シティオブドリーム(牝)
| 生年月日 | 2024-02-28 |
|---|---|
| 厩舎 | 昆貢 (栗東) |
| 生産者 | フジワラファーム |
シティオブドリームの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/24 | 3 | 東京芝1600 | 稍重 | 1:36.2 | 34.5 | 2-4 | 71↑2 | |
| 2026/9/19 | 2 | 阪神芝1600 | 良 | 1:35.4 | 32.8 | 3-3 | 69↑1 | |
| 2026/8/16 | 1 | 札幌芝1800 | 良 | 1:51.7 | 35.8 | 1-1-1-1 | 68 |
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アルテミスSの評価69→71点
アルテミスSに出走したシティオブドリームは、3コーナー2番手から4コーナー4番手でレースを進め、上がり3ハロン34.5秒の脚を使って3着に入った。勝ち馬プルヴィナルから0.4秒差、2着ローズサルーテとは1馬身1/4差でのフィニッシュとなった。中盤に12.8秒が挟まる緩いペースの中で先行勢に取り付いたが、直線での伸び脚は上位2頭に及ばなかった。自身の走破時計1:36.2は、この条件の2歳G3基準タイムである1:33.6と比較して2.6秒遅く、時計面では大きな課題が残る内容だった。
🔄 実績を踏まえたスコア更新
重賞で3着という着順は確保したものの、スローペースを考慮しても走破時計の遅さが目立つため、評価点の上昇はわずかな幅に留める。
【今後の見通しと注目ポイント】
✅ 光った点
3〜4コーナーで前目のポジションを確保し、崩れずに3着へ踏みとどまった好位での立ち回り能力
⚠️ マイナス材料
中盤が緩む展開にもかかわらず、上がり3ハロン34.5秒にとどまり決め手で上位馬に後れを取った点
同条件の基準タイム(1:33.6)から2.6秒遅れる1:36.2という走破時計
4コーナー4番手から流れに乗ったものの、決め手勝負で前を捉えきれなかった。502kgの馬体や父コントレイルという血統背景を考慮すると、緩い流れからの瞬発力比べよりも、締まったペースで全体時計が速くなった際に本領を発揮する可能性がある。昇級後や次走においては、より引き締まった流れに対応できる走破時計を出せるかどうかが、能力を見極める上での検証課題となる。
評価点の内訳
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| 条件 | 東京 芝1600m・稍重・2歳・GIII |
|---|---|
| 走破時計 | 1:36.2(この馬の上がり3F 34.5秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.4秒差 / 通過 2-4 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.4 - 11.4 - 12.4 - 12.8 - 12.2 - 11.7 - 11.4 - 11.5 |
| 同レースの過去 | 同じ馬場だった過去1回の勝ち時計1:33.8 → 2.4秒遅い |
| 基準タイム | 1:33.6(東京芝1600m・2歳G3・稍重の1〜3着平均) → 2.6秒遅い |
野路菊Sの評価68→69点
阪神芝1600mで行われた野路菊S(格付けなし一般競走)に出走し、勝ち馬ブラッドバローズから0.2秒差の2着に入った。前半4ハロン50.0秒というスローペースの中、3コーナー・4コーナーともに3番手で流れに乗ると、直線では上がり3ハロン32.8秒の脚を繰り出している。自身の走破時計1:35.4は、阪神芝1600mの2歳オープン基準タイムである1:34.2より1.2秒遅く、2025年の同レース勝ち時計1:33.5と比較しても1.9秒遅い。全体時計の面で強調材料は乏しいものの、前目の位置取りから鋭い決め手を示し、オープンクラスで連対を果たした内容は評価できる。馬体重は前走から12kg減の494kgだった。
🎯 通算実績を踏まえた採点 再評価
スローペースのオープン特別で3番手から上がり32.8秒の脚を使い、2着を確保した走りを評価して前回の68点から1点加算する。
【今後に向けて】
✅ 評価できる点
スローペースの流れの中、3番手追走から上がり3ハロン32.8秒の脚を繰り出した点
勝ち馬には1馬身1/4離されたものの、後続の追い上げを抑えて2着を守り切った点
⚠️ 気になる点
自身の走破時計1:35.4が同条件の2歳オープン基準タイムより1.2秒遅く、時計面での課題が残った点
