ドラゴンバルド(牡)
| 生年月日 | 2024-03-15 |
|---|---|
| 厩舎 | 福永祐一 (栗東) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
ドラゴンバルドの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/10 | 2 | 京都芝2000 | 良 | 1:59.4 | 33.9 | 4-4-4-4 | 77↑1 | |
| 2026/8/9 | 1 | 中京芝2000 | 良 | 2:03.6 | 33.6 | 4-4-4-3 | 76 |
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紫菊賞の評価76→77点
道中は1コーナーから4コーナーまで終始4番手を追走し、前半1000mが61.2秒というスローペースの流れに乗る形となった。直線では上がり3ハロン33.9秒の脚を使って追い上げたが、勝ち馬ビップヴィーナスにわずかに及ばずハナ差の2着で入線。同条件の2歳1勝クラスにおける基準タイム(2:00.9)より1.5秒速い1:59.4の自己タイムをマークし、速い時計への対応力を示した。
📊 通算成績から見る再評価
ハナ差で勝利こそ逃したものの、基準タイムを大きく上回る走破時計を記録し、高い地力を提示した内容である。
【この先の見通し】
✅ 加点ポイント
2歳1勝クラスの基準タイムを1.5秒上回る1:59.4の自己タイムで走破した点
スローペースの展開から残り600mで11.7 - 11.4 - 11.3と加速する流れに対応し、上がり3ハロン33.9秒を出した点
⚠️ 課題・不安要素
直線で外から並びかけたものの、最後のハナ差で勝ち馬を捉えきれなかった点
後半のラップが伸びる展開で4番手からしっかり脚を伸ばした点は評価できる。一方で、ラスト1ハロン11.5秒と失速が少ない中で前に迫りながらも競り負けた結果となった。コントレイル産駒らしい柔軟な脚取りと長めの距離適性が伺えるだけに、ペースが上がった際の位置取りや、多頭数競走での立ち回りがどう変化するかを確認していきたい。
評価点の内訳
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| 条件 | 京都 芝2000m・良・2歳1勝クラス |
|---|---|
| 走破時計 | 1:59.4(この馬の上がり3F 33.9秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.0秒差 / 通過 4-4-4-4 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.8 - 11.9 - 12.4 - 12.1 - 12.0 - 12.3 - 11.7 - 11.4 - 11.3 - 11.5 |
| 基準タイム | 2:00.9(京都芝2000m(内回り)・2歳1勝・良の1〜3着平均) → 1.5秒速い(1600m換算 1.2秒速い) |
2歳新馬の評価76点
⏱ タイム分析
当日は1600m換算で1.0秒速い時計が出やすい馬場状態だった。勝ちタイムの2:03.6は馬場差を補正すると基準より0.9秒遅く、走破時計そのものは控えめな部類に入る。ただし前半1000m通過が64.2秒という明確なスローペースであり、全体時計が詰まらなかった理由は明確だ。特筆すべきは後半のラップ変化で、ラスト2ハロン目に10.8秒の加速ラップを記録している。1コーナー4番手からじわっと位置を上げ、4コーナー3番手から上がり3ハロン33.6秒の脚を使って抜け出した。同条件の新馬・未勝利戦における勝ち馬の上がり平均34.2秒と比較しても0.6秒速く、緩い流れから一気に速い脚を求められた局面での対応力が際立っている。
📐 総合評価スコア
走破時計自体は馬場差を含めると目立たないものの、スローペースからの急加速ラップを前目で捉えて押し切ったレース内容を評価する。
【今後に向けて】 ✅ 評価できる点
前半1000m64.2秒のスローペースから、ラスト2ハロン目10.8秒の急加速に対応して上がり3ハロン33.6秒でまとめた瞬発力。
1コーナーから4コーナーまで好位3〜4番手を無理なくキープし、直線で2着馬に1馬身1/4差をつける立ち回りの上手さ。
⚠️ 気になる点
馬場差を差し引いた走破時計は基準より0.9秒遅く、前後半のギャップが大きい展開だったため、締まったペースでの時計対応力。
今後はハイペースや淀みのない展開になった際、中盤で脚を削がれずに直線で今回のパフォーマンスを再現できるかがポイントになる。クラスが上がり、前半からの追走速度が増した状況下で同様の先行力と上がりを発揮できるか、次走のレース展開の中で見極めたい。
評価点の内訳
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| 条件 | 中京 芝2000m・良・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 2:03.6(この馬の上がり3F 33.6秒) |
| レース内容 | 2着に1馬身1/4 / 通過 4-4-4-3 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 13.0 - 11.1 - 13.9 - 13.4 - 12.8 - 12.8 - 12.7 - 12.1 - 10.8 - 11.0 |
| 基準タイム | 2:03.7(中京芝2000m・2歳新馬・良の1〜3着平均) → 0.1秒速い |
| 当日の馬場差 | 同日の他6レースは基準より1.0秒速い → 差し引くと基準より0.9秒遅い(1600m換算) |
| 上がりの比較 | 同条件の勝ち馬の上がり平均34.2秒(13レース)より0.6秒速い |
| 点数の目安 | 72〜77点(スローペースのため上がりから) |
血統分析(父コントレイル)
🧬 血統分析
父コントレイル、母メチャコルタ(母父El Corredor)という血統構成。父系から譲り受けたしなやかな決め手の素質が、今回の直線での加速力に反映された可能性がある。芝2000mの新馬戦において、好位で折り合いを欠かずに運び、直線でしっかり脚を伸ばした立ち回りからは、中距離適性の高さをうかがわせる。 中京芝2000mのスタートからスムーズに4番手を確保し、1〜3コーナーまで終始4番手の外目でリズム良く追走できた点がレース運びの安定感に繋がっている。前半の落ち着いたペースでも前に壁を作って力むことなく追走できており、実戦での扱いやすさが窺える内容だった。
11月1日時点のコントレイル産駒の2歳戦成績:14頭が勝ち上がり(芝13勝・ダート1勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は74点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方