中山9R芙蓉S芝2000m

スタースポット(牡)

★★★★☆
86点
人気2番人気馬体重508kg(+8)タイム2:05.2(36.8)

父エフフォーリア
母キャレモンショコラ
父父エピファネイア
父母ケイティーズハート
母父サクラバクシンオー
母母スウィートダンス
シンボリクリスエス
シーザリオ
ハーツクライ
ケイティーズファースト
サクラユタカオー
サクラハゴロモ
ジョリーズヘイロー
スウィートステップ
生年月日2024-02-02
厩舎林徹 (美浦)
生産者ノーザンファーム
日付レース着順コース馬場タイム上がり通過評価点
2026/9/261中山芝2000重2:05.236.86-5-6-586↑4
2026/7/41福島芝1800良1:49.035.53-2-3-282

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芙蓉Sの評価82→86点

⏱ レースパフォーマンス

馬体重508kg(+8kg)で臨んだ芙蓉Sは、単勝2番人気に支持されての勝利となった。道中は1コーナー6番手、2コーナー5番手、3コーナー6番手、4コーナー5番手という中団前目の位置取りを選択。前半1000m通過が63.9秒という緩いペースから、後半は11.9 - 12.0 - 12.1 - 12.2 - 13.1と徐々に時計を要するロングスパートの展開に変化した。ラスト1Fで13.1秒まで減速するタフな流れの中、4コーナー5番手から脚を伸ばし、上がり3F36.8秒を要しながらも2着のコスモプルーをクビ差抑え込んでいる。速い上がりが求められないタフな馬場状態と展開の中で、最後まで伸び脚を維持した形だ。父エフフォーリアの血統背景を含め力量を発揮しやすい馬場構造だった可能性はあるが、今回は速い時計や瞬発力が要求される展開にならなかったため、本質的な決め手勝負への対応については判断を保留する。

📊 通算成績から見る再評価

オープン特別勝ちを収めたものの、消耗戦のレースラップと上がりタイムを踏まえ、評価の上積みは着実な加点に留めた。

【この先の見通し】

✅ 加点ポイント

  • ラスト1Fが13.1秒まで落ち込むタフな消耗戦において、中団から押し上げて最後まで止まらずに競り勝った粘り強さ。

  • 4コーナー5番手から大きく外へ膨らむことなく進路を取り、2着馬の猛追をクビ差で封じ込めた勝負所での取り回し。

⚠️ 課題・不安要素

  • 勝ち時計2:05.2および上がり36.8秒という決着であり、軽い芝での高速決着や瞬発力勝負への適性は現時点で未検証である点。

重賞をはじめとする今後の上級クラス戦では、良馬場で全体のペースが上がった際や、上がりの速さが求められる展開に持ち込まれた際にも同様のパフォーマンスを出せるかがポイントになる。中山2000mのタフな条件下で見せたこの対応力を、質の異なる馬場やコースでも再現できるかを見極めたい。

評価点の内訳

2着にクビ
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条件中山 芝2000m・重・2歳オープン
勝ち時計2:05.2(この馬の上がり3F 36.8秒)
レース内容2着にクビ / 通過 6-5-6-5 / ミドルペース
ラップ(先頭)12.6 - 11.2 - 13.6 - 13.5 - 13.0 - 11.9 - 12.0 - 12.1 - 12.2 - 13.1

🧬 スピード血統を母系に持つエフフォーリア産駒

父エフフォーリアに母の父サクラバクシンオーという血統構成。エピファネイア系特有のパワーと長命な持続力に、母系の豊かなスピードが噛み合った形だ。レース前に関係者が「器用なタイプではない」とコメントしていた通り、500kgの恵まれた馬体を持つ大型馬で、飛びの大きさが目立つ。それでも福島芝1800mという小回りコースで終始2〜3番手の好位をキープできた背景には、母父サクラバクシンオーから受け継いだ追走力の高さがうかがえる。

11月1日時点のエフフォーリア産駒の2歳戦成績:18頭が勝ち上がり(芝21勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は78点です。

評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方