セイウンマイラヴ(牝)
| 生年月日 | 2024-03-24 |
|---|---|
| 厩舎 | 長谷川浩大 (栗東) |
| 生産者 | 川越ファーム |
セイウンマイラヴの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/31 | 7 | 京都芝1400 | 2歳 | 1:21.9 | 34.2 | 3-3 | 68↓8 | |
| 2026/8/15 | 1 | 中京芝1200 | 2歳新馬 | 1:08.6 | 33.5 | 1-1 | 76 |
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ファンタジーの評価76→68点
🔍 レース回顧
京都芝1400mのファンタジー(G3)は、通過順位3-3と好位でレースを進めた。ペースはスローで、レース後半のラップが11.0秒、11.2秒と加速する瞬発力勝負の展開だ。上がり3ハロン34.2秒の脚を使ったものの、走破時計1:21.9で勝ち馬から0.6秒差の7着に敗れた。好位置を確保できたが、ラストのキレ味比べで上位馬に遅れをとる形になった。父カラヴァッジオの血統構成からも、スローからの速い上がり勝負は合わなかった可能性がある。
次走へのポイント:次走に向けては、上がりがかかる展開や距離短縮など、前々のポジションから粘り込みを図れる条件に変わるかが鍵になる。前半からペースが流れて後続の脚を削ぐようなレースになれば、今回の経験が生きてくるはずだ。
評価点の内訳
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| 条件 | 京都 芝1400m・2歳・GIII |
|---|---|
| 走破時計 | 1:21.9(この馬の上がり3F 34.2秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.6秒差 / 通過 3-3 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.3 - 11.4 - 11.9 - 11.8 - 11.7 - 11.0 - 11.2 |
2歳新馬の評価76点
⏱ スローペースを活かした逃げ切りと上がり33.5秒の仕上がり
走破時計の1:08.6は、同条件の基準タイム1:09.7と比べて1.1秒速い。しかし当日の芝コースは他レースを含めて全体的に時計が出やすい状態であり、馬場差を差し引いた実質的なタイムは基準と同等だった。レースラップは前半3ハロン35.1秒、後半3ハロン33.5秒のスローペース。自身が刻んだラップは12.8 - 11.0 - 11.3 - 11.2 - 11.0 - 11.3で、直線に入ってから再加速し、最後まで大きく減速せずに押し切った。時計面での大きな強調材料はないものの、スローペースを自ら作って上がり33.5秒でまとめ、2着のコルベータに1馬身1/4差をつけたレース内容は悪くない。レース前に長谷川調教師が「まだ緩さもあるが能力は高い」と評していた通り、仕上がり途上の中でも能力を示して勝利を収めた。
馬体重428kgという小柄な馬体ながら、終始先頭を譲らずマイペースに持ち込めた。初戦としては気性面の難しさも見せず、スムーズな走りができていた。
🔍 スコア診断
勝ち時計は馬場差を考慮すると標準的な水準だが、自らペースを握って上がり33.5秒で押し切ったレースセンスは評価できる。
【今後に向けて】
✅ 評価できる点
前半35.1秒のスローペースを逃げの手でコントロールし、後続を寄せ付けなかった展開作り
ラスト2ハロン目で11.0秒の加速を見せ、2着馬に1馬身1/4差をつけて押し切ったまとめ方の良さ
⚠️ 気になる点
時計が出やすい馬場状態の恩恵を受けており、馬場差を差し引いた時計自体は平均的な水準にとどまる点
他馬からの圧力を受けた際や、ハイペースに巻き込まれた際の対応力が未検証な点
今回は自分のペースで逃げ切る形となり、マイペースで走れた強みが出た。一方で、距離延長や揉まれる展開になった場合の立ち回りはまだ確認できていない。1400m以上の距離への適性も含め、次走で相手が強化された中でどのような競馬ができるかが見どころになる。
評価点の内訳
同じ条件の基準タイムが無いため、着差・上がり・展開から評価
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| 条件 | 中京 芝1200m・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:08.6(この馬の上がり3F 33.5秒) |
| レース内容 | 2着に1馬身1/4 / 通過 1-1 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.8 - 11.0 - 11.3 - 11.2 - 11.0 - 11.3 |
血統分析(父カラヴァッジオ)
🧬 父カラヴァッジオ譲りのスピードと仕上がりの早さ
父カラヴァッジオはストームキャットやスキャットダディの系譜を継ぎ、早期から短距離戦でスピードを発揮する産駒を多く出している。母の父パイロはダートで力強い適性を伝える種牡馬だが、芝の短距離戦においても力強い推進力を補強する血統構成だ。今回のレースではスタートから迷わずハナを奪い、3コーナーから4コーナーにかけて先頭でレースを引っ張った。早期完成度の高さとスピード性能が、初戦から逃げの手を打ってそのまま押し切るレースぶりに反映された形だ。
11月1日時点のカラヴァッジオ産駒の2歳戦成績:4頭が勝ち上がり(芝4勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は77点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方