今後は、流れるペースになった際にも前目でポジションを確保し、今回のような速い上がりを使えるかが確認のポイントとなる。コントレイル産駒として芝マイルからの距離変更に対応できるか、また12kg減となった馬体重が次走でどのように変化するかについても注視したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 阪神 芝1600m(外)・良・2歳オープン |
|---|---|
| 走破時計 | 1:35.4(この馬の上がり3F 32.8秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.2秒差 / 通過 3-3 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 13.1 - 11.7 - 12.5 - 12.7 - 12.2 - 11.1 - 10.6 - 11.3 |
| 同レースの過去 | 同じ馬場だった過去1回の勝ち時計1:33.5 → 1.9秒遅い |
| 基準タイム | 1:34.2(阪神芝1600m(外回り)・2歳オープン・良の1〜3着平均) → 1.2秒遅い |
2歳新馬の評価68点
⏱ タイムとラップで見るレース内容
走破時計の1:51.7は、基準タイムである1:51.1より0.6秒遅い数値だった。当日の札幌芝コースは、他6レースの1〜3着平均が基準より1600m換算で1.0秒速い時計の出る馬場状態であり、馬場差を差し引いた評価では基準より1.5秒遅い計算になる。絶対的な時計という観点では物足りなさが残る。
ただし、ラップ構成を見ると12.9 - 11.8 - 12.7 - 12.9 - 12.8 - 12.8 - 12.4 - 11.7 - 11.7となっており、前半1000m通過が65.1秒というかなりのスローペースだった。自分でペースを落として後続を引きつけ、勝負所のラスト2ハロンで11.7 - 11.7と加速して追いすがる2着馬を1馬身1/2突き放した。時計が出なかったのは展開に起因する部分が大きく、自分でレースを作って押し切った内容自体は評価できる。
🎯 多角分析スコア
マイペースの逃げで展開を完全に手中に収めた一方、全体時計の遅さから能力の絶対値は測りきれないレース内容だった。
【今後の見通しと注目ポイント】
✅ 光った点
前半1000m65.1秒のスローペースに落とし込んで主導権を握り続けた展開コントロール力
ラスト2ハロンで11.7 - 11.7のラップを刻み、後続に脚を使わせず1馬身1/2差で押し切った点
⚠️ マイナス材料
時計が出やすい馬場状態だったにもかかわらず、馬場差を差し引いた走破時計が基準値より遅かった点
前半のペースが引き上がった際や、被される展開になった場合の対応力が未知数な点
今回は単騎逃げで終始自分のリズムを守れる形となったため、展開の恩恵が大きかったのは確かだ。今後は昇級して道中のラップが厳しくなった際、前半から脚を使いながら後半の粘り脚を発揮できるかが焦点になる。同等以上の相手と競り合った局面での勝負強さを確認したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 札幌 芝1800m・良・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:51.7(この馬の上がり3F 35.8秒) |
| レース内容 | 2着に1馬身1/2 / 通過 1-1-1-1 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.9 - 11.8 - 12.7 - 12.9 - 12.8 - 12.8 - 12.4 - 11.7 - 11.7 |
| 基準タイム | 1:51.1(札幌芝1800m・2歳新馬・良の1〜3着平均) → 0.6秒遅い(1600m換算 0.5秒遅い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他6レースは基準より1.0秒速い → 差し引くと基準より1.5秒遅い(1600m換算) |
| 上がりの比較 | 同条件の勝ち馬の上がり平均34.9秒(8レース)より0.9秒遅い |
| 点数の目安 | 64点以下(時計から) |
血統分析(父コントレイル)
🧬 500kg超の馬格と素直な先行力に見る血統構成
父はコントレイル、母父にStreet Cryを持つ血統構成で、牝馬ながら馬体重506kgという豊かな馬格を持って初戦を迎えた。スタートからスッとハナに立ち、1コーナーから4コーナーまで終始先頭でレースを進める立ち回りを披露。大型馬にありがちな重苦しさは見せず、道中でしっかりと息を入れながら運べる素直さが目立った。
11月1日時点のコントレイル産駒の2歳戦成績:14頭が勝ち上がり(芝13勝・ダート1勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は74点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方