| 生年月日 | 2024-03-01 |
|---|---|
| 厩舎 | 千田輝彦 (栗東) |
| 生産者 | ダーレー・ジャパン・ファーム |
母カリビアンゴールドは紫苑ステークスや府中牝馬ステークスで2着に入り、牝馬重賞で長く活躍した実力馬。そこに父モーリスが配された本馬は、力強さと持久力を高次元で兼ね備えた血統構成になっている。ステイゴールドを母父に持つため、勝負どころでの渋太さや精神面の強さも受け継いでいるはずだ。馬体重470kgという恵まれた体躯でデビューできた点も、モーリス産駒の牝馬としては大きな強みになる。
勝ちタイム:1:23.4
上がり3ハロン:34.1秒
勝ちタイム1分23秒4、上がり34.1秒は、2歳新馬戦の1400m戦として十分に合格点を出せる内容。直線でしっかり脚を伸ばして前を捉えきった走りに、レースセンスの良さが表れていた。
血統通りの力強さを初戦から発揮し、素質の高さを示したレース内容だった。
評価点:83点 / 100点
【この先の見通し】
✅ 加点ポイント
470kgの恵まれた馬体を活かした力強い伸び脚
母カリビアンゴールド譲りの勝負根性と底力
⚠️ 課題・不安要素
1400mの追走ペースから距離が延びた際の折り合い
1400mのデビュー戦を勝ちきったが、血統背景を考えると距離が延びて真価を発揮するタイプ。マイルから1800mへの距離延長でゆったり運べるようになれば、さらに立ち回りの幅が広がる。モーリス×ステイゴールドの血統らしく、実戦を重ねて馬体が引き締まってくれば、昇級しても好勝負に持ち込める。