ジョドレルバンク(牡)
| 生年月日 | 2024-02-18 |
|---|---|
| 厩舎 | 武井亮 (美浦) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
ジョドレルバンクの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/26 | 3 | 中山芝2000 | 重 | 2:05.5 | 37.5 | 3-4-3-2 | 82↓1 | |
| 2026/6/7 | 1 | 東京芝1800 | 良 | 1:48.1 | 33.7 | 5-4-4 | 83 |
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芙蓉Sの評価83→82点
1番人気に支持されたオープン特別の芙蓉Sは、勝ち馬スタースポットから0.3秒差の3着だった。1コーナー3番手から進め、4コーナーで2番手まで押し上げる立ち回りを見せている。中盤でペースが落ち、ラスト1Fが13.1秒を要する減速ラップとなった展開で、上がり3Fは37.5秒を記録。勝ち馬に届かず、2着コスモプルーにも1馬身離される結果となった。馬体重は前走から12kg増の532kgだった。
通算成績から見る再評価
好位置を取るまでの立ち回りは見せたものの、上がりの掛かる展開で踏ん張り切れず上位争いから後退した内容は評価を慎重にさせるところだ。
【この先の見通し】
✅ 加点ポイント
1コーナー3番手から4コーナー2番手へスムーズに押し上げ、好位を確保できるレースセンスを示した点。
⚠️ 課題・不安要素
ラスト1Fが13.1秒まで要する消耗戦で、上がり3F 37.5秒と脚色が鈍り直線で差を広げられた点。
父エフフォーリア、母アースライズという血統構成からは、中距離でのタフな競馬への適性が推測できる。しかし今回のレースでは、ラストの減速局面で脚が上がり、踏ん張りを聞かせることができなかった。今後は同等の距離や重い馬場条件下で、最後まで脚を使い続けられる粘り強さを発揮できるかが課題となる。
評価点の内訳
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| 条件 | 中山 芝2000m・重・2歳オープン |
|---|---|
| 走破時計 | 2:05.5(この馬の上がり3F 37.5秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.3秒差 / 通過 3-4-3-2 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.6 - 11.2 - 13.6 - 13.5 - 13.0 - 11.9 - 12.0 - 12.1 - 12.2 - 13.1 |
2歳新馬の評価83点
⏱ 走破タイム・レース内容分析
東京芝1800mの新馬戦を1:48.1で勝利した。当日の馬場差(1600m換算で0.4秒速い)を差し引いた走破時計は、基準より1600m換算で0.7秒速く、初戦として整った時計と言える。レースは前半5ハロン61.5秒という緩いペースで推移。通過順位5-4-4と好位で運ぶと、後半のラップが11.6 - 11.2 - 11.3と加速する流れのなか、上がり3ハロン33.7秒の脚を繰り出して前を捉え、2着に2馬身差をつけた。ラスト2ハロン目から速いラップを求められる展開にも即座に対応し、最後まで脚色を衰えさせずに押し切っている。戦前に武井調教官が自信を示していた通りの走りだった。
道中はスローペースの前目で運ぶ形となり、展開の恩恵を少なからず受けた位置取りではあった。ただし、ただ前に残っただけでなく、直線で追い出されてからの伸びと、ラスト1ハロンを11.3秒でまとめた点にこの馬自身の能力が表れている。
📐 総合評価スコア
スローペースの上がり勝負を好位から力強く抜け出し、ラップ構成と勝ち時計の両面で質の高い内容を示した。
【今後に向けて】
✅ 評価できる点
前半スローの流れを好位4〜5番手でスムーズに折り合い、上がり3ハロン33.7秒で差し切った内容
ラスト3ハロンが11.6 - 11.2 - 11.3と加速・持続するラップのなか、2着馬を2馬身突き放した脚力
当日の馬場差を考慮しても基準より1600m換算で0.7秒速い勝ちタイムを記録した点
⚠️ 気になる点
前半5ハロン61.5秒とペースが緩かったため、締まった流れやハイペースになった際の対応力は現時点で未検証
今後は1勝クラス以上の昇級戦で、ペースが流れた際や揉まれる展開になった場合にも同様の先行力と終いの脚を発揮できるかがポイントになる。距離に関しては芝1800m以上で引き続き適性を確認していきたい。
評価点の内訳
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| 条件 | 東京 芝1800m・良・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:48.1(この馬の上がり3F 33.7秒) |
| レース内容 | 2着に2馬身 / 通過 5-4-4 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.9 - 11.5 - 12.1 - 12.4 - 12.6 - 12.5 - 11.6 - 11.2 - 11.3 |
| 基準タイム | 1:49.3(東京芝1800m・2歳新馬・良の1〜3着平均) → 1.2秒速い(1600m換算 1.1秒速い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他4レースは基準より0.4秒速い → 差し引くと基準より0.7秒速い(1600m換算) |
| 上がりの比較 | 同条件の勝ち馬の上がり平均33.8秒(22レース)より0.1秒速い |
| 点数の目安 | 78〜84点(時計から) |
血統分析(父エフフォーリア)
🧬 血統分析
父エフフォーリア、母アースライズ(母の父マンハッタンカフェ)という血統構成。母のアースライズは芝の中長距離重賞で好走を重ねた馬で、底力と距離適性を感じさせる背景を持つ。今回のレースでも、前半スローの展開を好位4〜5番手で落ち着いて追走できており、道中で折り合いを欠く場面は見られなかった。折り合いのつけやすさやマイル以上の適性には、この血統的な下地が影響している可能性がある。
11月1日時点のエフフォーリア産駒の2歳戦成績:18頭が勝ち上がり(芝21勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は78点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方