セイウンリリーナ(牝)
| 生年月日 | 2024-02-14 |
|---|---|
| 厩舎 | 水野貴広 (美浦) |
| 生産者 | 村上欽哉牧場 |
セイウンリリーナの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/3 | 3 | 京都芝1400 | 良 | 1:21.9 | 34.7 | 1-1 | 70↑1 | |
| 2026/9/6 | 1 | 中山芝1200 | 稍重 | 1:10.3 | 35.5 | 1-1 | 69 |
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りんどう賞の評価69→70点
前半4ハロン47.2秒というスローペースのなか、3・4コーナーともに1番手でレースを引っ張り、自身の上がり3ハロンを34.7秒でまとめて3着に入線した。勝ち馬ラムラベイとは0.2秒差、2着馬とは1/2馬身差の入線であり、ハナを切って直線でも脚を伸ばしている。自己タイムの1:21.9は同条件の1〜3着平均基準より0.1秒遅い時計にとどまるが、スローペースの展開を活かして1勝クラスの特別戦で着順をまとめてみせた。
通算成績から見る再評価
スローペースの逃げで展開の恩恵を受けつつも、1勝クラスの特別戦で勝ち馬から0.2秒差の3着に粘り込んだ走りを踏まえて採点を見直す。
【この先の見通し】
✅ 加点ポイント
逃げの手からレースをコントロールし、ラスト2ハロン11.3 - 11.2の加速ラップに対応して3着に残った先行力
7番人気から上がり3ハロン34.7秒でまとめ、勝ち馬ラムラベイと0.2秒差まで持ち込んだ粘り強さ
⚠️ 課題・不安要素
前半のペースが緩かったことで残れた面があり、他馬からのプレッシャーが厳しいハイペース戦への対応は未検証
馬体重が前走比6kg減の408kgと小柄であり、タフな馬場状態や他馬との接触が生じた際の耐性
今後は同型が揃って前での争いが激しくなった展開や、前半から流れるペースのなかで同様の先行力を発揮できるかが確認事項となる。また、ダノンスマッシュ産駒という血統構成を踏まえると、芝1200〜1400mの短距離戦において追走力とスピードをどの程度引き出せるかも引き続き見極めたい。
評価点の内訳
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| 条件 | 京都 芝1400m(外)・良・2歳1勝クラス |
|---|---|
| 走破時計 | 1:21.9(この馬の上がり3F 34.7秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.2秒差 / 通過 1-1 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.2 - 10.9 - 12.0 - 12.1 - 12.0 - 11.3 - 11.2 |
| 基準タイム | 1:21.8(京都芝1400m(外回り)・2歳1勝・良の1〜3着平均) → 0.1秒遅い |
2歳未勝利の評価69点
⏱ 前半のスピードで押し切った走破タイム
走破時計の1:10.3は、馬場差を差し引いた1600m換算で同条件の基準タイムより0.5秒遅い数値。レースのラップ構成は12.1 - 10.9 - 11.8 - 11.9 - 11.7 - 11.9のミドルペースだった。テンの2ハロン目で10.9秒を出して逃げの手に出ると、直線でもラスト11.9秒に踏み止まり、追いすがる2着アルデラッシュを3/4馬身差で退けている。時計面の強調は難しいが、自分でペースを作って押し切る形を作り上げた。
馬体重は414kgと小柄な体躯で、前走比マイナス4kgでの出走だった。7番人気という下馬評を覆して勝利を挙げたが、軽量馬ゆえの仕上がりの早さも手伝った可能性がある。
📐 総合評価スコア
ハナを切って展開を主導し押し切ったレース内容は評価できるが、走破時計は基準値より遅く上位クラスを見据えると課題が残る。
【この先の見通し】
✅ 加点ポイント
前半で10.9秒のハロンラップを踏んで先頭に立ち、ミドルペースを押し切った先行力
直線で大きく失速せず、上がり35.5秒でまとめて後続の追撃を振り切ったレース運びに一定の粘り強さが見られる
⚠️ 課題・不安要素
同条件の基準タイムに対して馬場差調整後で1600m換算0.5秒遅く、絶対的な走破時計の遅さ
414kgという小柄な馬体で、今後の馬場負荷や斤量増加に対応できるかが未検証
中山芝1200mの未勝利戦を逃げ切ったものの、得られた勝ちタイムそのものは基準値より遅い水準にとどまる。1勝クラスへ昇級した際、テンの争いが激しくなった場面でも今回の先行再現力を維持できるかが焦点だ。また、スプリント戦以外での対応力や、走破時計を縮めるだけの時計勝負への適応力については、今後の実戦で確認していく必要がある。
評価点の内訳
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| 条件 | 中山 芝1200m(外)・稍重・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:10.3(この馬の上がり3F 35.5秒) |
| レース内容 | 2着に3/4馬身 / 通過 1-1 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.1 - 10.9 - 11.8 - 11.9 - 11.7 - 11.9 |
| 基準タイム | 1:09.9(中山芝1200m・2歳未勝利・稍重の1〜3着平均) → 0.4秒遅い(1600m換算 0.5秒遅い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他3レースは基準より同じ → 差し引くと基準より0.5秒遅い(1600m換算) |
| 点数の目安 | 65〜71点(時計から) |
血統分析(父ダノンスマッシュ)
🧬 スピード性能を前面に出すスプリント血統
父ダノンスマッシュ、母父ダイワメジャーという組み合わせで、血統背景からはスプリント戦への強い適性が窺える。今回のレースでは3コーナーから4コーナーまで1番手を保つ積極的な立ち回りを見せた。2ハロン目に10.9秒のラップを刻んで一気に先頭へ立ち、そのまま後続を封じ込めた走りは、短距離志向の血統構成に沿ったレース内容だった。
11月1日時点のダノンスマッシュ産駒の2歳戦成績:5頭が勝ち上がり(芝5勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は73点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方