フォコンノワール(牡)
| 生年月日 | 2024-04-24 |
|---|---|
| 厩舎 | 友道康夫 (栗東) |
| 生産者 | 社台ファーム |
フォコンノワールの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/31 | 1 | 京都芝2000 | 2歳新馬 | 2:03.6 | 33.9 | 10-9-7-7 | 80 |
2歳新馬の評価80点
⏱ レース内容とタイム評価
前半1000m通過が1分04秒3という極端なスローペース。そこからレース後半に向けて12.8 - 12.2 - 11.8 - 11.4 - 11.1と綺麗に加速していくラップ構成になった。
フォコンノワールは1コーナーを10番手、4コーナーを7番手で通過。直線でメンバー最速タイの上がり3F 33.9秒を繰り出し、先に抜け出したソトッキーをクビ差捉えて勝利を収めた。走破時計の2:03.6自体は前半の遅さが影響しており目立つ数値ではない。しかし、ラスト4ハロンで11秒台前半まで加速し続ける厳しい展開を、後方から差し切った走りの内容は評価できる。
1コーナー先頭のアントレピードが3着に粘り、2着ソトッキーも好位から運んでいたように、レース全体は前で立ち回った馬に有利な流れだった。その展開不向きを跳ね返して勝ち切った点は価値がある。一方で、道中がかなり緩んだため、最初から締まったペースになった際の追走力については今後検証が必要になる。
🔍 スコア診断
前残りのスローペースを後方から上がり33.9秒で差し切ったレース内容は優秀で、展開に左右されない決め手を示した一戦だった。
【この先の見通し】
✅ 加点ポイント
前半1000m 1分04秒3のスローペースを4コーナー7番手から差し切った展開対応力
12.2 - 11.8 - 11.4 - 11.1とラストまで加速し続けるラップの中で捉え切った決め手
⚠️ 課題・不安要素
前半のペースが遅かったため、全体が流れた展開での追走力や時計の詰め方は未確認
2着馬とはクビ差の接戦であり、突き放すまでの着差はついていない点
昇級後は、ペースが上がった場面で今回のような差し脚を繰り出せるかが焦点になる。同距離前後の条件で、締まった流れになった際の追走力と勝ち時計の詰まり具合を確認したい。
評価点の内訳
同じ条件の基準タイムが無いため、着差・上がり・展開から評価
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| 条件 | 京都 芝2000m・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 2:03.6(この馬の上がり3F 33.9秒) |
| レース内容 | 2着にクビ / 通過 10-9-7-7 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.8 - 12.0 - 13.0 - 13.4 - 13.1 - 12.8 - 12.2 - 11.8 - 11.4 - 11.1 |
血統分析(父キタサンブラック)
🧬 血統背景と走りの特徴
父キタサンブラックに母カンビーナという血統構成で、中長距離での立ち回りとスタミナを予感させる背景を持つ。京都芝2000mの新馬戦で見せた後半のしぶとい脚伸びは、血統的な持持続力が走りに現れた可能性がある。
10月31日時点のキタサンブラック産駒の2歳戦成績:11頭が勝ち上がり(芝11勝・ダート1勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は75点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方