.8(京都芝1400m(外回り)・2歳1勝・良の1〜3着平均) → 0.1秒遅い

🧬 スピード性能を前面に出すスプリント血統

父ダノンスマッシュ、母父ダイワメジャーという組み合わせで、血統背景からはスプリント戦への強い適性が窺える。今回のレースでは3コーナーから4コーナーまで1番手を保つ積極的な立ち回りを見せた。2ハロン目に10.9秒のラップを刻んで一気に先頭へ立ち、そのまま後続を封じ込めた走りは、短距離志向の血統構成に沿ったレース内容だった。

11月1日時点のダノンスマッシュ産駒の2歳戦成績:5頭が勝ち上がり(芝5勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は73点です。

評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方