ホウオウモノポリー(牡)
| 生年月日 | 2024-01-29 |
|---|---|
| 厩舎 | 友道康夫 (栗東) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
ホウオウモノポリーの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/17 | 5 | 東京芝1800 | 2歳オープン | 1:48.1 | 33.9 | 5-6-6 | 80↑5 | |
| 2026/8/1 | 1 | 新潟芝1800 | 2歳新馬 | 1:49.2 | 33.3 | 2-2 | 75 |
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アイビーSの評価75→80点
🔍 レース回顧
2歳オープンのアイビーSは通過順位5-6-6から上がり3ハロン33.9秒を使ったものの、勝ち馬から0.4秒差の5着に終わった。自身の走破時計1分48秒1は基準より0.4秒遅く、中盤に13.0秒が入るスローペース。後方寄りの位置から速い上がりが求められる展開になり、前との差を詰め切れなかった形だ。
次走へのポイント:瞬発力勝負で伸び切れなかった内容だけに、ペースが流れる展開や持続力を問われる条件への変化に注目したい。キズナ産駒という血統背景からも、上がりの速さよりタフな流れで能力を発揮する可能性がある。位置取りを押し込めるか、あるいはペースが引き締まるレースへの挑戦で巻き返しを図りたい。
評価点の内訳
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| 条件 | 東京 芝1800m・2歳オープン |
|---|---|
| 走破時計 | 1:48.1(この馬の上がり3F 33.9秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.4秒差 / 通過 5-6-6 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.7 - 11.3 - 11.8 - 12.5 - 13.0 - 12.4 - 11.6 - 11.1 - 11.3 |
2歳新馬の評価75点
⏱ ラップの緩急に対応した上がり33.3秒の決め手
前半1000mの通過が63.6秒というかなりのスローペース。レース後半は残り600mから11.0 - 10.9 - 11.5とラップが急加速する展開になった。3~4コーナーを2番手で追走し、直線で脚を伸ばして上がり3ハロン33.3秒を記録。2着のコスモイェーガーに1/2馬身差をつけ1着で入線した。
勝ちタイムの1:49.2は、同条件の基準タイムである1:49.8より0.6秒速い。しかし当日は他の芝レースでも時計が出やすい馬場状態であり、馬場差を差し引いた実質的な走破時計は基準より1600m換算で0.4秒遅い計算になる。時計自体は高速馬場とペースに依存した部分が大きいものの、同条件勝ち馬の上がり平均33.8秒を0.5秒上回る決め手を使った点は評価できる。レース前に石橋助手から左に張る面についてのコメントがあったが、実戦では大きな癖を出さずに走れていた。
🎯 多角分析スコア
スローペースの2番手という展開に恵まれた面はあるが、後半の急加速に対応してしっかりと勝ち切る勝負強さを示した。
【この先の見通し】
✅ 加点ポイント
前半1000m 63.6秒のスローペースから、ラスト3ハロンで11.0 - 10.9 - 11.5と一気に加速する展開を2番手から上がり33.3秒で押し切った点。
同条件の新馬・未勝利勝ち馬の上がり平均である33.8秒を0.5秒上回る上がりタイムを記録し、最後の決め手勝負で優位に立った点。
⚠️ 課題・不安要素
時計が出やすい馬場状態での勝利であり、馬場差を補正した走破時計は基準より遅く、全体時計としての強調材料には欠ける点。
スローペースの2番手追走という前残りの展開に助けられた部分があり、2着との着差も1/2馬身にとどまる点。
今回の評価は勝ち時計のみで算出したものではなく、ペースやラップ構成、当日の馬場差などを総合的に考慮して75点とした。スローペースの好位から上がり33.3秒を使って勝ち切った内容は評価できる。一方で、馬場差を差し引いた時計面の算出結果や、2着との着差が1/2馬身であったこと、展開面で恵まれた位置取りだったことを踏まえると、上のクラスへ上がった際にハイペースや流れた展開での対応力は未検証の課題として残る。昇級後は、前を引っ張る馬がいて引き締まったペースになった際にも、同様の粘り強さと上がりを使えるかを確認したい。
評価点の内訳
同じ条件の基準タイムが無いため、着差・上がり・展開から評価
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| 条件 | 新潟 芝1800m・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:49.2(この馬の上がり3F 33.3秒) |
| レース内容 | 2着に1/2馬身 / 通過 2-2 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 13.1 - 12.1 - 12.4 - 12.9 - 13.1 - 12.2 - 11.0 - 10.9 - 11.5 |
血統分析(父キズナ)
🧬 仏G1馬の母を持つ血統構成と実走への連動
父キズナに母インカーヴィルという血統背景を持つ。母はフランスのG1サンタラリ賞を制した実績馬で、母父ウートンバゼットも含めて欧州の底力を感じさせる構成だ。実地での走りでは、超スローペースからの瞬発力勝負において、持続的かつ質の高い決め手を発揮した。2番手で折り合いをつけ、ラスト3ハロンでしっかりと反応した走りに、良血馬らしい素直さとセンスが現れていた。
11月1日時点のキズナ産駒の2歳戦成績:15頭が勝ち上がり(芝15勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は79点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方