阪神8R野路菊S芝1600m

ジーティーサクラ(牝)

★★★★☆
85点
人気1番人気馬体重472kg(+8)タイム1:35.4(32.8)

父キタサンブラック
母マニーズオンシャーロット
父父ブラックタイド
父母シュガーハート
母父Mizzen Mast
母母Something Wicked
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
サクラバクシンオー
オトメゴコロ
Cozzene
Kinema
Chimes Band
N. C. Goldust
生年月日2024-04-08
厩舎吉岡辰弥 (栗東)
生産者ノーザンファーム
日付レース着順コース馬場タイム上がり通過評価点
2026/9/193阪神芝1600良1:35.432.84-485↓2
2026/6/61阪神芝1600良1:36.332.44-487

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野路菊Sの評価87→85点

馬体重を前走から8kg増やして472kgで迎えた野路菊Sは、1番人気に推されたものの3着に敗れた。前半1000m通過が62.2秒という極端なスローペースの中、3〜4コーナーを4番手で追走。直線では上がり3ハロン32.8秒の脚を使ったが、逃げ切った勝ち馬ブラッドバローズから0.2秒差、2着シティオブドリームとはアタマ差まで詰め寄るのが精一杯だった。

自身の走破時計1:35.4は、同条件の2歳オープン基準タイム1:34.2より1.2秒遅く、2025年の同レース勝ち時計1:33.5と比較しても1.9秒遅い。道中が緩いペースだったため走破時計が遅くなるのは避けられない展開だったものの、ラスト3ハロンが11.1 - 10.6 - 11.3という加速勝負において、前を行く上位頭を捉え切れなかった内容には課題が残る。

⚖️ ここまでの実績を踏まえた再ジャッジ

スローペースの決め手勝負という展開の厳しさはあったが、走破時計の遅さと上位馬との決め手の差を考慮し、前回の評価点からわずかに引き下げる形とした。

【展望とチェックポイント】

✅ プラス材料

  • 超スローペースの展開でも折り合いを乱さず、上がり3ハロン32.8秒の末脚を繰り出したこと。

  • 馬体重を8kg増やしながらも、レース運び自体は乱れず追走できた点。

⚠️ 減点ポイント

  • 自身の走破時計1:35.4が基準タイムより1.2秒遅く、時計面での裏付けを欠いたこと。

  • L2区間が10.6秒まで加速するラップ構成の中で、前にいた勝ち馬との0.2秒差を詰め切れなかった決め手の精度。

今後は、レース全体のペースが流れた際にどれだけの時計で走破できるかが確認したい点となる。上がりだけの勝負ではなく、締まったラップのなかで追走しながら脚を使えるかどうかが、上のクラスでの可否を分ける条件になる。

評価点の内訳

同レース過去比 1.9秒遅い勝ち馬から0.2秒差
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条件阪神 芝1600m(外)・良・2歳オープン
走破時計1:35.4(この馬の上がり3F 32.8秒)
レース内容勝ち馬から0.2秒差 / 通過 4-4 / スローペース
ラップ(先頭)13.1 - 11.7 - 12.5 - 12.7 - 12.2 - 11.1 - 10.6 - 11.3
同レースの過去同じ馬場だった過去1回の勝ち時計1:33.5 → 1.9秒遅い
基準タイム1:34.2(阪神芝1600m(外回り)・2歳オープン・良の1〜3着平均) → 1.2秒遅い

🧬 血統分析

父キタサンブラックに母父Mizzen Mastという組み合わせ。母マニーズオンシャーロットはダート重賞を制したアメリカの活躍馬で、母系には北米のスピードとパワーが豊富に含まれている。今回のレースにおいて、4コーナー4番手の好位から直線で素早く反応して伸びた走りには、キタサンブラック産駒らしい柔軟性と母系のスピード性能が合致した可能性が考えられる。

11月1日時点のキタサンブラック産駒の2歳戦成績:11頭が勝ち上がり(芝11勝・ダート1勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は75点です。

評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方