ガヤーズアモーレ(牝)
| 生年月日 | 2024-03-19 |
|---|---|
| 厩舎 | 田中勝春 (美浦) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
ガヤーズアモーレの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/17 | 1 | 東京芝2000 | 良 | 2:03.9 | 33.5 | 6-7-6 | 75 |
2歳未勝利の評価75点
⏱ 勝ちタイムと上がり3ハロン
走破時計の2分03秒9は、同条件の基準タイムである2分01秒4と比較して2.5秒遅く、当日の馬場差を差し引いても1.8秒遅い数値となった。ただし、前半1000m通過が64秒3という極端なスローペースであったため、勝ちタイムの遅さ自体は展開に起因する部分が大きい。ラップ構成を見るとラスト3ハロンが11.7 - 11.1 - 11.1と速い脚を求められる展開であり、その中で上がり3ハロン33.5秒を使って2着のスワーヴバシレウスに1馬身1/4差をつけた内容は、瞬発力勝負での良さを示している。 488kgの馬体重で臨んだ今回のレースでは、超スローペースの中でも道中で力むことなく追走できていた。決め手を活かせる展開が向いたことは事実だが、直線での加速性能は確かだった。
📐 総合評価スコア
遅いペースの展開に助けられた面はあるものの、ラストの瞬発力勝負で上がり33.5秒を出し、しっかりと着差をつけて勝ち切った内容を評価した。
【展望とチェックポイント】 ✅ プラス材料
ラスト3ハロンが11.7 - 11.1 - 11.1と加速するラップの中、後続を1馬身1/4引き離して押し切った点。
前半の遅い流れでも折り合いを欠かず、上がり3ハロン33.5秒の脚を使って前を捕らえたレース内容。
⚠️ 減点ポイント
馬場補正後でも基準より1.8秒遅い勝ちタイムであり、走破時計全体の水準としては低めにとどまる点。
前半1000m64秒3という極端なスローペースに恵まれた側面があり、流れたペースでの追走力は未検証である点。
今後は1勝クラスへの昇級後、道中のペースが引き締まった際にどこまで走破時計を詰められるかが課題となる。前半から流れる展開になった場合でも、今回のような末脚を発揮できるかどうかを確認したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 東京 芝2000m・良・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 2:03.9(この馬の上がり3F 33.5秒) |
| レース内容 | 2着に1馬身1/4 / 通過 6-7-6 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 13.3 - 12.5 - 12.7 - 12.7 - 13.1 - 12.8 - 12.9 - 11.7 - 11.1 - 11.1 |
| 基準タイム | 2:01.4(東京芝2000m・2歳未勝利・良の1〜3着平均) → 2.5秒遅い(1600m換算 2.0秒遅い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他6レースは基準より0.2秒遅い → 差し引くと基準より1.8秒遅い(1600m換算) |
| 上がりの比較 | 同条件の勝ち馬の上がり平均34.0秒(21レース)より0.5秒速い |
| 点数の目安 | 72〜77点(スローペースのため上がりから) |
血統分析(父モーリス)
🧬 祖母サロミナに遡る良血が示す瞬発力
母サロニカはディープインパクト産駒で、近親に重賞勝ち馬が多数名を連ねる血統構成を持ち、本馬の父にはモーリスが配されている。東京芝2000mの2歳未勝利戦に出走したガヤーズアモーレは、2コーナー6番手、4コーナー6番手と中団でレースを進めた。道中は折り合いをつけて脚を溜め、直線で進路を確保すると母系譲りの切れ味を発揮。上がり3ハロン33.5秒の末脚で前を捕らえ、そのまま後続を引き離して勝利を収めた。
10月17日時点のモーリス産駒の2歳戦成績:11頭が勝ち上がり(芝10勝・ダート1勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は75点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。評価方法と生成AIの使い方