スローブギ(牡)
| 生年月日 | 2024-02-17 |
|---|---|
| 厩舎 | 和田勇介 (美浦) |
| 生産者 | 社台ファーム |
スローブギの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/13 | 1 | 中山芝1800 | 稍重 | 1:53.2 | 34.6 | 3-3-4-3 | 72 |
2歳新馬の評価72点
⏱ 走破時計とラップ構成の分析
走破時計の1:53.2は、当日の他レースの馬場傾向から算出した基準と比べると補正後で1.8秒遅い数字となった。ただし、これは前半5ハロン65.7秒という極端なスローペースが大きく影響している。ラスト3ハロンのラップは12.1 - 11.4 - 11.3とレース後半にかけて加速する流れで、4コーナー3番手から上がり34.6秒を使って押し切った。2着のタンタトリスには1/2馬身差をつけ、上がり勝負をきっちり制している。 時計そのものは目立たないものの、流れに乗って加速ラップのまま押し切った点はレース内容として評価できる。
🎯 多角分析スコア
極端なスローペースからの瞬発力勝負を立ち回りの上手さで制したが、時計面での裏付けにはまだ課題が残る。
【この先の見通し】 ✅ 加点ポイント
超スローペースの中でも折り合いを欠かず、ラスト3ハロンで12.1 - 11.4 - 11.3と加速するラップを押し切ったレース内容。
4コーナー3番手から直線でも崩れず、2着馬の追撃を1/2馬身差で振り切った立ち回りと勝負強さ。
⚠️ 課題・不安要素
馬場差を考慮した走破時計は基準より1.8秒遅く、全体の時計が速くなった際の対応力は未検証。
緩い流れでの勝利だったため、前後半で締まったペースになった場合の追走力。
超スローペースからの上がり勝負という展開に恵まれた面はあるものの、ラストの加速ラップでしっかり前をとらえて押し切った内容は評価できる。勝ち時計自体は目立たないため、今後は締まったペースや時計の速い決着になった時にどこまで対応できるかが大きな確認ポイントとなる。
評価点の内訳
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| 条件 | 中山 芝1800m・稍重・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:53.2(この馬の上がり3F 34.6秒) |
| レース内容 | 2着に1/2馬身 / 通過 3-3-4-3 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 13.3 - 13.0 - 13.5 - 13.2 - 12.7 - 12.7 - 12.1 - 11.4 - 11.3 |
| 基準タイム | 1:52.3(中山芝1800m・2歳新馬・稍重の1〜3着平均) → 0.9秒遅い(1600m換算 0.8秒遅い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他3レースは基準より1.0秒速い → 差し引くと基準より1.8秒遅い(1600m換算) |
| 点数の目安 | 64点以下(時計から) |
血統分析(父コントレイル)
🧬 血統背景が覗く折り合いと立ち回り
コントレイル産駒で母はマイル重賞2勝のトロワゼトワル、母父ロードカナロアという血統構成。スピードと仕上がりの早さを示唆する背景を持つ。今回の新馬戦では1800mの距離で好位3番手からレースを進めた。前半はかなり遅い流れとなったが、道中で気負うことなく折り合えた点にセンスの良さが伺える。
11月1日時点のコントレイル産駒の2歳戦成績:14頭が勝ち上がり(芝13勝・ダート1勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は74点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方