ノヴァヴェローチェ(牡)
| 生年月日 | 2024-01-31 |
|---|---|
| 厩舎 | 上村洋行 (栗東) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
ノヴァヴェローチェの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/7/26 | 1 | 札幌芝1800 | 良 | 1:48.2 | 34.4 | 2-2-2-2 | 92 |
新馬の評価92点
⏱ 基準を大きく上回る走破時計とラスト3Fの連続加速
走破時計の1:48.2は、同条件の基準タイムである1:51.1より2.9秒速い。当日は全体の時計が出やすい馬場状態で、他レースの傾向から1600m換算で0.6秒ほどの馬場差が存在した。その馬場差を差し引いて計算しても、基準より2.0秒速い数値を記録している。単に全体時計が速いだけでなく、ラップ構成が非常に優秀だった。道中は中盤で12.9秒まで緩むスローペースとなったが、2番手を追走して折り合うと、残り600mからのラップは11.6 - 11.5 - 11.4とハロンごとに加速。上がり3ハロン34.4秒を繰り出し、2着のサトノフルークに3馬身1/2差をつける鮮やかな勝ちっぷりを見せた。
📐 総合評価スコア
馬場補正を行ってもなお際立つ走破時計に加え、ラスト3ハロンをすべて加速ラップでまとめ上げて突き放したレース内容は極めてレベルが高い。
【今後に向けて】
✅ 評価できる点
馬場差を差し引いても基準タイムを2.0秒上回る優れた勝ち時計
11.6 - 11.5 - 11.4と終盤に向かって加速し続けるラップを2番手から押し切った持続力
2着馬に3馬身1/2差をつける際立った着差
⚠️ 気になる点
中盤で12.9秒まで緩む展開だったため、前半から引き締まったハイペースになった際の追走力は未検証であること
今後はクラスが上がり、道中のペースが厳しくなった場面でも今回のような立ち回りと決め手を発揮できるかが焦点になる。阪神や中山といった小回りコースから東京のような直線が長いコースに替わった際の対応力を確認していきたい。
評価点の内訳
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| 条件 | 札幌 芝1800m・良・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:48.2(この馬の上がり3F 34.4秒) |
| レース内容 | 2着に3馬身1/2 / 通過 2-2-2-2 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.2 - 11.4 - 12.3 - 12.5 - 12.9 - 12.4 - 11.6 - 11.5 - 11.4 |
| 基準タイム | 1:51.1(札幌芝1800m・2歳新馬・良の1〜3着平均) → 2.9秒速い(1600m換算 2.6秒速い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他6レースは基準より0.6秒速い → 差し引くと基準より2.0秒速い(1600m換算) |
| 上がりの比較 | 同条件の勝ち馬の上がり平均34.9秒(8レース)より0.5秒速い |
| 点数の目安 | 90〜94点(時計から) |
血統分析(父エフフォーリア)
🧬 父エフフォーリアから受け継ぐ大型馬の推進力
父エフフォーリア、母チャイマックス(母父Congrats)という血統構成。510kgという豊かな馬格を持ちながら、初戦から身のこなしに重苦しさは見られなかった。スローからの瞬発力勝負に対応して押し切った走りは、父系由来の持続力とパワーの裏付けを感じさせる。
11月1日時点のエフフォーリア産駒の2歳戦成績:18頭が勝ち上がり(芝21勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は78点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方