SIRE RANKING

エフフォーリア産駒ランキング

エフフォーリア産駒はこれまでに芝10・ダート0の計10勝。 平均能力スコアは82.6で、得意距離帯はマイル(1401〜1800m)です。 性別内訳は牡9・牝1

総勝利数
10
芝 / ダート
10/0
牡 / 牝
9/1
平均能力スコア
82.6
1
ノヴァヴェローチェチャイマックス厩舎上村洋行栗東2026.07.26 札幌 5R 新馬(芝1800m)
88
2
ジョドレルバンクアースライズ厩舎武井亮美浦2026.06.07 東京 5R 2歳新馬(芝1800m)
86
3
アーデルボーデンリリーピュアハート厩舎中竹和也栗東2026.08.01 中京 1R 2歳未勝利(芝2000m)
86
4
チェスティーノチェッキーノ厩舎鹿戸雄一美浦2026.08.30 新潟 4R 2歳新馬(芝1800m)
84
5
アゴルディーノモルトフェリーチェ厩舎田村康仁美浦2026.06.27 函館 5R 新馬(芝1200m)
83
6
スタースポットキャレモンショコラ厩舎林徹美浦2026.07.04 福島 5R 新馬(芝1800m)
82
7
ベルウッドディープディープビヨンド厩舎室井潔美浦2026.06.14 東京 5R 2歳新馬(芝1600m)
82
8
フランソワーズエナチャン厩舎前川恭子栗東2026.07.11 小倉 5R 新馬(芝1800m)
81
9
レゾンフォルテソリッドリーズン厩舎昆貢栗東2026.08.15 札幌 2R 2歳未勝利(芝1800m)
78
10
インカルナータクッカーニャ厩舎西園翔太栗東2026.06.14 阪神 5R 2歳新馬(芝1800m)
76

エフフォーリア産駒の特徴

産駒の特徴

① 主な距離適性・脚質・得意な馬場状態やコース形態

距離: 芝1800m〜2400m(中長距離戦)が主戦場です。父同様、スタミナと持続力、そして立ち回りの上手さを活かせる王道ディスタンスで真価を発揮します。

脚質: 好位のインで折り合い、直線で力強く抜け出す「好位立ち回り型〜先行・好位差し」が得意。操縦性の高さを活かした無駄のないレース展開が持ち味です。

馬場状態: パワーを要するタフな馬場や急坂コース(中山・阪神)で強みを発揮。父エピファネイア×母父ハーツクライという力強い血統構成から、荒れた馬場、雨の重・不良馬場、洋芝(札幌・函館)での適性が非常に高くなります。

② 成長曲線や勝ち上がり率の傾向

仕上がり: 父自身が2歳新馬から3連勝で百日草特別・共同通信杯を制したように、2歳秋からの仕上がりの良さを備えています。

成長力・晩成度: 骨格や筋肉がしっかりしてパワーが増す3歳春以降〜古馬にかけて本格化する成長曲線を描きます。急激な成長というより、使われながら体を絞り・筋肉を付けて実戦力を高めるタイプが多く見られます。

勝ち上がり率: 芝の中長距離路線を中心に安定した勝ち上がり率が見込まれます。

③ 爆発力・気性・血統的な強みや弱点

血統的強み: 父エピファネイア(シンボリクリスエス系)×母父ハーツクライ×母母父ティンバーカントリー(シーザリオの牝系)という日本競馬の黄金パワー血統が凝縮。高いスタミナと持続力、急坂を苦にしない力強さが最大の強みです。

気性: 前向きさはありつつも操縦性が高く、折り合いを欠きにくい従順さを持っています。

弱点: 一瞬の最高速(新潟や東京の平坦・超高速馬場での上がり3F32秒台の瞬発力勝負)になると、純スプリンターやディープインパクト系のキレ味特化型に一歩見劣りする場面があります。

主な管理馬・代表的な産駒

初年度産駒(2024年誕生・2026年デビュー世代)は2026年夏にデビュー戦を迎え、すでに社台グループ・ノーザンファーム生産馬を中心に芝中距離の新馬戦で好走・勝利を収める産駒が登場しています。母方にサンデーサイレンス系やキングカメハメハ系、輸入良血牝馬を持つ産駒たちも競走馬登録され、中距離路線でデビュー勝ちを決めており、今後の2歳重賞〜クラシック戦線での活躍が期待されます。

まとめ・馬券&POG活用ポイント

得意条件
芝1800m〜2400m(中山芝2000m、阪神芝2000m/2200m、東京芝2000m/2400m)。開催後半のタフな芝、時計のかかる馬場(重・不良馬場)、急坂のあるコースや洋芝。
馬券の狙い方
「タフな条件・中山&阪神コース」での信頼: スピード勝負からタフな力勝負(雨・荒れ馬場・坂のあるコース)に替わったタイミングでの頭(1着)指定・軸狙いが有効です。前走・高速馬場惨敗からの巻き返し: 切れ味負けした前走から、パワーが求められる小回り・タフなコースに替わる「コース・馬場激変」が狙い目となります。
POGでの評価
早期勝ち上がり性能は良好で、2歳秋(9月〜11月)の中長距離新馬戦で順調に勝ち上がりが狙える完成度があります。クラシック適性は最上位クラスで、皐月賞や日本ダービー、菊花賞といったクラシック三冠路線で直接的なターゲットになり得る1頭です。ドラフト優先度は上位(2〜4位枠)候補。王道の中長距離クラシック(特に皐月賞・ダービー)を狙える血統背景がありながら、ドラフト前半〜中位で確実に指名しやすい「ハイコスパなクラシック候補種牡馬」として非常に優秀です。