ウィンターブリーズ(牡)
| 生年月日 | 2024-04-09 |
|---|---|
| 厩舎 | 田中博康 (美浦) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
ウィンターブリーズの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/12 | 1 | 東京ダート1600 | 良 | 1:37.4 | 36.7 | 2-2 | 92 | |
| 2026/9/20 | 1 | 中山ダート1800 | 不良 | 1:50.0 | 37.5 | 2-2-2-2 | 92 |
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プラタナス賞の評価92→92点
⏱ タイム・データ
東京ダート1600mで行われた1勝クラスのプラタナス賞に出走。馬体重は480kgで前走から2kg減の姿だった。レースは前半4ハロンが48.3秒というミドルペースの中、終始2番手を進む形になった。3〜4コーナーでも無理なく好位置をキープし、直線に向いてから一気に脚を伸ばして前を捉えた。
走破時計の1:37.4は、この条件の良馬場における1〜3着馬の平均タイム(1:38.3)より0.9秒速い優秀な数字だ。勝ち馬として標準的な水準を上回っている。ラップを見ても、ラスト2ハロン目で11.9秒へ引き上げて後続を突き放しており、そのまま2着のユイノリュウギに5馬身差をつけた。先行しながら上がり3ハロン36.7秒をまとめており、自らレースを作って押し切る底力を見せている。
🎯 通算実績を踏まえた採点 再評価
良馬場で5馬身差をつける盤石の内容だったが、1勝クラスでの勝利であるため前回の評価点を維持とした。
【今後に向けて】
✅ 評価できる点
2番手追走からラスト2ハロン目に11.9秒の加速を見せ、後続に5馬身差をつけて押し切ったレース内容。
良馬場の東京ダート1600mで1:37.4を出し、この条件の勝ち馬として十分な時計を記録した点。
⚠️ 気になる点
終始スムーズな外め2番手を確保できた展開だったため、馬群の中で包まれた際の対応力は未検証である点。
父ホットロッドチャーリー、母アイスパステルという血統背景を考えると、ダートコースでの力強さには頷けるものがある。今後はオープンクラスや重賞へ挑戦するにあたり、よりペースが流れた際や馬群に揉まれる展開になった場合でも同様の力を出せるかがポイントになる。厳しい局面でどう対応するか、次走の立ち回りで見極めたい。
評価点の内訳
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| 条件 | 東京 ダート1600m・良・2歳1勝クラス |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:37.4(この馬の上がり3F 36.7秒) |
| レース内容 | 2着に5馬身 / 通過 2-2 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.8 - 11.6 - 11.8 - 12.1 - 12.4 - 12.2 - 11.9 - 12.6 |
| 基準タイム | 1:38.3(東京ダート1600m・2歳1勝・良の1〜3着平均) → 0.9秒速い |
2歳未勝利の評価92点
⏱ 基準を大きく上回る走破時計とハイペースでの押し切り
中山ダート1800mの未勝利戦で記録した走破時計1:50.0は、同条件の基準タイムである1:54.0(1〜3着平均)より4.0秒速いものだった。当日は他レースの傾向からも1600m換算で0.9秒ほど時計が出やすい馬場状態だったが、その馬場差を差し引いても基準より2.7秒速い計算になる。
展開面では、1コーナーでハナに立った6番オーケーエースが2ハロン目に11.2秒を刻むハイペースとなった。ウィンターブリーズは離れた2番手を追走し、1〜4コーナーまでずっと2番手の位置をキープ。逃げ馬が4着に沈むタフな流れの中、自身は上がり3ハロンを37.5秒でまとめ、2着ノシェリーに3馬身の差をつけて完勝した。速い流れを前で受けながら失速しなかったレース内容は、タイムの裏付けとして十分だ。
📝 採点
ハイペースの2番手追走から上がり37.5秒を記録し、馬場差を差し引いても基準より2.7秒速い時計で3馬身差をつけたレース内容は高く評価できる。
【今後の見通しと注目ポイント】
✅ 光った点
当日の馬場差を差し引いても基準より2.7秒速い走破時計1:50.0を記録した点
2ハロン目に11.2秒が入るハイペースを2番手で追走し、上がり37.5秒でまとめて2着に3馬身差をつけた展開と着差
⚠️ マイナス材料
脚抜きの良い不良馬場で出た時計であり、乾いてパサパサになった良馬場ダートでの対応力は現時点で未検証な点
今後は1勝クラスへの昇級後、含水率の低いタフな良馬場や、他馬からのプレッシャーがかかる展開になった際にどこまで力を発揮できるかがポイントになる。中距離ダートでのスピード持続力は証明されたため、馬場状態やコースが変わった際にも同様の立ち回りができるかを確認したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 中山 ダート1800m・不良・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:50.0(この馬の上がり3F 37.5秒) |
| レース内容 | 2着に3馬身 / 通過 2-2-2-2 / ハイペース |
| ラップ(先頭) | 12.7 - 11.2 - 12.4 - 12.4 - 11.7 - 12.0 - 12.6 - 12.4 - 12.6 |
| 基準タイム | 1:54.0(中山ダート1800m・2歳未勝利・不良の1〜3着平均) → 4.0秒速い(1600m換算 3.6秒速い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他5レースは基準より0.9秒速い → 差し引くと基準より2.7秒速い(1600m換算) |
| 点数の目安 | 90〜94点(時計から) |
血統分析(父ホットロッドチャーリー)
🧬 北米ダート適性を示唆する血統構成
父はドバイワールドカップ2着などの実績を持つホットロッドチャーリー、母の父には米G1馬Shacklefordが入る血統構成。パワフルな持続力が求められる北米ダート血統の背景があり、今回の不良馬場やハイペースを2番手から押し切る立ち回りと親和性を見せている。消耗戦に強い血統的な特徴が、今回の展開に対応する下地となった可能性がある。
11月4日時点のホットロッドチャーリー産駒の2歳戦成績:3頭が勝ち上がり(芝0勝・ダート5勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は83点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方