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モーリス産駒ランキング

モーリス産駒はこれまでに芝5・ダート1の計6勝。 平均能力スコアは82.8で、得意距離帯は短距離(〜1400m)です。 性別内訳は牡3・牝3

総勝利数
6
芝 / ダート
5/1
牡 / 牝
3/3
平均能力スコア
82.8
1
フルーツバスケットオーソレミオ厩舎前川恭子栗東2026.08.15 新潟 1R 2歳未勝利(芝1800m)
88
2
トップレイアースマートレイアー厩舎大久保龍栗東2026.08.16 新潟 4R 2歳新馬(芝1600m)
88
3
ベニバナファートゥア厩舎渡辺薫彦栗東2026.08.23 中京 1R 2歳未勝利(芝1400m)
84
4
ビンチャリカリビアンゴールド厩舎千田輝彦栗東2026.08.29 中京 3R 2歳新馬(芝1400m)
83
5
ピコベリーアヴァール厩舎奥村武美浦2026.08.15 新潟 3R 2歳新馬(芝1800m)
80
6
ベルヴェールチャームドヴェール厩舎石坂公一栗東2026.09.05 阪神 1R 2歳未勝利(ダート1400m)
74

モーリス産駒の特徴

産駒の特徴

① 主な距離適性・脚質・得意な馬場状態やコース形態

距離適性: 芝マイル〜2000mが主戦場です。1400m〜1600mで真価を発揮するスプリンター/マイラー型と、中距離(2000m前後)でしぶとさを生かすタイプに分かれます。

脚質・走り: 母系の影響を色濃く受けますが、基本的には立ち回りの巧さや、ハイペース・消耗戦に強い「力強い差し・好位抜け出し」が得意です。

馬場・コース: パワーと持続力に長けているため、重馬場・荒れた馬場・タフな洋芝(北海道・小倉など)で高いパフォーマンスを発揮します。中山や阪神などの坂のある内回り・小回りコースも得意とします。

② 成長曲線や勝ち上がり率の傾向

成長曲線: 「遅咲き・叩き良化型」の傾向が強く出ます。自身が古馬になって覚醒したように、産駒も3歳秋〜4歳以降にかけて肉体が完成し、大きく上昇気配を見せることが多く見られます。

勝ち上がり: 2歳戦からある程度の勝ち上がり率を見せますが、完成度の差で取りこぼすことも。使われながら力をつけるタイプが多く、一度叩いた2戦目以降や使い詰めでの上積みに期待できます。

③ 爆発力・気性・血統的な強みや弱点

強み(爆発力): 父ロベルト系のパワーとサドラーズウェルズ由来のスタミナ・勝負根性を継承。サンデーサイレンスのクロス(特に母父ディープインパクト等)を持つ馬は切れ味とスピードが補強され、GI級の大物を輩出する黄金パターンとなっています。

弱点・注意点: 気持ちが前に行きすぎる気性の荒さや、筋肉質で馬体が重くなりやすい面があります。また、スピードの絶対値や瞬発力勝負(超高速馬場のヨーイドン)ではディープ系やロードカナロア産駒に後れを取ることがあります。ダート適性はそこまで高くありません。

主な管理馬・代表的な産駒

GI・JpnI勝ち馬

ジャックドール大阪杯(GI) 優勝

金鯱賞など重賞多数勝利。圧倒的なハイラップで逃げ切るパワー型中距離馬。

ピクシーナイトスプリンターズS(GI) 優勝

父の力強さを引き継いだスプリント〜マイルの俊英。

ジェラルディーナエリザベス女王杯(GI) 優勝有馬記念(GI) 3着

母ジェンティルドンナの血が花開いた晩成の芝中距離牝馬。

ヒトツ(Hitotsu)豪州G1 3勝

オーストラリアに渡り海外重賞戦線で活躍した実力馬。

ヒシイグアス香港カップ(G1) 2着中山記念(GII・連覇) 優勝

国内外の中距離重賞で息の長い活躍を見せた実力馬。

オープン馬・注目の実力馬

ノースブリッジアメリカジョッキークラブC(GII) 優勝オールカマー(GII) 優勝

タフな馬場や急坂コースで強さを発揮。

マテンロウレオきさらぎ賞(GIII) 優勝

中長距離の重賞戦線で安定した走りを見せる実力馬。

ペリファーニアチューリップ賞(GIII) 3着桜花賞(GI) 4着

マイル〜1800m前後の牝馬重賞戦線で活躍。

まとめ・馬券&POG活用ポイント

得意条件
芝1600m〜2000m、洋芝(札幌・函館)、阪神・中山など坂のある小回り・内回りコース、稍重〜不良馬場。
馬券の狙い方
使い詰め・前走敗戦からの巻き返し: 叩き良化型が多く、休み明けよりも「前走使って叩き2戦目〜3戦目」での一変が狙い目。道悪・タフな展開: 雨が降って他馬が苦しむパワー勝負(重・不良馬場)や、前傾ラップのハイペース消耗戦で評価を大幅アップ。条件変更: 「東京の高速馬場・瞬発力勝負で惨敗」→「中山や阪神などの急坂・タフな小回りコースへ距離短縮/コース替わり」のタイミングが絶好の穴パターン。
POGでの評価
指名方針は早期のクラシック狙いというよりは、3歳春以降〜秋にかけて伸びてくる大器晩成枠として指名するのがベスト。血統の狙い目は「母父ディープインパクト」や「サンデーサイレンスのクロス持ち」でスピードと切れ味が補完されており優先度高。ドラフトでは上位指名(1〜2位)というより、上位枠を確実性の高い早期完成型で固めた後の中位枠(3〜5位)で本格化期待の大物候補として確保する戦略が有効です。