ワンダフルワールド(牝)
| 生年月日 | 2024-04-13 |
|---|---|
| 厩舎 | 斎藤誠 (美浦) |
| 生産者 | タイヘイ牧場 |
ワンダフルワールドの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/18 | 1 | 新潟芝1600 | 良 | 1:35.9 | 33.1 | 7-7 | 72 |
2歳新馬の評価72点
⏱ スローペースを上がり33.1秒で差し切り
勝ちタイムの1:35.9は、同条件の基準タイム(1:36.2)より0.3秒速い。ただし当日の馬場は1600m換算で0.5秒ほど時計が出やすい状態だったため、馬場差を考慮した実質的な時計は基準より0.2秒遅い計算になる。時計面だけで言えば控えめな数値だが、レースは前半4ハロン50.0秒という緩いペースで推移した。後半のラップ推移は12.3 - 11.4 - 11.0 - 11.2となっており、3・4コーナーを7番手で通過した本馬は、直線で上がり3ハロン33.1秒の脚を使って押し切った。残り400mから200mの区間で11.0秒の加速が入る展開の中、前を捉えて最後の1ハロンも11.2秒でまとめて2着馬にクビ差競り勝っている。
🎯 多角分析スコア
当日の馬場差を差し引いた時計は強調しづらいものの、スローペースからの瞬発力勝負で上がり33.1秒を繰り出し、質の高いラスト2ハロンの加速に対応して勝ち切った内容を踏まえて採点した。
【今後の見通しと注目ポイント】
✅ 光った点
前半4ハロン50.0秒のスローペースを7番手で折り合い、上がり3ハロン33.1秒の決め手を発揮した点。
ラスト2ハロン目が11.0秒まで引き締まる加速に対応し、最後の1ハロンも11.2秒でまとめて競り勝った勝負強さ。
⚠️ マイナス材料
当日の軽い馬場状態を踏まえると走破時計自体は目立たず、平均以上のペースで流れた際の追走力は未知数。
今回は新潟の外回りコースで、前が壁にならない位置から脚を伸ばす形が噛み合った。今後は締まったペースになった際や、他馬と競り合うタフな展開になった場面で同様の決め手を使えるかが確認のポイントになる。
評価点の内訳
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| 条件 | 新潟 芝1600m(外)・良・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:35.9(この馬の上がり3F 33.1秒) |
| レース内容 | 2着にクビ / 通過 7-7 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 13.2 - 11.7 - 12.4 - 12.7 - 12.3 - 11.4 - 11.0 - 11.2 |
| 基準タイム | 1:36.2(新潟芝1600m(外回り)・2歳新馬・良の1〜3着平均) → 0.3秒速い |
| 当日の馬場差 | 同日の他6レースは基準より0.5秒速い → 差し引くと基準より0.2秒遅い(1600m換算) |
| 上がりの比較 | 同条件の勝ち馬の上がり平均33.5秒(20レース)より0.4秒速い |
| 点数の目安 | 65〜71点(時計から) |
血統分析(父キタサンブラック)
🧬 瞬発力勝負に対応したキタサンブラック産駒
父キタサンブラック、母父デクラレーションオブウォーという血統構成。父系から受け継ぐ広いコースで脚を伸ばす資質に、母父がもたらす前向きさが組み合わさった配合と考えられる。新潟外回りの長い直線において、後方で脚を溜めて仕掛けに反応する走りを披露した。血統背景からはマイルから2000m前後の距離まで対応できる可能性を示している。
10月18日時点のキタサンブラック産駒の2歳戦成績:9頭が勝ち上がり(芝9勝・ダート1勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は74点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方