ピコベリー(牝)
| 生年月日 | 2024-03-05 |
|---|---|
| 厩舎 | 奥村武 (美浦) |
| 生産者 | チャンピオンズファーム |
ピコベリーの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/24 | 11 | 東京芝1600 | 2歳 | 1:37.6 | 35.6 | 8-8 | 68↓8 | |
| 2026/8/15 | 1 | 新潟芝1800 | 2歳新馬 | 1:48.0 | 33.8 | 6-6 | 76 |
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アルテミスSの評価76→68点
🔍 レース回顧
アルテミスS(GIII)は11着に終わった。通過順位8-8と中団でレースを進めたが、スローペースのなか直線での伸びを欠く形となった。上がり3ハロンは35.6秒にとどまり、走破時計1:37.6は基準より4秒遅い。勝ち馬から1.8秒差と大きく離されたのは、スローからの瞬発力勝負に対応できなかったことが原因に挙げられる。
次走へのポイント:父モーリスの血統背景を考えると、キレ味を問われる展開よりもタフな流れや時計のかかる条件のほうが合う可能性がある。次走は距離延長や上がりがかかるコースなど、持続力を活かせる条件への変更で一変が見られるかどうかに着目したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 東京 芝1600m・2歳・GIII |
|---|---|
| 走破時計 | 1:37.6(この馬の上がり3F 35.6秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から1.8秒差 / 通過 8-8 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.4 - 11.4 - 12.4 - 12.8 - 12.2 - 11.7 - 11.4 - 11.5 |
2歳新馬の評価76点
⏱ 走破タイムとラップ分析
前半から中盤にかけて12秒台半ばのラップが続くスローペースで経過した。勝ちタイムの1:48.0は同条件の1〜3着平均である基準タイム(1:49.8)より1.8秒速い。ただし当日は全体的に時計の出やすい馬場状態であり、馬場差(1600m換算で1.1秒速い)を差し引くと基準より0.5秒速い水準となる。レース後半のラップは12.5 - 11.6 - 11.2 - 11.6と直線に向かって一気に加速する形になった。その中で、手応えを保ちながら2着馬に1馬身3/4差をつけて差し切った走りは評価できる。
道中は大きな動揺もなく中団で流れに乗り、折り合いを欠く様子も見せなかった。スローペースの前残りになりやすい展開の中、自分から動いてきっちり前を捉えきった点は、実戦向きの気質を感じさせる。
📝 採点
馬場差を考慮した時計自体は平均的な水準だが、スローペースの上がり勝負で後続を突き放したレース内容を踏まえて点数を算出した。
【この先の見通し】
✅ 加点ポイント
スローペースからの瞬発力勝負において、上がり3ハロン33.8秒の脚を使い、2着に1馬身3/4差をつける決め手を示した点。
ラスト2ハロンが11.2 - 11.6と一気にペースアップした局面で、4コーナー6番手から先行勢を綺麗に捉えきったレース内容。
⚠️ 課題・不安要素
時計が出やすい馬場状態での勝ちタイムであり、馬場差を差し引いた実質的な走破時計は標準的な範囲にとどまる点。
前半のラップが緩い展開だったため、締まったペースやハイペースになった際の追走力・対応力は現時点で未検証である点。
今後は、流れる展開になった際にも今回のような決め手を伸ばせるかがポイントになる。コース形態が変わる次走以降で、どのような立ち回りを見せるか確認したい。
評価点の内訳
同じ条件の基準タイムが無いため、着差・上がり・展開から評価
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| 条件 | 新潟 芝1800m・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:48.0(この馬の上がり3F 33.8秒) |
| レース内容 | 2着に1馬身3/4 / 通過 6-6 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.8 - 11.0 - 12.0 - 12.6 - 12.7 - 12.5 - 11.6 - 11.2 - 11.6 |
血統分析(父モーリス)
🧬 血統背景と走りの連動
父モーリスに母父キングカメハメハを組み合わせた血統構成。パワフルな持続力や力強さが前面に出やすい配合だが、今回の新馬戦では中団から鋭く脚を伸ばす形を見せた。3コーナー6番手、4コーナー6番手と落ち着いた位置取りから、直線で上がり3ハロン33.8秒の足を使って抜け出している。血統的な力強さに加え、新潟の外回りコースで求められる瞬発力にも対応した内容だった。
11月1日時点のモーリス産駒の2歳戦成績:11頭が勝ち上がり(芝11勝・ダート1勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は75点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方